暖かくなったり、この週末のように降雨で気温が下がったり。植物にも少しストレスではないのかなと。ただ、気温が下がる分だけ、花持ちがよいのではと。。。もう1つは、久しぶりの降雨でほこりっぽい状態だったものが、かなり潤ったのでは。そういえば、この乾燥のおかげか、渡辺は今週は風邪気味で。。。少し空気が潤っている分、喉にはやさしいわけですが。関東地方は昨日より、10oC近く気温が下がり、沖縄、奄美地方は梅雨入りとか。いずれ、季節の変わり目。
そんな雨降りの土曜日。昨年度は研究科内の広報委員長でしたので、大学院の入試説明会(東京会場)の統括があったのですが、今年度は「ひら」なので、渡辺の研究室を希望する学生さんとの面談。ありがたいことに、2名の学生さんとお話を。それぞれ専門は違っていて、国際社会科学系、醸造科学系ということでしたが、大事なことは自分自身の将来をみつめて、大学院進学先を決めてほしいと。もちろん、こちらが研究室でやっている研究等は紹介しながらなのですが。。。他の研究室とは、少し違った考え方、見方で研究室の選択を考えることができたのではないでしょうか。渡辺は「植物(作物)遺伝学・育種学」をやりたかったわけです。できたらメロンで。少し最初の説明会が押していたこともあって、説明、議論をする時間が短かったのは、もうしわけないのですが、。。来週は仙台でのオープンラボ。時間に余裕があれば、また、いらしてください。
というわけで、来週は仙台での入試説明会とオープンラボ。研究室としての春の交配実験と並んで、大事な「イベント」。昨日・金曜日にはM1・佐藤さんが書いてくれてあったとおり。たくさんの方々が来てくれるのを楽しみにしております。まだ、申込は研究科のHPを見て、必要情報を教務係に送って下さい。もちろん、当日の飛び込み参加も楽しみにしております。では、来週の土曜日。片平キャンパスでお待ちしております。![]()
わたなべしるす
PS. 昨日、金曜日は1994年以来の訪問だったような。改めて、色々な歴史のすごさを感じ、これからもがんばらないとと、そんな「歴史の力」を頂きました。ありがとうございました。![]()
平成29年度入試説明会(東京会場)無事、終了(5/13)
2017年5月13日 (土)
オープンラボもうすぐだよ!
2017年5月12日 (金)
こんばんは。M1の佐藤(ごん)です!
一部の方はごんと呼んでくれるので、
これから名乗るときは(ごん)を付けるスタンスでいきたいと思います!
さて、昨日は同期のひっきーこと引地さんの誕生日でした!
そしてなんとM1のたかさきがケーキを作ってきてくれたのですね。
ケーキ作りが好きなだけあります。![]()
こちらが作ってきてくれたレアチーズケーキ。
絶妙においしかったです!ケーキ作れるとか尊敬ですね。
しかし、牛乳パックで型作ってしまうあたりがたかさきらしくて親近感がわきます。
無駄遣いはいけませんからね!見習います。
とりあえず、ひっき―誕生日おめでとう!たかさきケーキありがとう!
さてさて、タイトルに「オープンラボ」って書いているのにケーキのお話ばかりでしたね。
お待たせしました!
5/20(土)はオープンラボでございます!
同時に生命研の入試説明会も行われます。
なべ研ではケーキを用意してみなさんをお待ちしています!
さすがにたかさきのケーキではありません。
ケーキはしっかりとしたプロが作ったやつを用意しますので期待していてください!
少しでも興味がある方、なにか聞きたいことがある方、ケーキが食べたい方、ぜひ研究室に足を運んでみてください。
ちなみに、入試説明会は東京でも行われます。
それがなんと明日なんですね!
飛び入り参加も大丈夫ですので、関東在住で興味のある方ぜひご参加ください。
私は東京にはいませんが、仙台の片平キャンパスにてみなさんをお待ちしています!
それではまた、20日に会いましょう!
M1サトウ
【教養講義】「大学生のレポート作成入門-図書館を活用したスタディスキル-」研究における情報収集・評価(5/9)
2017年5月10日 (水)
連休中、ずいぶんと夏のような日差しだったですが、少し涼しい日も。涼しいと言うよりも寒いという感じは否めないのですが。。そんな寒暖の差が大きいからでしょうか。最初は、花粉症だと、黄砂(PM2.5を含む)を吸ったから、そのアレルギーと言われたのですが、どうやら、ちゃんと風邪引きだったようで。。。少し休みがほしいこの頃です。
さて、4月にも広報してありました、図書館での講義「大学生のレポート作成入門-図書館を活用したスタディスキル-」。今年度は昨年度と同じように、1コマが講義、もう1コマが自習という体制。1コマ目は「自然科学における論文作成の実際」。渡辺の2コマアトには文学部の山田先生が社会科学系のということでお話しを頂くわけですが。。レポートに関係しつつ、実際の論文作成の現場というか、こんなことに注意すると言うことを。
最初は、渡辺の研究紹介。あまりしゃべりすぎると、後半で時間が足りないと言うことになるのですが、少し自家不和合性とその研究の歴史を。もちろん、恒例となった「作物の花の名前」については、今年も継承。最後のところに、順番に記しておきます。参考にして下さい。というか、食べ物は多くの場合、花が咲いたあとに、結実するものが多いです。それを知って、なるほどと思ってほしいなと。続いて、情報をどうやって集めるのか。netの時代。たくさんのdatabaseはあるわけです。それをいかに活用するのか。うまく活用できれば。。。細かなことは、また、来週の実習で。
次に大事なことは、論文、レポートをいかに書くか。色々な教科書のようなものがありますが、なるほどと思ったのが、この本。これを参考にして、紹介を。もちろん、他にも色々な類似の本はありますが、タイトルのインパクトにまけた。。。という感じで、買った本です。このタイトルは、別に論文でなくても、色々なことに置き換えれば。。。次に、論文をどこから書き始めるのか。それはそれぞれ、師匠に依存すると。師匠がどの様なスタンスかによって、物事が変わるわけです。渡辺は、材料及び方法当たりから書き始めて、引用文献を整理して、結果、結論に。合間に謝辞を書いておいて、イントロ、要旨、タイトルでしょうか。いずれ、日向先生に教えて頂いたことを実行しているわけです。あと、論文を書いたときの体裁。これも大事なこと。サイエンスの中身とは関係ないと思うかも知れないですが。。
そんなレポート、論文の書き方のあとは、論文・雑誌、個人の評価について。Impact Factor、被引用数、h-indexの意味と使われ方。意味が分かれば、自分がやってみたい研究室、教員の評価であったり、もちろん、将来の自分であったり。あと、InformationとIntelligenceの違いというか、そのニュアンスをどう理解するか。そうした情報、戦略を学ぶための参考書も。あわせて、もう1人の師匠というか、お世話になった磯貝先生の記事があるHPについても紹介を。また、自然科学であれば、Nature, Scienceを目指してほしいと言うことを最後に。そのための方策も。。。。来週はmainに、今回の検索を実習と言うことで。講義の設定などでお世話になった附属図書館・情報サービス課参考調査係・吉植様をはじめとする関係の皆様、ありがとうございました。無事、半分、完了できました。
わたなべしるす
PS. 講義のスライド順に登場した花は、ダイコン、ニンジン、サトウキビ、ビワ、サトイモ、カキ、バナナ、リンゴ、シソ、ゴマ、オクラ、キウイ、ミカン、イチゴ、イチジク、ブルーベリー、ネギ、トウモロコシ、エンドウ、アスパラガス、イネ、パイナップル、クリ、ナス、キュウリ、パッションフルーツ、キャベツ、サツマイモ、コーヒーでした。改めて、何かを調べて見るもよし、へーと思うも。。いずれ、何かの刺激になれば。。。
約束、始祖、限界、制御、破壊(5/8)
2017年5月 8日 (月)
連休が明けた。気圧配置の関係だろうか、風が強い。連休中に作付けした「鉢物野菜」の暴風対策をしないといけない。ただ、日中の気温が20oCを超えて、夜温は10oC近く下がり、風が強い。どんな仕掛けを考えると、これを防御できるのか。容易ではなさそうである。インターネットのおかげかどうかは別として、世界の情勢はすぐにわかるようになったが、結果であり、その内実までは理解が難しいような。。。勝利をしたものの、どうやって実現するか、多難という紙面も。。。どこもそうかも知れない。選挙のようなもので約束したこと、そうでないことで約束した問題点を期待通りに、完璧に実現できるかには、無理がある。だからといって、約束を反故にするのはよくない。一度、反故にしたら、それを取り返すのは、。。というのは、よくある話で。。。そんなことを講義で話をしないと。。昨日というのか、今日の結果を見る限り、両者での交流というのか、連携は多難の道というか、昨日あたりからの黄砂で見通しが悪いというか。どうなのだろう。
そんな改革に向けてと言うことで、先を見すえることも大事。一方で、「始祖(origin)」に学ぶことも。始祖のようなすごいひとがいたような高いところではなくて、下野して、下から見たら。。。違う世界が見えるような。もちろん、高いところにいくと、さらに高いところがあって。それを極めるのが容易ではないのは、研究をやっていてもよくわかる。そんな始祖である師匠を超えるのは、弟子の務め。これまで教えて頂いた日向先生、磯貝先生をはじめとする多くの先生方のこれというところを学んで、超越することを試みているが、未だなし得ていない。その境地にも達していないような気がする。どうやれば、よいのか。上だけでなく、下野してみるというのもということを教えてくれたのは、将棋のA級を陥落した森内九段の名人戦「引退」。この心意気というか、覚悟を持った決断というか。そんな研究者でもありたいと。。。
研究者というか、日向研究室に配属された頃、パソコンと言えば、MS-DOSで動く、一太郎で書く文章であった。数字を扱うことがなかったので、Lotus 1-2-3に、お世話になった経験がほとんどない。あの当時の画面はもちろん、白黒。MS-DOS 3.1だったような。versionは。その後、Windowsを使って、今に至っている。ただ、どれくらいのWindowサイズであろうか、Macを使わざるを得ないことがあった。遺伝情報というか、DNA配列を決定するDNA sequencerを制御するパソコンがMacであった。あの当時、3.0kbくらいのcDNAの全部の配列を決めるのに、半年くらいかかった。今にしたら、何をやっているのかと思うかも知れない。ただ、実験の勘というか、そんなものも学んだような気がする。今のシステムは、もちろん、Windows systemベースで動いている。反応のさせ方も昔とはひと味もふた味も違う。。。というか、実際に動かしてもらうのは、学生さんたちなので。。。そんなWindowsのシステムもMobile端末ではかなりの異端児らしい。ただ、こちらはいまだに、ガラパゴスの携帯を使っているので。パソコンがWindowsなので、モバイル端末もWindows systemベースと思うが、そうはいかない。このシステムに限界があるのか、それとも具体性にかけるのか、user側が何かすれば、パソコンとの連動ができるのか、それができるのであればやってみて、Windows phoneを使いたいのだが。。。世の中、そんなに単純ではないのかもしれない。
日向研究室で4年生の時は、理学部生物の竹内教授のところで、抗体の作成を学んでいたというか、実験をしていた。そんなで日向先生と議論すると言うよりも、竹内研の院生の方であったり、助手をされていた山本先生であったり、いずれ、余り記憶がない。研究室で議論したのは。院生になってからであろうか。当時は、土曜半ドン。この前、出前講義でこの単語を使ったら、今の高校生は知らないtermらしい。こんなものが機能していたのが、1990年代なので。土曜日は半日仕事をする。その半日でその1週間分の実験を日向先生と議論していた。理由は簡単。自家不和合性を知っている院生、助手の方はいなくて、教授である日向先生が自家不和合性知っている身近な研究者であったので。よいことなのか、そうでないのか。いずれ、そうしてみるしかなかった。ただ、そうして議論している間に、繰り返して実験したり、実験の基本というか、そんなことを学んだような気がする。もちろん、日向先生にいわれたわけでなくて、今になると思い出せないが、何となく、こちらからのような。ただ、そこでの議論が行き詰まると、共同研究をしていた東京大・農・磯貝先生のところへ。東北新幹線が東京まで延伸していなかったような。ただ、その当時は、上野から西日暮里に戻り、千代田線で根津へ。そこから徒歩で。そんな時代であった。朝までがんばって、暗室で写真を焼いて、ケント紙にはり付けて、説明書きをして。東京までと言うか、上野までの新幹線では寝ていたような。こちらでは分からない、化学的なことについて議論頂き、もどって、また、実験をしたような。いずれ、若いうちからこうした外との経験をさせてもらったことで、その道のプロから指摘を受けて、これという方向に制御されて、研究を展開できたような。もちろん、あり得ないと言うことではないが、知っている方を頼りに当時の食糧化学科の分析学の教授のところに話を伺いにいったことも。どれだけ、やってもたぶん、お釈迦様の手のひらと言うよりも、日向先生の手のひらの上で何かをやっていたのだろう。結構、これという発想をしても。たぶん。。ただ、最近は経験値が少ないからだろうか。昆虫の退治をこんな手法で。。。新聞を見て、かなりあり得なかった。それもそのはずで、応用昆虫学概論の講義では、ゴキブリの退治の仕方は曲がるところを狙うと、。。一般的な手法ではないのかも知れないが、理屈にはかなっている制御された方法論のような気がする。
そんな農学部での実験材料はアブラナ。前年の11月頃には播種して、できるだけ、葉っぱの枚数と緑、緑した葉っぱに。肥料と生長制御物質で。生長制御物質というと、変かも知れないが、農薬も使った。肥料だけだと、害虫、病気にやられてしまうので。病害虫被害は、かなりのものというのを植物病理学、農薬学の講義で習ったような。。。もちろん、あの当時は、雌しべの先端の柱頭と雄しべの先端の葯をかなりの数、集めることが大事であったので。。。いずれ、2ヶ月くらいは花持ちがするように、あれこれと工夫した。農家の方が読むような本を読んでみて、栽培を工夫したり。ある意味、当たり前の事かも知れないが。。。先にも書いたように、色々な先生方と共同研究を通じて、なるほど、ここはこれがよいなというのを見つけ出し、今があるような気がする。だからなのか、変な融合・キメラになったからなのか、物事を超越したり、反転させたり、代替を開発したり。。。一方で、師匠の奥義を究めるために、原初にもどり、多様な局面を色々な方々と議論をしたり、共同研究をしたから進化し、そうした方々と切磋琢磨できたような。子供の頃に、ゴミ捨て場に廃棄されてあったラジオ、テレビを破壊したように、もっと極端なことができたらよかったのかも知れない。つまり、手のひらの上をでるような。。。ただ、師匠とはよくできたもので、そんな様子を泰然として見ながら、対応してくれていたのかも知れない。そんなわけで、先にも書いたように「師匠を超えるのは、弟子の務め」であり、「□△とは、習得そのものがゴールではない。むしろそこから、さらなる精進が始まると思うがよい」、という言葉に収斂されるような。。。。あれこれ考えず、硬度10を超える「ロンズデーライト」を目指して、今週もがんばるしかないのだろう。![]()
わたなべしるす
PS. 1つ前の記事でM1の学生さんが書いてくれたように、今週の土曜は東京で入試説明会。来週の土曜は仙台でオープンラボ。たくさんの方々の来客をお待ちしております。
PS.のPS. 文頭で書いた強風。今日は、強風警報が出たとか。。。自宅に戻っての確認が。。恐ろしくなってきた。何もないことを祈るばかりである。
5月になりました。
2017年5月 6日 (土)
こんにちは、M1の引地です。ゴールデンウィークも後半に差し掛かりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
仙台市はいつも以上に街中が賑わっていて、スーツケースを持った方、あらゆる所で写真撮影をする方が沢山いました。牛タン屋さんも列ができていて、通学時のバス内も寿司詰め状態でした。
私は何をしていたかというと、温室のナプスのお世話をしておりました。
鉢を移動したことで根っこが切れ、こまめに水を与えなければいけないのです。また、今はアブラナ科植物の育ち盛り。人の背丈程に伸びていて、栄養が充分に行き渡っていなかったのか、だらりと垂れていた個体もありました。
そのため、思い切って切り戻しを行いました。
before
after
伝わりにくいですが、さっぱりしました。
※切る直前の写真を撮り忘れていたので、beforeは4月21日の写真を貼っておきます。
あとは黄色くなっている葉を取ったり、雑草を抜いたりしていました。
作業をしていると、どうしても服が花粉や砂で汚れてしまうので、大学時代に買った1回しか着なかった農作業着を着用することにしました。これで汚れを気にせず、作業が捗ります。
午前中に水やりに行くと、とある方に頻繁に遭遇します。
三毛猫ちゃんです。10歳くらいでしょうか。ふわふわで癒されますね~。
また、最近は研究室の方から、いろいろなものをご馳走になっています。書き物、読み物をしていて疲れてくると甘いものが欲しくなるので嬉しいです、ありがとうございます。
写真はなべさんが差し入れしてくださった熊本のメロンと、蔵王のプリンです。美味しく頂きました。(メロンはなべさんのお誕生日に頂きました。おめでとうございます。)
そうそう、近頃のテレビで特集されていたので見ていましたが、GW明けに懸念するものといえば、5月病です。
新生活に馴染めない方々が憂鬱な気分になるという症状で...私と同じ年齢では、丁度新社会人になっている人もいるので...心配です。
睡眠をたっぷりとり、ストレス発散し、連休明けも頑張りましょう。
最後に、オープンラボのお知らせをさせていただきます。
2017年度の第Ⅰ期入試説明会は、東京会場5/13、仙台会場5/20です。
詳しくは生命科学研究科HP及びこちらの記事に記載してあります。
仙台会場では入試説明会の後に研究室見学ができます。ケーキを食べながら、大学院生とお話しする時間もあります。
事前申し込みになっていますので、まだ申し込んでいない方、学部4年生でなくとも参加可能です。是非この機会に訪れてみてください。
M1 ひきち

