東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

平成29年度 活動ブログ

平成29年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2017.07.06

科学者の卵 第二回を終えて:英語のできない原因は?


 こんにちは。宮城県仙台二華高等学校1年の関 百咲です。
 先日(...と言っていいのかわからないほど経ってしまいましたが)飛翔型「科学者の卵 養成講座」第2回目を終えました。


 ブログが遅れた理由の一つには、英検があります。
 実は私は英検準一級を受けていました。結果は合格だったものの、基準点の僅か2点上。単なる偶然だとしか思えませんでした。今回はダメだと思っていたので二次試験の勉強も一切しておらず、ついこの間の二次試験は撃沈だったように思います。
 何より衝撃だったのは、得意だと思っていたリーディングで得点できていなかったこと。今回の講義で、橘先生はリーディングをアウトプットの一つだと定義し、「インプット量が多いほどアウトプットも強くなる」とおっしゃっていました。さらにリーディングは英語の基礎で、日本語に訳さず「左から右に」読んで理解できるように、とのことでした。そういえば一次試験、長い文は何度か「返り読み」してしまった...。
 講義後、もらった資料と英検の問題を引っ張ってきて、リーディング失敗の原因を自己分析してみました。考えついたのは2つ。一つは単語の意味のレパートリー不足です。その単語を見て一部の意味しか知らなければ、別の意味で出てきたときに理解できないのは火を見るよりも明らか。もう一つは文構造の理解不十分です。読むのに急ぐあまり単語のニュアンスだけを追っていれば、どこかで思い込み、勘違いを起こします。しかもそれに気づくのはしばらく後、徐々に内容に違和感を覚えるという形で。そして何行か戻り、結局時間も倍かかるんですね...。とにかく何より単語・文法=インプットが足りない! テストの最初にあるような単語・文法問題は当たり前のようにすらすら解かなければないんですね。


 講義のほうで一番印象的だったのは、「英語は発音ではない!」というリチャード先生。英語が通じないのは発音が悪いからだと思っていた私は、発音記号を全部覚えました。大変でした。しかしそれでも通じないことが多々あり、悩んでいたところだったので非常に驚きました。日本語と英語の違いは、音節と強調、どちらを重視するか。(stressの訳あってますかね...? アクセントとはちょっと違いますよね)今まで受けたどんな英語の授業より得るものが多かったです。本当にもっと早く受けたかった!
 学校では英語部にも所属しており、留学生などと接する機会が多いのですが、やはりまだまだナチュラルスピードに口も耳もついていけません。TOEIC Bridgeのリスニングは「ネイティブが注意深く話すスピード」だと聞いて、正直にいえば余裕をこいていました。ところが実際、不安な問題が何問かあり、リスニングも鍛えねばならないと実感しました。講座で紹介があったLinc Englishでは豊富な教材全てに音声がついており、精聴・多聴をたくさん練習するのにうってつけだと思いました。次のTOEICまでにはネイティブの英語を聞いて理解できるようになるのが目標です。


 順番が入れ替わりましたが、冒頭のサイエンスチャレンジは本当に楽しかったです。とにかくメンバーに恵まれ、一人一人が改善案を出し合ったり、分担して協力したりできました。土台は四角で安定させよう、でも長さが足りなくなる、ピンポン玉は網目状に竹ひごを組んで乗せようか、モールで固定しようか......?シンキングタイムが非常に充実していました。しかしその結果、考え過ぎていたせいか本体を完成できず、記録なしで終わってしまいました。悔しかった...。それでもお昼は同じ班になった4人で食べ、他県他校の様々な話を聞けました。ゆきくん、ゆなっしー先輩、ジャック先輩、ありがとうございました!


 そういえば、この間初めて油絵を描いてみたのですが、本当に水と油は全然混ざってくれないので、筆を洗うのにもとても苦労しました。台所用洗剤やシンナーでないと落ちてくれないんですよね。シンナーってどんな成分なんでしょう...? 取扱注意って言われますがなんででしょう...? まちかどサイエンスを意識していると「なんでこうなるの?」「こういう理由かな?」などと、日々の生活でも考えることがあります。来月は卵もないので、まちかどサイエンス、そろそろ投稿してみたいです。
 と、その前に今月は、生命倫理についてのサイエンスカフェ、今も進歩を続ける航空機の講義と、磁石から惑星にまでわたる講義と、盛りだくさん3本立てです。次も予習して、レポート頑張るぞ!


 長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.07.06

第2回・科学者の卵を終えて。

こんにちは。仙台第三高等学校1年、松浦公平です。みなさん、先日の第2回の講座、お疲れさまでした。遅ればせながら、活動ブログをつけたいと思います。

27日の講座では、サイエンスチャレンジと講義「英語能力獲得大作戦」、TOEIC Bridgeテストが行われました。

今回のサイエンスチャレンジは、竹ひごとモールで組み立てたものの上にピンポン玉を置き、その高さを競う、というものでした。自分は中学生の時、他校の生徒会の交流会で、同じことをやったことがありました。ところが、当時は人見知りをしてしまい、自分の意見を言えずに終わってしまいました。はじめ、説明を受けた時、その記憶が頭をよぎりました。ですが、同じことはするまい!と、自分を鼓舞。その結果、1位ではなかったものの、51cmという記録を出すことができました。自分の成長の嬉しさと、共同作業の楽しさに、終始自分はドーパミンが出っぱなしでした。

 続く「英語獲得能力大作戦」では、橘由香先生と、Richard Meres先生が、英語の勉強法と発音について講義してくださいました。英語は中学ではかなりの得意教科でした。ところが、高校英語では単語数や複雑な文法から、少しずつ苦手意識が芽生えてきています。そのため、この時期に英語の講義をしてくださるのはこの上なく嬉しいことであり、いわばドンピシャでありました。講義を受けて気づいたのは、自分は英語学習の順番を間違っていたということでした。中学の基本的な英語では気にせずとも理解できていた、文法と単語の学習が抜けていたのです。難解な単語・文章が多く出てくる高校英語では、このような基礎からの積み上げが大事なんだな、と痛感しました。

 また、prosody(韻律学)の講義では、メトロノームを利用した、つまりはリズムを意識した英文の発音をしました。英語にメトロノーム、という異色の組み合わせにびっくりしましたが、やってみるときれいに発音できて、二重でびっくりしました。講義後も意識して練習し、少しずつできるようになってきました。 

 さて、最後のTOEIC Bridgeテストですが...なかなか難しかったです。原因としては、知らない単語が多く、その都度文脈から意味を推測せねばならず、そこで時間を浪費してしまっていたことにあると思います。結局、最後の方の問題は見ずにマークだけすることになってしまい、かなり悔しい思いをしました。今は講義で学んだことも生かしつつ、今回見つけた反省点を直している最中です。

 遅まきながら、以上で第2回の活動ブログとします。ここまで読んでいただきありがとうございました。皆様、どうぞ暑さにはお気をつけて。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.07.05

科学者に必要な力

 皆さん、こんにちは。岩手県立一関第一高等学校2年の松本英(ひで)です。先日行われた今年度2回目の科学者の卵養成講座の内容は、サイエンスチャレンジと講義「効果的な英語学習法」、TOEIC bridgeテストの3点でした。
 午前中に行われたサイエンスチャレンジでは、顔も名前も知らない4人が力を合わせ、出されたお題の記録を競うというものでした。机についてすぐ、同じ班の人と打ち解けられたため班内で協力して,お題に取り組むことができました。そのお題は「竹ひごとモールを用いてピンポン玉が4つ乗る構造物を作り、ピンポン玉の高さを高くする」でした。私たちのグループは60分間試行錯誤を繰り返しましたが、悔しい結果に終わりました。サイエンスチャレンジを通して、科学者には柔軟な思考が必要であることを痛感しました。これからは座学に励むことはもちろん、このような科学者に必要なスキルを培うことにも励んでいきたいです。
 お昼休憩を挟んで始まった講義「効果的な英語学習法」は橘先生とRichard先生が講義名通り効果的な英語学習法を教えてくれました。これまで私は私自身の語彙の少なさとリスニング力の低さを課題としていましたが、対策として何をしていいのかわからず、時間だけが過ぎていました。しかし、今回の講義はそんな私の英語学習法に革命を起こすきっかけになりました。語彙力強化の面で特に印象に残っているのが、単語は文脈で覚えるです。私はただただ単語帳を眺め、付け焼刃のような暗記で考査や外部模試に臨んでいました。そのため、この後に行われたTOEICは満足な点数は取れませんでした。その理由は、単語は知っていても使えなかったからだと思います。この学習法は語彙を増やすためのものではなく、使える語彙を増やすためのとても優れたものだと考え、早速実践してみました。感想としては、思ったほど時間がかからず、かなり深く理解できてると実感しました。また、単語帳に載っている例文で文法やイディオムも覚えられるのでおすすめです。次に講義で、リスニング不足の人は音になると聞き取れなくなるといっていました。私はまさにその状態で、一語一句聞き取る清聴と大まかに理解する多聴をバランスよくやるといいと言っていました。私はリスニングで何に注意をすればいいかわからず耳に入ってきた単語の意味をつなげているだけで、多聴ができていないから清聴もできていないのだと気づきました。橘先生はこの問題を解決するには強弱を気にして聞き、見て、話せばいいと言っていました。そして、私たち受講生のために東北大学の学生が実際に使っている英語教材「e-learning」を提供してくれました。私はこの教材を使い、2人の先生がお話してくれたことを生かして、英という名前に恥じない英語力を身に着けたいです。
 最後に、普段は絶対聞けないような講義や体験でき、改めてこの講座に参加できて良かったと思いました。これからも全力で講義に臨みます。拙い文章で長々と失礼しました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.07.04

第2回「飛翔型科学者の卵養成講座」

こんにちは。宮城第一高等学校の佐藤美歩です。unnamed.jpg

遅くなってしまいましたが、この前の科学者の卵の感想です。

まず、サイエンスワークショップについてです。写真にあるように、竹串とモールを使ってピンポン玉4個を乗せられる構造物を作りました。一番下のピンポン玉の位置を測るので、各チームより高く高くと工夫を凝らしていました。

感想ですが、一言で言うと悔しかったです。一位は70cmでしたが、私たちは30cmしかいきませんでした。しかしその事が悔しかったのでは無く、私が悔しかったのは30cmもいったんだからもういいか、と思ってしまった事です。

これは全てのことに共通して言えることですが、向上心や、高い目標がないと夢は叶えられません。私は今回のサイエンスワークショップにおいて、自分から退路を確保してしまったので次からはもうそんなことはしたく無いです。

次に、英語の講義についてです。私はリスニングが苦手でどう勉強すれば良いのか分かりませんでした。しかし、先生に英語を学ぶ事の意義と効果的な勉強方法を教えていただき、英語をもう一度頑張ろうと思いました。

実は、リスニングは読まれている文章を見ながら聞くことでより効果的に英語を勉強出来るそうです。私は絶対に見てはいけないと思っていたので驚きました。

今回の科学者の卵では、他にも英語だけの講義や、英語のテストなど英語に力を入れた内容になっていて、あらためて英語は大切だと実感しました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.07.03

発音は大事ではない...?!

 こんばんは。群馬県立高崎女子高等学校2年の川手里桜です。私事ですが、先日4日間に亘って行われた期末考査が終わりました。皆さんの中にも、もしかしたら私と同じように講座後に期末考査を迎えたという方もいるのではないでしょうか。お互い良い結果が返ってくると良いですね。では、今日もブログを更新していきたいと思います。

 〇事がうまく進まず苦戦ーサイエンスチャレンジー

 午前は「サイエンスチャレンジ」でした。4人ずつの班に分けられ、与えられた課題に取り組みました。今回の課題は『限られた本数の竹ひごとモールを使って、4つのピンポン玉を可能な限り高い位置に置く』というものでした。モールは自由に切って長さを調節して使ってよいが、竹ひごは長さを変えて使ってはいけないという条件下で作業を進めました。結果はというと、私達の班は残念ながら制限時間内に測定できずに終わってしまったのですが、私は今回のサイエンスチャレンジを通じて、理想と現実のギャップを痛感したと同時に、班のメンバーと協力して作戦を練りながら作業を進める楽しさを知ることができました。私達の班は当初、三角柱のタワーを作りその上にピンポン玉をのせようとしていたのですが、作っていくうちにタワーがだんだんと傾いてしまいあえなく断念。結果だけみれば失敗に終わってしまいましたが、「一番下の段は安定させるために短い竹ひごを2本使った方がいいんじゃない」、「モールは切ってグルグルに巻くんじゃなくて、こういう風に巻いた方が良くない?」、「ピンポン玉をのせる面は平らじゃなくて少しだけくぼみのある面にした方が安定するんじゃないかな」というように意見を出し合い試行錯誤しながら班のメンバーとタワーを作る過程は本当に充実していて私自身とても楽しかったです。

〇4技能を一気に鍛える|鍵を握るのはStressー講義ー

 午後は橘先生とRichard先生による講義でした。もとより英語が好きな私にとってお二人のお話はとても興味深く、講義後「もっと英語を勉強したい!」という気持ちが強くなりました。お二人に教えて頂いたことをできることなら1つ1つシェアしていきたいところですが、時間的な関係で特に私の印象に残った言葉などをいくつかピックアップして皆さんにお伝えしようと思います。

 「効果的な英語学習方法」 by 橘先生

・英文法は、家を建てるための設計図

 「文法」と聞くと、どこか堅苦しくて地味なイメージをもたれがちですが、橘先生曰く「文法は家を建てるための設計図のようなもの」だそうです。確かに文法を知らなければ英文の意味を正しく理解することはできないし、ましてや英作文を書こうあるいは英語で誰かと会話をしようと思った時に、例えいくつか単語を知っていたとしてもハチャメチャな英作文・会話になってしまうだろうということは想像に難くないと思います。講義前半で英文法は英語を話す・聞く・読む・書く上で基礎になることを再認識することができました。

・日本人の英語は修飾語が少ない

 「英語で自己紹介をしてください。」学校の授業等で誰もが一度は言われたことがある言葉だと思います。橘先生曰く、日本人の学生にそう言うと、「Hello. My name is ~. I'm from ~. I like ~. My hobby is ~....」という風に短い文を羅列した自己紹介になってしまう傾向があるそうです。もちろんこのような自己紹介をしてはいけないという訳ではなく、文を作る時に修飾語を入れるとよりナチュラルな英語に近づけられるということを先生から教えて頂きました。

・スピーキング練習→与えられた文を発展させる!

 例えば今、Peaches are delicious. という文があるとします。皆さんがもしこの文と出会ったとしたら、この後何をしますか。その文の意味を確認して音読してハイ終わりという人はいませんか。お恥ずかしいことながら、私も橘先生の講義を受けるまではそうでした。しかしながら、この短い文から手軽にスピーキング力を上げられる方法があるのです。それが「与えられた文を発展させる」方法です。簡単にその方法を説明すると、Peaches=桃=フルーツと変換して、What kind of fruit do you like?ーI like strawberries. Actually, my town is famous for its strawberries and ...というように「フルーツ」から話題を発展させて自分自身で会話のシチュエーションを作ってみる、与えられた文を自分のことに関連付けて別の文に置き換えてみるというこの練習を続けていくことによってスピーキング力を上げられることができるそうです。(講義翌日から私もこの練習を始めました!)皆さんの中に、「もっと英語を話せるようになりたい」と思っている方がいたらまずはこの「与えられた文を発展させる」練習をやってみるのはいかがでしょうか。

 他にも「英単語学習法」、「精聴と多聴と訓練方法」、「スラッシュリーディング」など様々なことを教えて頂きました。

 「Natural Englishを話すためには」 by Richard先生

・発音は(あまり)重要ではない

 何か英文を読む時、英語で会話する時、「発音」というものをとにかく気にしてきた私にとってRichard先生のこの言葉は衝撃的でした。しかし、その後先生の話を聞くと発音が綺麗だったとしてもIntonation, Tone, Stress, Rhythmといったものがないとそれはナチュラルな英語ではないということでした。日本人が日本語を話す時のように英語を話すと、ネイティブたちからしたらそれは英語には聞こえないのだそうです。確かに英語の先生の話し方を思い出してみると、日本語で話す時と英語で話す時には話し方に大きな違いがあるなあということに改めて気が付きました。Richard先生は特にStressの大切さについて教えてくださり、講義を通してStressの大切さなどを理解することができ、私もこれからは英語を話す時に発音だけを意識するのではなく、Stressといった他の要素も大事にしてナチュラルな英語を話せるように努力していきたいと思いました。

 橘先生、Richard先生、改めて興味深い講義をしてくださりありがとうございました。講義後の質問タイムでは、「アメリカやカナダの高校生たちとSNS等でやりとりをする際に出てきた口語的な表現は、単語を覚える『インプット』の段階で勉強するのか、それとも『アウトプット』の段階で経験と共に吸収していくのかどちらの方が良いのか?」という私の質問に対して丁寧に答えてくださりありがとうございました。

 そして最後にここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。ではまた次回のブログでお会いしましょう。

投稿者:事務局 |個別ページ

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