東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

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研究室ダイアリー

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辺本さん学振おめでとうございます!!!

2015年12月28日 (月)

こんにちは,工藤です
先週末あたりから急に冷え込んできて毛布から出られない日が続いてます
土曜日にはついに雪も降ったりして,今年は暖冬と言われてますが寒いもんは寒いんです

さてさて,そんなことはおいといて今回は嬉しいお知らせです!







なんと!!









辺本さんが学振に採用されました!!!









おめでとうございます!!

今回はそのお祝いにケーキ会を行いました

今日の
ケーキは普段とは一味違います
なんとなべさんのポケットマネー(1万円)を11人で全て使い切ったのです!!

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ケーキはキルフェボンというお店で購入したそうで,1ピース1000円を超えるものがいくつか...
ケーキは増子さんが土曜に予約して今日開店凸して買ってきてくれました.
辺本さん,増子さん,なべさんありがとうございますm(_ _)m


まずなべさんと辺本さんからありがたいお言葉をいただき

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高田さんは息子さんがノロにかかったそうで,少し離れた場所から覗きつつ

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バイトの進藤さんと笹嶋さんもご満悦のようで

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こんな感じで最後まで楽しいケーキ会でした.

辺本さんは今年の6月に書類提出し,12月に面接審査があったので
研究室に来たときから辺本さんはとても忙しそうでした...
先週の金曜日に学振の特別研究員の採用が決まったそうで,とても嬉しそうにしていました.
それと,岡本君が居なかったのは心残りですが,彼は一足先に帰省してしまいました.
ケーキおいしかったよ!!!



最後に今年の反省をいくつか
今年の抱負として,HPに新しいことにチャレンジしていくって書いてました.
常に新しいことを体験させてくれる研究室なので,来年はもっと自発的に動きたいですね.
まずは起きてから5分以内に毛布から抜け出すのを目標にします.
ということで,来年もよろしくお願いします.よいお年を

M1 くどう




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【出前講義】SSH交流会支援事業「遺跡のモモ核から日本のモモの栽培化という進化をさぐる共同研究・発表会」での指導・助言(12/26)

2015年12月27日 (日)

 クリスマス寒波が来ると言われながら、以外と暖かい週末で、。。こんなことを書くと、新年にかけて、大雪になったりしてはよくないのですが。。。ただ、札幌で真冬日がかなり遅かったと。暖冬は暖冬なのだと。。。そんな暖冬と言われるなか、2015年最後の出前講義は、京都市内。実施運営されているのは、奈良県立青翔高等学校のSSH。去年の岡山県立倉敷天城中学校でのSSHの発表会の時に、ご一緒したのが、ご縁で。。。地面の下、もちろん、場所にも寄りますが、歴史の地層が重なっているもの。昔、渡辺のlabがある生命科学研究科・本館の一部を壊して、新棟を建てたとき、地面の下から、100年前のものとおぼしき、レンガが出てきたのを見たのを思い出します。さらに、その下には、江戸時代の何かが、ちょうど、青葉城の城下町があったところだと思いますので。その前となると。。。いずれにせよ、ゲノムだったか、染色体のなかに、遺伝子の歴史が刻まれているといった遺伝学の先生の言葉のように、地層には地球の歴史、人の営みが刻まれているわけです。

20151227091814-d4d387030116b759fbf80982c79f067baf759943.JPG こうした地層の中には、遺跡があり、土器だけでなく植物遺体もでてくることがあるというのを、昔、発掘の仕事をしていた方から拝聴したことがあります。奈良、京都言えば、「都」があったところなので、余計にいろいろなものが出てくるはず。建物を建てる時には、掘り返して、地面の下を調べると。その中に、「モモ」の種子が出てくる。このモモの種子を調べることで、どの様なモモが人の移動に伴い、移動し、栽培されるようになったのか。木本なので、大量の種子が出てくると言うことは、中国、朝鮮半島を伝わって、来た時、そのまま、放置されていたと言うよりは、栽培化されていたと考える方が、よいのでは。もちろん、その時を見たわけではないので。このことを、奈良県の遺跡だけ出なくて、去年までやっていた同じSSHの「ダイコンコンソーシアム」のように全国展開すると、おもしろいことが見えるのではと言うこと。まさに、文系の発掘と言うことと、理系の解析力を融合することでわかること。渡辺が分担を賜っている科研費・基盤(B)「アブラナ科植物の伝播・栽培・食文化史に関する領域融合的研究」に似ているなと。。。そんなことをさきの岡山県立倉敷天城中学校への出前講義の時、お話をしたら、今回のような発表会をするので、助言、指導をお願いしたいと。。。

20151227091840-af5d437ed2ec4ee21aa636efad85d0c03b4a0c30.JPG ずいぶん長くなりましたが、そんないきさつで。今回の京都出張に。会場は、ずいぶんと伺っていない「京都大学」。伺ったことがあるのが「農学部」、「理学部」。なので、今回の医学部のキャンパスははじめて。キャンパスが広いのもあり、学部間がどの様な位置関係になるのか、。。最後までわからずじまいでしたが。。。今回の発表会は、このSSHの独立の企画と言うより、京都大学総合博物館特別展「京のイルカとの学びのドラマ」付帯事業小中高生の探求活動発表会「~新しい世界への扉~」との連携。最初は戸惑いましたが、いろいろな糸が縦横に編まれているので、それはそれでおもしろい企画だなと。

20151227091628-36dd8a39294d04c6a4690ce7be7be7e27955abc3.JPG ダイコンコンソーシアムの時のように、ダイコンを材料として、多様な課題で研究するのではなく、モモの種子の形状を計測する、比較すると言うことで、それぞれの高校に特徴はないですが、それに横串を刺すと、歴史年代に対して、種子の形状がどのように変化したのか、それは品種改良の結果なのか、新しい品種の導入なのか、その当たりが日本だけでなく周辺国との関連性の調査が必要になるので、難しい問題ですが。。。いずれ、これを全国規模で、また、歴史年代を深めれば、おもしろいことがわかるような。これのポスター発表だけでなく、口頭発表もあり、最初の発表者は、最近はやりの英語。。。植物のことは知っていても専門ではない。せっかく、なかにいるのは、日本人な訳で、日本語でdeepに議論することが大切なような。それを構築してきたのは、明治時代に日本語、母国語で考え、議論することの大切さを理解してくれた先人。「グローバル化」というのはわかりますが、どうも方向性が。。。という気がしてならないのでした。もちろん、立派な発表でしたが、どうせなら、英語で議論を戦わす、という方が、betterなのかも知れないです。ただ、隔靴掻痒になるのではと言う気もしました。ポスター発表には、渡辺が運営指導委員を仰せつかっている福島県立福島高等学校のも。日程が合わず、ポスターだけの発表のようでした。

20151227092257-66f8dc59935efdf68e521adc76ba993fbdeea647.JPG 指導されている先生のなかには、博士号を持った教員の方もお見受けしました。遺伝子の研究でなくて、しっかり形態観察、形態がどのように変化するかと言うことを理解することの大事さをわかってくれた方も。高校生にとっては、おもしろくないと思うかも知れないですが、何がどのように変化したかを理解できれば、なぜなのかを考える力にもなります。是非、チャレンジして下さい。また、どこでも多いですが、発表を聞いて下さいというのが多いこと。「グローバル化」を言うのであれば、国際学会では、必要に応じて、聞かれれば、説明して、議論する。皆さん、忙しいですし、これはというのを調べに来ている訳なので。そのスタイルを変えると言うことの方が、英語より先のような。。。説明をすれば、時間は過ぎるし、鋭い質問を受ける時間も短くなります。いきなりピンポイントで、これはといわれると、知らないことも多いわけで。でも、発表する限り、学校で習ってないというのでなく、その背景は、きちんと学習してほしいなと。その方が、しゃべるよりも遙かに重要です。

20151227091933-590875f3c4eed8898e9cb6e68882da799f084f71.JPG20151227092033-ae8e7d08c4852d9473e3df6f87ef99a4003bf952.JPG あとは、テレビアニメを使ってのおもしろい研究も。思わず、拝見しましたが、前提となる「面積というか、土地の形状」とできあがったものが、一致してないものも。。。これはちょっとどうでしょうかと。しばらく議論して、気がついてくれました。是非、その形状に合わせた設計をしてみて下さい。

20151227091527-7f8a728c9d1fae33ae175d1d4beb316b6a2bf392.JPG 最後になりましたが、奈良県立青翔高等学校・SSH担当・生田先生、竹内先生、山田先生をはじめとする関係の先生方にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。今後とも、このモモの活動だけでなく、よりよい連携ができればと思います。


 わたなべしるす

 PS. 先述の通り、発表会には、全国からいろいろな高校が発表に来ていただけでなく、SSHのいろいろな企画が合同で会議。これまでSSHでお世話になった学校の先生とも偶然。世の中狭いです。その中で「ダイコンコンソーシアム」でお世話になった学校の先生にもお目にかかり。。。コンソーシアムの復活をと。。。運営指導委員をしていたものとしては、何とかしないと。。。

 PS.のPS. 中学校の発表の部と言うことでの参加なのか、詳細を伺うことができなかったですが、お世話になった別の学校の先生・生徒さんも。学校には、また、年度末にも発表会で、コメントをお願いされ、伺う予定です。よろしくお願いします。

20151227091441-9bb0957fa634ce2eca3559f507da23bd8f9fbd63.JPG PS.のPS.のPS. 発表会のあと、共同研究の打合せを大学のなかで。はじめて伺うキャンパス内で。そういえば、こんな建物を写真で見たことがあるなと。。。打合せの建物は、重要文化財だったような。。。(ふと、うちの大学には、そんなものあるのだろうか。。。)。。歴史と伝統はかなわないですが、渡辺が今のキャンパスに戻ったときの耐震補強前の建物を思わせるような天井の高い建物で。。。これがよいなと。。。貴重な時間、ありがとうございました。

20151227091349-f5d41941cb504d17e554fa3f1c610f278f23d72c.JPGPS.のPS.のPS.のPS. 今回の出張で、科学者の卵養成講座の修了生というか、ひよこさんと議論することがあり。。。渡辺は、四国から仙台で。その方は東北から関西で、遠く離れて、がんばっておられるのを拝見すると、こちらもがんばらないとと。。。そうした「ひよこさん」たちの活躍をまた、どこかでと思います。ありがとうございました。

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忘年会

2015年12月25日 (金)

みなさんお久しぶりです。
岡本です。


最近寒いですね。原付で登校していると、手袋をしていても手がぁぁあって感じになってしまいます。
ダウンが手放せません。

さて、12/17(木)になべ研、菅野研合同で忘年会を行いました!
なぜ今さらって感じですけど気にしないでください。
会場はこちらです

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ますこさんがいけてるポーズを決めてくれました。
今回は食べ飲み放題ということでよっしゃー食ったるぞーと意気込んでいざ出陣!
テーブルが2つあったので2手にわかれてスタート!

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意気込んで臨むのはいいものの、
最初に出てきた食べ物たちがなかなかの強者で(特にクリームコロッケ)写真にはわからないほどの量がありました(おいしかったです)。
しかもこれを食べきらないとおかわりができない制度でして・・・
おかわりをする前にお腹が6~7分目でした。

おかわりしても量が多かったり(おいしかったです)

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私がミスってピザ2枚、ステーキ2皿頼んでしまったり(おいしかったです)

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とにかく量が多くてげふって感じでした。味はとてもおいしかったですけどね。

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最後に集合写真をとって解散。岩本さんがいなかったのが僕としては最大の心残りです。あー残念
ますこさんは写真を撮ってくれたのでそのあと最初の写真のポーズをとってくれました。
あの写真は実は連写でして、全部挿入したかったのですがなんせ49枚もあるので。断念。
こんな感じで最後までわいわいしてました。




僕の今年の目標というか抱負として、HPのメンバーのところに「研究室に早くなじむ」って書いてありましたね。
そんなのとうの昔に達成できてますね。すこし抱負のハードルが低すぎました。
来年はもう少し高いハードルを設定したいと思います(まだ考え中)。
ということで、来年もよろしくお願いします!!m(__)m


M1 おかもと

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南国。天国。

2015年12月22日 (火)

渡辺研のみんなは会議のため東京へ出張中。

静まり返った研究室からお留守番部隊の伊藤がお届けします。


仙台は今日も冷たい風が吹いています。

陽が出てもこの風一つで体感気温が一気に下がるので、

仙台の冬は未だに苦手です。


そんな中、ちょっとした南国気分を味わえるのが、これ。

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渡辺先生の沖縄土産の一つなのですが、

とても精巧に作られたペーパーパズルです。



沖縄に行ったことがない私。

いいな〜 青い海

いいな〜 ふりそそぐ太陽

いいな〜 水族館

と思いを馳せながら のんびり。



一つ一つのパーツが細かいので、手に汗にぎり工作して

身体はポカポカ。

ちょっと力を入れると思いもよらない箇所が崩れるので

キーとなって 頭もポカポカ。



気分は南国。



いとう

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【出前講義】ふくしまサイエンススクールコミュニティー・サイエンスフェア「バナナからDNAをとろう」(12/20)

2015年12月20日 (日)

 金曜日から実は、アウトリーチ活動の連チャン。金曜日は、グローバルサイエンスキャンパス(GSC)の中間評価。total 1hr弱でしたが、これというするどいお言葉も頂けず。。。何とかできているのだろうと。土曜日は、GSCの東北大版である、科学者の卵養成講座の12月分。GSC実施本部からの通達で、コンソーシアムを作ると言うことで、その会議も。当日は、この講義の1つの目玉である「たまごとひよこ」の交流。ひよこは「たまごの卒業生」で大学生、大学院生として活躍している方々。ずいぶん懐かしい顔も。というか、修了して、ずいぶん年数がたつのですが、この活動を支え続けてくれているのは、ありがたいこと。教育は何よりも継続が大事だと言うことを感じさせてくれることでした。

20151220165218-e6e802fe01bf92bfe976c57da017700cbe6b6c74.JPG 日曜日は、4年連続となる、福島高校SSHが中心になってやっている、「ふくしまサイエンススクールコミュニティー・サイエンスフェア」での出前講義。これを行う時期、福島では積雪があったりするのですが、今年は暖冬。福島でも雪が見られず。やっぱり暖かいなと。準備などもあり、10:00過ぎから。SSH活動をしている現役の高校生と去年も手伝ってくれたSSH活動、科学者の卵養成講座の修了生(写真の撮影をお願いしたので、写っていません。申し訳ないです。というか、最後に慌てず、一緒の写真を撮っておけばよかったと。。。次年度参加できれば、忘れないようにしたいと思いますので。。。)。ありがたいことです。スタート時間まで短いこともあり、実験に使う物の確認、準備を頂き、こちらはサイエンスフェア全体の活動内容を見学。というか、渡辺の出前講座を受講してくれそうな小学生くらいの方々を探索。その途中で、毎年拝見して、渡辺も参加したいと思ったのが、数学のブース。いろいろと楽しそうなモデル、模型もあったのですが、時間の関係で、。。今年のさらに難しい模型もあって。。。とても残念。。。というか、写真撮影も忘れていて。。。

20151220165347-c8460155bec908b9adeb36bd367284b7a5ee4a52.JPG20151220165947-1d4b4ae202f856352ea5ae286b442190dff4bb9b.JPG 渡辺が担当した講義は、4年連続で同じの「バナナからDNAをとろう」。去年はすぐに満席になったのですが、今回は他のブースもずいぶん人気があって。。。いつもなら、1回の実験で終わるところを、今回は3回に分けて、実験。totalでは、例年並みと言うことではないかと思いましたが。。。また、例年よりも低学年の方が多く参加してくれましたが、SSHでよく鍛えられたお手伝いの高校生のおかげ。ちょっと失敗してこぼしたような小学生もいましたが、ちゃんとすぐにfollowしてくれて。このあたりの「危機管理」。大事なことだなと。。。多くの保護者も実験に参加頂き、また、子供さんたちと一緒に実験して頂いたのもありがたいこと。

20151220170109-ce05757be3e06f4eb31eb54e375193031753a872.JPG20151220170133-088b563363310c0cfb996e38644b461224c46ff5.JPG バナナをつぶして、いくつかのステップの後、エタノールを入れて、DNAを析出。そこまではつぶしたり、濾過したり、何をしているのか、不明だったのが、DNAが析出してくれれば、。。どの受講生の方も、感動。。。へーーー。だったのは、こちらもほっとでした。はじめて、こんな薬品のようなものを混ぜる実験をしたのもはじめてという年代の方が多かったにもかかわらず、しっかりと実験でき、感動してくれたことは、ありがたいことでした。

20151220170215-fdd27d1538ef8f66a4ece2bccbd93cd9c5b1e209.JPG20151220170244-b9011def78a44d85ac4acd24ae963b9f1043b71d.JPG 最後になりましたが、お世話になりました、福島高校・SSH担当の細谷先生、国分先生、橋爪先生、原先生をはじめとする関係のみなさまにこの場を借りてお礼申し上げます。これを機にさらに交流できればと思います。ありがとうございました。


 わたなべしるす

 PS. 出前講義のあと、続けて、東京への出張の関係で慌てて、福島駅へ。「福島復興」というテーマの新幹線の模型が。来年に向けても継続した「福島復興」へのお手伝いが少しでもできれば。。。

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