



投稿者:岩手県立盛岡第三高等学校 |個別ページ
東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))
2016.04.15
投稿者:岩手県立盛岡第三高等学校 |個別ページ
2016.04.13
こんにちは!飛翔型「科学者の卵養成講座」事務局の下山せいらです。
4月から事務局のサブコーディネーターになりました。
高校時代はSSHと生物部でプラナリアの研究をし、コンテスト(日本学生科学賞・IntelISEF)や学会(動物学会)で発表していました。大学進学後は学生メンターもやってました。その後、大学院に進学して研究を続け、先月卒業しました。この経験を活かし、高校生の皆さんのサポートをしていきたいと思います。よろしくお願いします。
【お知らせ】飛翔型「科学者の卵養成講座」のTwitterができました!
https://twitter.com/EggofScientist
公式HPの更新や講座に関すること、締切、講座の日などをつぶやいていく予定です
ぜひ、フォローと拡散をお願いします
投稿者:事務局 |個別ページ
2016.04.10
投稿者:福島県立橘高等学校 |個別ページ
2016.04.09
投稿者:岩手県立盛岡第三高等学校 |個別ページ
2016.04.07
遺伝の渡辺でございます。海外研修はいかがだったでしょうか。参加された色々な方々から、ご意見ご感想を頂戴しておりますが、実際の所は、渡辺は学会などの事情で同行できませんでした。ということもあり、皆様が帰国されたという事務局へのmailに対して、「海外研修で何を学んだか」など、HPにuploadして下さいというmail文を入れたかと思います。 海外研修は大きな言葉で言えば、「日本国民の税金」によって行われたものです。消費税という税金を払っている訳ですから、そのたいへんさも、少しはわかっていると思います。将来は、もっと色々な税金を払う側になります。そうした次世代のみんなを支えてくれている方々に対しても、失礼のないようにして下さい。また、何よりも、一緒に同行してくれたスタッフ、メンターの方々など、多くの方々に支えられ、達成されたはずです。その責務を果たすと言うためにも、何を学んで、何がこれから自分にとって必要なのか、しっかりと記事として下さい。それが「科学者の卵養成講座」で、学んだものとしての責務であり、海外研修に行くことができなかった受講生への責務でもあると思います。
終わったから、それでよいという方もいるかもしれません。その心がけは、きっとお天道様が見ています。そのお天道様からコメントを頂かないうちに行動を起こす、それも科学者の卵養成講座の受講生としての責務です。この1年間でしっかりとした文章力を身につけたことも評価されて、海外研修があったはずです。そうした一連の自覚を心して、早急にしかるべき、しっかりとした文章として、記事がuploadされることを切望します。 わたなべしるす
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