東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

令和2年度 活動ブログ

令和2年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2021.03.14

たまごは本当の卵になれたのか

こんばんは、仙台二華高等学校1年の川村琉菜です

 

今日で最後のブログとなります。今までお読みくださりありがとうございました。科学者の卵養成講座に参加することが出来とても楽しかったです。

今年はコロナ禍ということもあり例年より短い期間ではありましたが、科学者の卵養成講座に参加できたことで学べたことはとても多いと感じています。レポートの書き方、Zoomの使い方、先生方がお話してくださる専門的な分野のお話、そこで出てくる知らない言葉の数々。そんな言葉を調べていくうちにまた知らない言葉に出会いさらに学びが深まっていくことも多くありました。

ブログの書き方もその一つです。今まで冬休みの課題などでしか長い文章を書いたことがなかったので、講義ごと毎回ブログを書くことを目標にしてきました。まず投稿ページの使い方が分からないところから始まり、保存し忘れたことで何度か今まで書いていた文章がすっかり消えてしまったこともありましたし、部活動やテストがあったりしてブログ更新が次の授業前のぎりぎりになってしまったこともありました。その中で目標を達成することが出来、とてもよかったと感じています。

 

コロナ禍で実際に皆さんとあってお話しすることが出来ず寂しい気持ちもありましたが、どこかで会えた時に、同じ講義を聞いていたと盛り上がれることを楽しみにしています。

 

今回の研究発表会では知的好奇心が刺激されるものばかりでとても楽しかったです。特に面白いと思ったのがB-1の秋田高等学校の突然変異を抑制する薬の探索です。難しい話だとは感じましたが、この研究が進めば救われていく命もたくさんあるのではないかと感じました。そしてA-2山形東高等学校の皆さんおめでとうございます。コロナ対策で席数が減ってしまい空席がないことが多く、困ることがよくありました。今回の研究を発展させて今後のコロナ対策などに役立てていただきたいと思いました。また、皆さんの発表を聞いて私が学校でやっている研究はまだまだ、薄っぺらいなと感じました。

 

繰り返しになってしまいますが、科学者の卵養成講座に参加させていただきたくさんのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。今回学んだ多くのことをこれからの生活にいかして過ごしていきたいと思います。素晴らしい体験をありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2021.03.13

感動のお別れ

 みなさんこんにちは。宮城県宮城第一高等学校の庄司花音です。暖かな春がやって来るかと思った途端、土砂降りでしたね。私(山岳部)は部活が無くなりました...。  さて、本日、1年間を通して行われた「科学者の卵養成講座」の最終講義がありました。今回は大学の先生方の講義がメインではなく、受講生の研究発表がメインでしたね。どの研究も興味深く、また斬新なアイディアかつ独特な視点で、驚かないことがありませんでした。不幸にも、本日は雨が降っていることが間接的に関わっているのか、人が多いからか、回線がとても不安定で一度接続が切れてしまいました。そのため一部聞けないところもあった事が残念です。いつかどんな環境にも影響されないような回線を利用できるようになる時代を作っていきたいです。  それはさておき、第1位に輝いた山形東高校の皆様、おめでとうございます。私も投票させて頂きましたが、本当に面白い内容でした。私も勉強しに向かった場所で席が空いていないということは多々ありました。この企画が実現され普及すれば、多くの勉強したい学生だけでなく、社会人や、子供と本を読みたい親子も利用できるようになり、かなりの社会貢献になると思います。  他にも、歩行振動による発電の実験は、ほとんどの情報が初めて聞くもので、最も興味が湧きました。小さな振動を沢山作るという考えが主では無く、小さい電力をどう活用するかということを考えていらしたのは時代を考えた斬新な視点だと思い、感動しました。  今回の発表を聞いていると、自分も何か研究してみたいと心から思いました。学校で何か提案して挑戦してみたいと思います。  今回の特別講義は震災についてでしたが、提示された画像を見ていて、その瞬間の記憶が思い出されました。私は自宅でひたすらに母の安否を心配していた記憶があります。その後には母と一緒に公民館に水を貰いに行ったことも覚えています。悲惨で辛い経験ではありますが、この経験は確実に私の糧になっていると思います。このような悲しい気持ちは、そのまま放って置くのではなく、今後の時代に活かすためのものであると思います。本日の講義を聞いて、次、勿論ない事が最善ですが、このような災害が起きた場合、募金や、被災地へのボランティアを積極的に行っていきたいと思いました。  今年度は、私の学校の同級生は私のみの参加でしたが、私がクラスで話をすると興味深そうに聞いてくれる友人が数人おりますので、是非来年度に誘ってみたいと思います。  先生方も仰っていましたが、このオンラインの講義だからこそ生まれたメリットもあると思います。思い切って質問する機会も勿論沢山ありましたし、時間の余裕が多かったため深く考えてレポートの記入をすることも出来ました。それでも、やはり対面で話し合うようなことが出来なかったことはとても残念で、今回の最後に皆が互いに挨拶する際は寂しい気持ちや成長できたことを実感した気持ちなどが相まって、涙腺が緩んでしまうこともありました。私はこのイベントを通して確かに成長でき、科学の視点で生活する力が増えました。月に一度、自分より遥かにレベルの高い受講生の方々の中での講義は、緊張も大きかったですが、何よりとても楽しかったです。このイベントは、気持ちの面でも、知識の面でも得られたものは沢山あり、一生忘れられないものになると思います。  改めて、このイベントを開催して下さった事務局の方々には心から御礼申し上げます。そして、多くの知識と考え方を与えて下さった講師の先生方、受講生の皆様、ありがとうございました。これらの人生、科学とは離れないものだろうと思いますので、皆様のことを思い出しながら、生活していきたいと思います。  この一年間、本当にありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2021.03.13

I am たまご9

 皆さんこんにちは。群馬県立中央中等教育学校の栁澤明日美です。


 今日は科学者の卵養成講座の最終回で、研究成果発表会がありました。


 色々な分野の研究を聞くことができ、私の視野が広がりました。また、私と同じ高校生が素晴らしい発表をされていて刺激をもらい、自分も頑張ろうと思うことができました。今回の発表会で初めて知ることがいくつもあり、新しい学びを得ることができました。発表してくださった皆さん、ありがとうございました。

 科学者の卵養成講座を通して、私の科学に対するアンテナが広がりました。外を歩いている時、今までだったら気づかなかったであろう小さな植物に気づき、その植物の名前を調べたり、普段自分が当たり前のように使っている物の仕組みがどうなっているのか考えたりすることがよくありました。また、今までだったら読み飛ばしていた科学の記事も自分から積極的に読むようになり、講義で出てきた言葉や研究が掲載されていたら、「これ講義でやったから分かるんだ〜」と家族に自慢気に話していました。

 私の科学に対する見方が変わったのはもちろん、英語サロンやブログ、レポートなどを通して、表現力や要約力など様々な力をつけることができたと思います。

 新型コロナウイルスが拡大している中、このような素晴らしい機会を与えてくださった東北大学の先生方に心から感謝します。

 本当にありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2021.03.13

たまご日記⑨

 みなさんこんばんは。八戸聖ウルスラ学院の野呂知世です。早いもので、気がついたら今回の講座が今年度最後のものとなっていました。まずは今回の講座について振り返ってみようと思います。

 

 始めにたまごの方々の研究発表がありました。わからないものがちょくちょくあったので、調べながら発表会に参加させていただきました(汗)私が強く感じたことは、こういった研究であっても、日常生活の中でも、さまざまな方向から物事を見ることはとても大切だということです。前回の英語サロンでも実感したことですが、人によって見る「目」が異なるのです。だから自分の視点を増やすためには、人の意見に耳を傾けることがポイントになってくるのではないでしょうか?そのためには、自分の同じ、または似通ったものだけに触れることよりも、むしろ自分とは反対の立場にあるものを見ることの方が大切になってくるのだと感じました。始めのうちはイライラすると思います。私も実際そう感じることが多かったので...でも、そう考える経緯や理由を知るのって、とても楽しいと思います!それに、最後に伊藤先生がおっしゃっていたように「固定観念に囚われない」ことも大切なのだと。私たちの身の回りには、〇〇は〇〇だ、△△は△△だ、というように、もうすでに決められているもので溢れていると思います。別にそれを否定するわけではないのですが、それを別の目で見てみると、〇〇は××ではなくて、××は△△の反対だから、〇〇は△△でもあるのではないだろうか、みたいな感じで(あくまで私のイメージですが)。言い方を変えると、私たちは知らずのうちに常識に囚われていて、そこから抜け出すためにさまざまな意見に触れるべきだと考えました。余談ですが、今回に限って、ZOOMが落ちることが多々ありました(泣)私何かした...?と不安になるくらいブチブチ通信が切れました。家のWi-Fiのせいなのでしょうか?今度相談してみます。

 

 さて、10年と2日前に起こった東日本大震災。私は確か保育園の年長だったでしょうか?その時は先生が非難の指示を出してくれたから幸いでした。でも今日の講義を通して、もし今地震が起こったらどうするか、という問いに答えることができませんでした。確かに学校では定期的に避難訓練もしているし、防災マップを見たこともあります。でも私はそれらを目にしただけ、つまり身になっていないのです。避難訓練といえど、あくまで訓練です。軽い気持ちで臨んでいるわけではありませんが、やはり無意識のうちに「訓練」という言葉に少しは甘えてしまっているのではないでしょうか。だから、手に汗を握ることもないし、緊張で足がもつれたり腰が抜けてしまったりすることもありません。しかし私たちは機械ではないのですから、それは仕方のないことです。だから私たちは100%ではなくてもいいから、その時の最善を尽くすべきなのだと考えました。

 また、私の通うウルスラでは、11日に Memorial prayer が行われました。震災から10年、被災地はどのような道を歩んできたのか、私たちは何をすべきなのか、とても深く考えさせられました。私たちがいちばんしてはいけないことは、そのこと自体を「忘れる」ことだと思います。広大な自然を人間の力で完全に制御することは難しいことでしょう。だからこそ私たちは、このことを受け継いでいくべきなのだと感じました。また、命は平等である、この言葉はよく耳にすると思います。でも私は、命は平等であり、不平等でもあると感じました。

 

 あっという間に過ぎた1年でしたが、科学者の卵養成講座に参加することができてとても嬉しかったです。はじめは緊張して、講義を理解するのにも時間がかかってしまっていましたが、段々と講義を「楽しむ」ことができるようになってきました。活動ブログでアウトプットをすることで、学んだことや自分の考えたことを整理すると同時に、...めっちゃタイピングが速くなりました(笑)中学生の頃までは、授業でたまに触るぐらいだったのに...やっぱり「慣れ」の力ってすごいですね。まちかどサイエンスへのお陰で、前よりも広く「?」を感じることができて、科学は身近に存在するのだと実感することができました。ポートフォリオでは講義の質問はもちろんのこと、メンターさんにたくさんご迷惑をおかけしました。先生方、自分で聞きたいことをまとめていないまま質問したせいで、毎回質問が無駄に長くなってしまってすみませんでした。メンターさん、勉強を始めとして私の進路についての相談にまでも乗ってくれてありがとうございました。私も3年後にはメンターさんのような立派なひよこになりたいです。

 

 この講座と高校生活1年を通して私が感じたことは「比べるのは他人と自分ではなく、過去の自分と今の自分である」ということです。何に関しても、自分が他人よりも優れているということはないと思います。でも私はそうするべきだと思っているだけで、実際にそう考えることはまだできていません。やっぱり周りの目気になってしまいます。ここでたまごの講座を思い出してみると、他人を気にしていると変われない、勇気は一瞬、後悔は一生という言葉が頭に浮かびました。少しずつでもいいから、私は周りの目を気にしないひよこになりたいです。最後に事務局の皆様、レポートの締め切りが毎回ギリギリになってしまい、ご迷惑をおかけしました。本当にあっという間の一年間でしたが、とても充実したものにすることができたと思います。科学者の卵養成講座には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2021.03.12

存外、長い。

 みなさんこんにちは、鶴岡南高校の川村祐毅です。今回で8回目の投稿となりました。自分でも気付かぬうちに8回も書いていたんですね。最初は書き方が全くわからなかったり、この投稿フォームのシステムにとまどったり(僕の端末だけかもしれないんですけど、改行がマニュアルの通りにできないんですよね。約2行分スペースで埋め尽くすと改行するんですよね。)していたため、引くほど時間がかかっていましたが、今ではだいぶ早く書けるようになってきました。というのも最近、仕様が変わったのか、マニュアル通りに操作するとちゃんと改行できるようになったんですよね。なんでこう終盤になって解決するんですかね?まあええけど。                                                                                               そういえば最近(なのかもっと前からなのか)、「note」という、誰でも気軽にブログを書くことができるアプリが流行っているそうですね。僕も最近始めて、他の人が書いたものを見たりしています。最初は見る専だったんですが、読んでいるうちにだんだんと創作意欲が湧いてきて、最近は執筆始めてみよっかなあと想いはじめてきています。多分僕こういうのが好きなんでしょうね。こういう一面に気づかせてくれたこの講座には感謝しかないです。本当はここにIDを貼って、「もしよかったら覗きに来てみてください」と言いたいところなのですが、実際そういうのってありなんですかね?もし講座の先生がご覧になっているのであれば、そこのところ教えていただきたいです!                                                                                                              あ、もうちょっとこんな調子で続くので、ご理解を(いつもの前書き総集編とでも思ってください)。                                                                                                                     さて、僕はこの約半年、このブログを7回更新してきました。数で見ると割と多い方だと思いますが、実は書いてることが似てることが多かったんですよね。その中でも特に、「慣れは怖い」っていうことと「パイオニアってすごい」っていうことを何度も書いてきました。本当は当初、いつものように今回の講義から話を広げていこうと思っていたんですが、書いていくうちに段々と「パイオニアってすごい」の方に寄っていってました。流石にこれだと、「おいおいまーーーーーたおんなじこと書いてるよ、この川村は」と思われてしまいかねないなと思い、急遽こんな形にしています(=苦し紛れ...)。ですがこのままだと永遠に収拾がつかなくなってしまうので、ちょっと話を膨らませて、今回は「真似」について話をしていこうと思います。                                                                        科学の世界においては、既存の研究を発展させて大成させるよりも、どんなに小さくてもいいから何か新しいことを発見する方が価値があると言われているそうです。「新しいこと」を見つけたいという飽くなき探究心は人間だけが持つ唯一無二の欲求であり大事にせねばならないからこのように言われているそうです。確かに今までの歴史を振り返ってみると、歴史に名を残した人、いわゆる偉人として後世にも語り継がれているのは、既存のものをよりよくした人よりも新しい何かを見つけた人の方がはるかに多いですよね。これは自然科学だけでなく、社会科学にも言えることです。また歴史の長さでみると、新しい何かを発見するまでの歴史の長さの方が、発見から現在のシステムになるまでの歴史の長さよりもはるかに長いです。                                                                                                                                        このように、一度ステレオタイプが確立されてしまえば、そこからの人類の進歩は凄まじいと言うことができます。元の型があるから、それから逸脱しすぎないようにうまい塩梅でするとうまくいくことが多いです。                                                                                                     最近の社会は真似をしていることが多いような気がします。例えば、某学園もののcmを放送している企業が20ギガで2970円という料金プランを打ち出したと思えばその1ヶ月後、某御伽噺の主人公たちが出てくる会社も20ギガで2728円と言うプランを打ち出しました。その後も続々と、某絶対に失敗しないドクターの出てくる会社や某半分、青い人とフェイシャルサロン月2回メ○ードの人と、大きいわんこの人が出てくる会社や、さらに最近だと某お猿さんとバイクの人が出てくる会社も同じような料金プランを打ち出しました。どの会社も最初に打ち出した会社に対抗するためにこうしたのでしょう。ですが実際に世間から評価されているのは後から出てきた安い料金プランの会社ではなく、最初にプランを打ち出した会社の方らしいです(ちなみに某白い犬とガキ使の時の笑いの堪え方が面白いめちゃめちゃ動いた人が出てくる会社はめちゃめちゃ叩かれているのだとか)。                                                                                                                                    もちろん真似することが100%悪いと言うわけではありません。実際上記の例も、消費者としては嬉しい真似です。対抗するためにどんどん価格が下がっていくのですから。ですが実際に評価されるのは最初の先駆者だけであることが多いようです。自分たちの利益が減るかもしれないなどといった理由でどこもやっていないことをするのですから。                                                                                             僕自身も誰かから真似をされたり、誰かの真似をすることが嫌いです。特に、自分が元々得意で、好きで、楽しくやっていたことを真似されたときは本当にむかつきました。ですがこれは、僕自身が先駆者であるということになりますよね。こうやってポジティブに捉えようと思います。また、もっといろいろなことで先駆者になれるように、様々なことを率先して行っていこうと思います!何かを先駆するって、色々なことに挑戦するための原動力なのかもしれませんね。手始めに次回のブログは古文調で書いてみようかな。それでまた先駆者になろうかな(笑)。

投稿者:事務局 |個別ページ

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