東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

平成30年度 活動ブログ

平成30年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2018.07.22

第1回講座を終えて

 盛岡中央高等学校1年 小野ゆき奈です。私は7月21日の「科学者の卵」第1回講座を受講して、未知の分野の講義内容、そして、その講義に対して「卵」の皆さんが大勢挙手をして積極的に質問する姿勢にすごく圧倒されて帰ってきました。午前中の科学者の卵養成講座OG・OBの先輩方の発表の中では、「最初はみんな難しくて、分からないことだらけ」とのお話でしたが、まさにその通りでした。この講座を受講するに当たって、「いろいろな人への感謝の心を忘れずに、苦手なことに敢えて挑戦していく姿勢と気持ちが大事」という先輩方からのエールを心に留めて、これから1年間頑張りたいです。

 以下では、今回の講座で私の印象に残った点を書きたいと思います。読みにくい部分があるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

 午前中には開校式があり、滝澤先生から、科学者の卵養成講座では「想像」と「創造」の2つの力を養い、人々の生活に役立つような「科学」を教え育んでいきます、とのお話が印象に残りました。

 

 今回の講座では、2人の先生による講義がありました。1つは久利先生による「火山災害を例にした災害科学」の講義でした。私はこのような講義は初めての経験だったので、その内容をすべて理解するのはとても難しく感じました。また、レポートも全く書けなくて、自分の「想像」・「創造」力のなさを痛感しました。帰りの新幹線や家に帰って、先生の講義資料をもう一度見直して、講義の内容を振り返ってみました。先生の講義から、日本には火山と地震と水害といろいろな災害があり、日本は災害列島なのだと言うことを改めて理解しました。また、災害予知の難しさ、予知が出来た場合でもその情報の取扱いの難しさがあることも分かりました。逃げない人、逃げられない人をどのようにして避難させるか、災害科学情報の活用方法がこれからの課題である、というお話だったと思います。レポートの設問でも触れられていましたが、実際の災害場面に遭遇していない状況では、自分がどのような避難行動をとれるだろうかという点は、日常生活のなかで考えるのは相当の想像力を働かせないと考えが及ばず、難しいことだということを実感し、理解できた講義だったと思います。

 

 次に、伊藤先生からは、「おコメちゃんのお話」と「イネの遺伝子とアグロバクテリウム」の講義でした。遺伝子のお話も初めて触れる内容でしたのでとても新鮮な気持ちでお話を聞くことができましたが、やっぱりレポートを書くことは難しいな、と感じました。イネの遺伝子数はおおよそ4万個で、ヌクレオチド鎖の1割しか遺伝子として働いていなくて、残りの9割は遺伝子でない、とのことでした。これらの9割のヌクレオチド鎖が遺伝子として機能していない理由は何だろう、と思いました。また、アグロバクテリウムは簡単に植物の遺伝子を自分の遺伝子に組み込んで、新しい機能を植物に与えることが出来るので、先生がおっしゃるとおり、「すごい」存在であることが分かりました。伊藤先生に質問があります。1つは、アグロバクテリウムの遺伝子はどうして植物の遺伝子に入ることができるのでしょうか。もう一つは、どうして人間などの動物には移らないのでしょうか。自分の遺伝子にアグロバクテリウムの遺伝子が入ってくることを想像すると、ちょっと怖いと思います。とはいえ、アグロバクテリウムが持つ機能によって「おコメちゃん」がメガ進化に留まらず、さらに進化していく可能性に夢を感じた講義でした。でも、ブロッコリーからDNAを抽出する実験は、私たちのグループではうまくいきませんでした。「ひよこ」の先生からは最後のエタノールの量が足りなかったかな、と言われたので、ブロッコリーを買ってきて、その点を注意しながら、家でもう一度試してみたいと思います。

 

 次回からも頑張ります。長文失礼しました。

投稿者:盛岡中央高等学校 |個別ページ

2018.07.22

一般常識って?

はじめまして。立教女学院高等学校1年の金子悠夏です。東京から仙台への初一人旅。仙台に行くにつれて増えていく自然。海町で育った私にとって、一面の山や畑は "非日常" であり、自分が科学者の卵として参加する自覚を改めて感じさせてくれました。
Twitterで「科学者の卵」と調べると本当に科学が好きで熱心な、もう研究者なのでは?!というような人が出てきて、私がついていけるのか、不安でしかありませんでした。
実際皆熱心で、本気で科学者になりたいという願いが届いてきました。
仲良くなれるか心配だったのですが、皆快く受け入れてくれました。既にコミュニケーション能力が身についてきているような気がしました。
文章がとても拙いと思うのですが、何卒よろしくお願いいたします。


さて、1講座目の久利美和先生のお話ですが、"災害科学情報" なんて、興味とはかけ離れた事柄でした。住んでいる土地の影響か、地震のことしか頭になかった私に、火山の恐怖を感じさせてくれた、そんな講座だったと思います。
もしも急に火山が噴火した場合の避難方法なんて、1度も教えられたことがありません。なのにもしも噴火するというメールが来たら、パニック状態の私はどうするのでしょうか。生きて帰れることは出来るのでしょうか。

家に帰り、家族にこんな質問をしました。
「1.避難指示 2.避難勧告 3.避難準備、どの順番でやばいと思う??」
これは講義中にもあった質問ですね。大多数の方が正解の"1、2、3"だったと思います。
ですが母は「1、3、2」弟は「2、1、3」だったのです。
どちらも不正解ですね。母は勧告の意味を知っている上での意見、弟は勧告の意味を知らず、難しいから、ということでした。
講義の中で、「最近はしっかりと理解されるようになった」とありましたが、それは常日頃勉強している高校生だからなだけなのだと思います。
勧告より指示の方が大事、と手を挙げた人の何人かは、周りに流されただけで実際はわかっていなかったのかも知れませんね。私もそのうちの一人でした。

つまり、まだその"常識"は通用しないのです。
せっかく研究者が努力し、災害を防ぐ手段が
発見されたとしても、それはまったくもって活用することが出来ないのです。
学生であれば何らかの機会で学ぶことは出来るでしょう。ですが、そうでない人の場合、そしてメディアを見ることのない人の場合は、活用できませんよね。
専門知識を持っている人達の思う"常識"と、一般的な人々の"常識"はかけ離れているのだと、この講座を通して私は感じました。

何も知らない人々のために、登山者或は付近の住民には強制して危険を呼びかけること、そしてその時の避難の仕方などをしっかりと呼びかけることがまだまだ足りていないと思いました。活用すべき科学をfullで活用しないと、意味がありませんからね。
もし、どんな噴火からも身を守ってくれる登山用バックパックなどがあれば便利ですね!
(現在共同開発中!)


次に2講座目の伊藤幸博先生の" DNAと遺伝子組み換え作物 "について。
私はこの授業で衝撃を受けました。それは
「チンパンジーと私って1.2%しか違わないの?!」ということです。
猿の進化系と言われる私達は実は遺伝子的にはそんなに進化していない、あまり変わっていないと感じ、大変衝撃的でした。その1.2%の遺伝子には、どれだけの情報が入っているのか、と思うと遺伝子は偉大ですね。まあチンパンジーから人間になったのは、メガシンカどころかミクロシンカと言った所でしょうか......。

家に帰り、考え直してみたところ、こんな質問が出てきました。
「人間Ver.のアグロバクテリウムみたいなやつっていないのかな」
講座中に、「人間はすべての遺伝子を消化しているからブロッコリーを食べてもブロッコリーの 人間にはならないんです」と聞き、もしも消化できないDNAがあればその生物に変化してしまうのではないか、、?アグロバクテリウムのように、人間に遺伝子を入れることは出来ないのか??と思いました。
今現在、人間の体外受精がそれに近いのかも知れません。そして、それを発展させたのがクローン人間なのかなと思います。それを活用したら改造人間とかも作れそうですよね。

遺伝子の摘出などに関して、全くもって専門知識がないので、分かりませんが、遺伝子組み換え人間Ver.が活用できれば、人間の力を全て出すことが出来るのではないかなと思いました。
たったの1.2%でチンパンジーを人間に変えてしまう遺伝子様なのだから、これくらいきっとできますよね!

また、質問タイムの時、先生が「ちょっと質問の意味がわからなかった」と仰り、聞き直してくださった時がありました。受講生の質問を受講生全員と共有し、わかりやすく捉えられるようにして下さり、的確なAnswerをだすことによって、理解を深めることが出来る。そんな姿勢にとても魅力を感じました。



ふたつの講座を受けて、科学者の努力をもっと活用できる可能性を感じました。私達の一般常識は自分たちの身を守るにはあまりにも欠落している。私たちの危機管理能力の低さが死に直結している、と思います。
一般常識もない私が今回の講義を理解することはあまりにも無理難題でした。でも、"聞く"だけでも無意識に科学の世界に吸い込まれて行った気がします。
大変長くなりましたが読んでくださりありがとうございました。
ほかの方のブログも全て読ませて頂いたのですが、皆さん文章が上手で読むのが精一杯でした(笑)本当に尊敬します
次回はとても好きな分野なので、どんな話が聞けるか楽しみにしてます。
1年間よろしくお願い致します。
See you again!

投稿者:立教女学院高等学校 |個別ページ

2018.07.22

卵の中で考えました

 山形県立米沢興譲館高等学校の小嶋華です。昨日から、早速卵の活動がスタートしました。昨年度受講した先輩方の活動報告やアドバイスの中で、自分の殻を破って有意義な一年にとの内容が印象に残っています。自分の殻を破るには、殻が何なのか考えなくてはいけないような気がします。

 「災害科学情報を活用する!」の講義では、水蒸気噴火の仕組みと恐ろしさがよく分かりました。地下水がマグマの熱で沸騰してしまうのが原因なら、温泉を作って地下水を抜けたらいいのかなとも思いました。きっとそんなに簡単なことでもないのだと思います。いくら低頻度だとしても火山災害は、大災害なので、火山の危険性を誰もが知っておくべきです。1991年の雲仙普賢岳の噴火では、火砕流が時速126㎞で流れたそうです。突発的火山噴火が起きた時、数分前にエリアメールが届いたとしてどのように逃げるのか、そもそもモニタが時速100㎞を越える火砕流や火災泥流に対抗できるのか、大いに疑問です。登山者は、自分が活火山に上っていることと、突発的火山噴火にあった場合逃げることは極めて困難であると理解することが大切だと思います。

 「DNAと遺伝子組み換え植物」の講義では、遺伝子の組換え方が少し理解できました。突然変異体を見つける必要があるということは、シーラカンスやカブトガニなどの生きた化石と呼ばれる生物は他の方法を使わないといけないのかもしれないと気になりました。突然変異がイネのように、育たない原因になることもあれば、偶然環境に適していたといったこともあるはずなので、突然変異と進化は、紙一重だと思います。また、遺伝子組み換えに使うアグロバクテリウムのDNAを変えれば、何かメリットがないのか、各植物の特徴に合ったアグロバクテリウムを作れないのか、考えてみると、アグロバクテリウムは、謎だらけです。

 講義はとても難しいですが、次回もたくさん考えて自分なりに理解したいと思います。

投稿者:山形県立米沢興譲館高等学校 |個別ページ

2018.07.22

第1回科学者の卵講座を終えて考えたこと

 初めまして。福島県立福島高等学校1年 渡邉弥生と申します。第一回講座に参加された皆さん、お疲れさまでした。とても楽しかったですね!初めてお聞きする話や新しく目にすることが沢山あり、大変有意義な時間を過ごすことができました。今回は第一回講義について自分の思ったことを書きたいと思います。初めてのブログで、話が脱線し拙い文章であると思うのですが、温かく見守っていただければ嬉しいです。

 まず最初に受講した久利美和先生のご講義「災害科学情報を活用する!ー火山災害を事例に考えるー」についてです。もともと地学分野に興味があり、高校のスーパーサイエンス部の地学班で活動しているため、楽しみにしていた講義の一つでした。噴火形式の違いや噴火の起こる具体的なメカニズムなど、とても分かりやすく教えていただきました。巨大噴火よりも、前兆がなく事前予測ができない突発的噴火のほうが被害が大きいということなど、多くの興味深いお話を聞きましたが、特に印象に残ったのは、科学的に事象を分析し噴火を予測する科学者と、社会的な判断を担う行政、そして一般市民との間に認識の違いがあり、その差によって人的・経済的被害が出てしまうということです。今回の講義を伺い、特に「一般市民の認識」という点については深く考えさせられました。私の住んでいる地域の近くにも1997年に火山ガス事故で人的被害を出し、いまだ地熱活動を活発化させている活火山・安達太良山があります。ハザードマップを詳しく調べたところ、もし噴火が起きれば、私の住む地域にも大量の降灰が考えられることが分かりました。安達太良山により近い他地域への被害は知っていましたが、「自分にはあまり関係がない」と他人事として捉えていた部分がありました。「他人事として捉えていた」という点では、今回甚大な被害があった西日本豪雨災害についても、大変なことだ、自分も気を付けて行動しなければならない、などと感じていても、そこから積極的に具体的な教訓を学ぼうとしなかった自分に気づかされました。自分と遠く離れたところで起こったことに実感を持てないのは、ある程度致し方ないことかもしれません。しかし、たとえ実感は持てなくとも、一人一人が、事故や災害について真剣に考え、自分の生活に生かす教訓を学び取るという意識を持つことが、ひいては社会、一般市民全体の危機意識の向上に繋がると思いました。まずは自分から、身の回りにある危険についてよく考え直していきたいと思います。

 次に、伊藤幸博先生のご講義「DNAと遺伝子組み換え植物」についてです。幼い頃から植物や動物が好きで遺伝子工学や分子生物学など生物分野にも興味があり、この講座も楽しみにしていました。遺伝子の機能を明らかにするため突然変異体を利用するという話は知っていたのですが、その他にも何種か方法があるということは初めて知りました。あとでお聞きしたところ、突然変異体は薬品処理や放射線照射によって人工的に作り出しているそうです。また、人間のDNAのわずか1パーセントのみが遺伝子として使われ、残りの99パーセントがどんな働きを持つか分かっていない、という点にも驚きました。脳の仕組みや感情など、私たち自身のからだについてまだよく解明されていないことが沢山あるのだと改めて感じました。またブロッコリーからDNAを抽出する実験を行い、DNAを目で見ることができることに驚き、わくわくしました。先生がなさっている、稲を効率的に食糧・燃料有用物質として利用するための稲わらの糖化性の向上についての研究は、とても興味深かったです。今回のご講義では遺伝子組み換え技術のさらなる可能性を実感でき、その進化に期待が高まりました。しかし一方で遺伝子組み換え製品による環境汚染や、新たに生じる可能性のあるアレルギーへの懸念など、科学技術の進化に伴う問題について改めて考えるきっかけにもなりました。これから社会に踏み出す私たちが科学技術のメリット・デメリットについて正しく理解し、それを活用していくことで、今後の人間や科学技術の在り方は変わっていくと感じています。この講座で幅広いジャンルの科学知識に触れ、参加者の皆さんや講師の先生方と積極的に意見交換をし、さらに科学について知見を広め、事象や技術に関してよく思考し判断できる力を身につけたいと思います。

 今回は積極的に質問しレポートを作成したり、他の卵の皆さんとお話ししたりということがあまりできませんでした。また、講義の内容も難しく感じました。しかしここで諦めることなく疑問について調べ、先輩のおっしゃっていた「限界は越えるもの」という意識を持ち、貪欲に知識を吸収していきたいと思います!

次回からもどうぞよろしくお願いします。

投稿者:福島県立福島高等学校 |個別ページ

2018.07.22

未来への一歩 1日目

 こんにちは。青森県立八戸東高校2年生の高橋実久(たかはしみく)です。第一回目の科学者の卵養成講座に参加の皆様お疲れさまでした。学校では経験できない貴重な体験をすることができて感激の1回目でした。レポートを書くことも私にとっては難しく、稚拙な文章になってしまいましたが、毎回のレポート提出で少しずつ、自分の考えを文章に起こす力を身につけていきたいなと思います。

 

 まず、久利教授の「災害科学情報を活用する!」では、火山のことについて学びました。噴火形式によって災害も異なることや低温でもマグマが形成されること、十和田カルデラや八戸火砕流のお話では、八戸に住む私の生活は、火山災害が身近なところにあることに驚きました。

 私は小学三年生の時、東日本大震災を体験しました。「火山と地震どちらが怖い」という問いで、何日も停電になった日や、続いて起こる余震や緊急地震速報の響く音を思い出し、地震の方が怖いのかな?と思いました。しかし、この講義で噴火等で日本でもたくさんの犠牲者が出ていることを知りました。私の住む青森県にもいくつかの火山やカルデラ湖がありますが、温泉や観光地としてのイメージが強く、災害について考えていませんでした。日本列島は火山島です。昔から火山とともに暮らしてきた歴史があります。火山と共存し、安全に暮らしていくためには科学技術の発展が必要だと感じます。今回の講義で火山について今まで以上に興味が湧いてきました。ありがとうございました。青森県にある美人の湯に入り、美人になることを目指しながら、火山との共存について自分の考えをまとめていきたいと思います。

 

 次に、伊藤教授の「DNAと遺伝子組み換え植物」では、私が興味を持っている内容でとても楽しく学ぶことができました。学校ではあまりやらない実験も、初めて出会った仲間と一緒に体験し、実際に自分の目でDNAを見ることができて、とても感動しました。

 スネ夫君とスネ夫のママのように、遺伝子は親から子に伝わります。スネ夫は人間なので、有性生殖です。無性生殖とちがいコピーにはならないけれど、スネ夫君はかなりママに似てるなあと不思議に思いました。スネ夫パパの遺伝子が気になるところです。すべてはDNAで決まるならば、遺伝子組み換えの技術が発展すれば、医学分野はもちろん、食糧問題、環境問題、科学分野のあらゆる部分に有効活用できる技術だと感じました。将来この分野の研究者として世界で活躍したいと思っている私には興味を掻き立てられる講義でした。

 クルミを食べると血管が柔軟に保たれたり、ダイエット効果もあるなど健康に良いというTV番組を見ました。しかし、私の母は、張り切ってクルミを食べた2日後には吹き出物が出てしまい、大きなショックを受けていました。私はクルミよりもケーキなどの甘いものでニキビが出てしまうので、これも親と子の、ちょっとした遺伝子の違いによるのか、ただの食べ過ぎなのか、考えてしまいました。

 私たちは、毎日の食事でいつも遺伝子を食べていることを知りました。時々は、太古から受け継がれてきた遺伝子の神秘や生物の進化について考えながら食物を味わってみるのも良いかなと思いました。

 

 今回の初めての講座は、緊張したけれど、大学教授の講義を初めての友達と一緒に受けることができ、とても有意義な時間になりました。これからもよろしくお願いします。

投稿者:青森県立八戸東高等学校 |個別ページ

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