東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

平成29年度 活動ブログ

平成29年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2017.06.27

見て聞いて楽しんで学ぶ。

宮城県仙台第三高等学校1年小澤知夏です。 6月25日日曜日に伊藤幸博先生の研究室の見学をして、第二回TohokuINVENTORに参加してきました。 午前中に研究室の見学をさせていただきました。私は工学系に興味があるのですが、環境適応生物工学という生物分野と工学分野の分野横断に惹かれました。初回の講義内容に加え、研究テーマの新たな挑戦についてのお話もしてくださいました。研究で使用している稲を栽培している場所などへも通してくださいました。重展コースの先輩方もいらっしゃって、実験を少しの時間見せていただきました。目標としている方々の姿を見れたことで学習に対するモチベーションが更に向上しました。 午後は第二回TohokuINVENTORの第二部から参加してきました。グループで設定した人物のストーリーを踏まえて発明品のアイデアをまとめました。大学生や大学院生の方々と共同作業をすることはなかなかないのでとても貴重な経験となりました。先輩方はアイデアを提案するスピードが早いのでとても驚きました。先輩方の発想力の豊かさを私も見習っていこうと思います。グループでのアイデアワークの進め方も非常に参考となりました。今回、このイベントに参加したことを通して、学んだことはたくさんあります。コミュニケーションの取り方やリーダーシップとは何か、個性を発揮しながら協力することなどです。吸収することが多く、短い時間でも打ち解けて楽しむことができたので参加してよかったととても思います。 これからも、色々なイベントに積極的に参加していきたいと思います。 次のイベントは6月30日のサイエンスカフェです!とても楽しみにしています。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.06.26

TOHOKU INVENTOR に参加しました!

TOHOKU INVENTORのサムネイル画像 みなさん、こんにちは。
仙台青陵中等教育学校4年山本 望海です。

昨日はTOHOKU INVENTORに参加してきました!あまりにも楽しかったので、遠方で来られなかった方にもぜひお伝えしたいと思います!
まちかどサイエンスに書いた方がいいのか迷いましたが、ブログ上での宣伝もあったということで、ブログの方に書かせて頂きました。


まずは午前中に行われた第1部。会場に行ってみると、第8期生の卵の先輩方(現在高校2年生)お二人にお会いすることができ、そのうちの1人の方は重点コースに進まれたということで、卵の話で盛り上がりました。
すると横から大学生の方たちが来て、『私は4期生です』『俺は1期生だよ』......というように続々と卵の先輩たちが!!
こんなに多くの卵の先輩たちにお会いできる貴重な経験はありませんでした。

卵の講座の話やレポートの書く時間の短さと大変さ、卵の経験がある同士ならではの会話を楽しむことができました。

そしていよいよサイエンス・インカレで発表されたり、学会で発表された優秀な学部生の方たちの研究発表に。

6つある研究発表を2会場で行い、3つを聴くことが出来ました。私が聞いたのは、
①『小さな光から昆虫が幼虫からサナギになるまでの謎を解明⁉︎』
②『カテキン類の化学酸化反応を活用した簡便な新染毛方法』
③『超低温顕微鏡分光法による細胞内蛍光イメージング』
の3つでした。


①では、幼虫からサナギになる時の内部の変化は、今まで解剖で観察できないことから見ることができないとされていましたが、サナギになるときに小さい光が発せられていることを利用して、その光をスペクトルの色の違いで観察することで解明しようというものでした。その小さい光はガン細胞の発見など主に医療の分野で新たな発見方法として活用中のものですが、それを生物の構造解明に使っているということで、1つのものにとらわれない斬新な発想がとても興味深いものでした。


②ではお茶に含まれるカテキンで、高齢者の白髪染めができるというなんとも画期的な開発。今までの染毛剤は皮膚炎症を発症する人が多く、ヨーロッパ諸国では廃止しようとする動きがあるほど人体に影響があるそうで、このカテキンでの染毛方法だと人体への影響がほぼ無いとされていて身体に優しい商品ができる可能性があるようです。
また、カテキンの濃度と温度によって色の染まり具合が変化するようで、濃度は高く、温度は高いほど濃い色で染まることがわかりました。
私が質疑応答で『新茶はカテキンが最も多いとされているので、朝摘み新茶でやってみるとどうなると思いますか??』と質問したところ会場が笑いに包まれました(笑)
笑われてしまったわけではありますが、『産地や季節によって髪の染まり具合が変わるのは趣向が凝らさせていて実験をしてみると面白そうだ』とそのあとの交流会で発表者の方と話をすることができ、開発の1つのタネになったのだと思うと嬉しい気持ちで一杯になりました。

③では、低温-200℃の状態に冷やし固めた細胞を見ることができる特殊な対物レンズを用いた世界で一つの極低温顕微鏡を作り、葉緑体の今まで見ることのできなかったタンパク質の観察に成功したという発表でした。これを応用して、細胞が低温になっていく過程において徐々に運動が無くなっていく様子が見ることが可能になるなど、様々な分野で『低温』を活かして使っていくことができるということで、未知の可能性を感じました。

どの発表も研究して終わりではなく、これからどういったことに繋げられるかにしっかり焦点をあてていたのが凄いなと思い、今後私自身が研究をしていくことになった時のとても貴重な参考になりました。


そして昼食の交流会のあと行われた第2部。『DORAVENTOR〜私たちこそ4次元ポケット』と題し、3つのグループに分かれて、のび太の将来ストーリーを考え、その時のび太に必要となるであろう実現可能な未来の秘密道具を考えるディスカッションをしました。


私のグループは『気持ち伝え用(よう)ふりかけ』というものを開発しました。この道具が開発された経緯にあるストーリーと構造について紹介します。(ちなみに写真の1番上にある写真がそのポスターです)


【ストーリー】
高校生になったのび太は友達ができず、成績はいつも赤点回避の45点。運動音痴は変わらず、親にも先生からもガミガミ言われるのが鬱陶しく、少しグレてしまう。
そんなある日、いつもの空き地で、唯一の特技である『あやとり』をしていたところ、のび太を超える技をマスターしているお婆ちゃんに出会う。お婆ちゃんに技を褒められ、自分の存在価値を認めてくれる存在に出会い、お婆ちゃんに心を開くようになる。
『あやとり』を通じて仲良くなっていく2人だが、ある日お婆ちゃんが倒れてしまい、意識は取り戻したものの、声が出ず、身体も思うように動かないために意思疎通が出来なくなってしまう。
何とかしてお婆ちゃんと話がしたい。もっとお婆ちゃんに技を教わりたいと思ったのび太は、お婆ちゃんと意思疎通を図る方法を必死に考える。そこで、ドラえもんが昔貸してくれた『水加工用ふりかけ』(ドラえもんの道具より)の存在を思い出し、4次元ポケットから見つける。
これをお婆ちゃんとの意思疎通の道具にしようとドラえもんと共同開発し始める......

【構造】
・粒状で、一粒約1ミリ
・水加工用ふりかけで固める際に意思が分かるような機能を搭載した粒子を練り込んでいる
・4層構造
第1層(1番外側):健康状態と心理状況を測る

脈拍や汗、自律神経、血圧、心電図など、各粒子ごとに異なる部分に働き、ヒトの意思や心理状況がわかるような身体の情報がわかるようになっている。

第2層:情報の処理と管理

第1層で得た情報を集めて、そのヒトの考えていることや心理状況を明らかにする。そしてデータとして蓄積する

第3層:情報の送信

情報を即時に登録済みの特定の人(家族や大切な人)に送信する
→この情報は相手の脳に直接届くシステム

第4層(核となる中心部):自家発電

この粒子を稼働させるにはやはりエネルギーが必要なため、第1層の粒子の運動エネルギーとヒトの肌からの体温による熱エネルギーで電気エネルギーを作りだし、まかなうようにする


このふりかけ一粒はたくさん粒を集めてこねることで色々な形に成型することが可能。
今回、のび太は直径3ミリのヒモ状にして『あやとり』を作り、お婆ちゃんにプレゼントしたことで意思疎通が可能になった。


皆さん、私のグループの発明はどうでしょうか??実際、今の技術では不可能に等しいかもしれませんが、人工知能が発達してきているのでそう遠くない未来で実現するかもしれません。私はこの道具をグループのみんなと考えている間ワクワクが止まりませんでした。
また、他のグループの発表も画期的かつ、実用的で面白いものばかりで、聴いていて、笑いあり感動ありでした。


結果として、私のグループは東京エレクトロンさんから特別企業賞を頂き、私個人としては積極的な参加と面白い発想を提供したということでMVP賞を頂くことができました!
(下の2枚がその賞状と記念品のクッキーです)
記念品のクッキーはEBARA製作所さんが作ったクッキーということで可愛らしいロゴが入っており、食べるのがもったいないです(笑)


積極的に質問したり意見を言ったことがこのような形で認めてもらえたことは本当に幸せなことだなと感じ、励みにもなりました。

また開発の極意を東京エレクトロンの方から教えて頂いたりとこれからのサイエンスに自分が関わっていく上での勉強になりました。

そして何よりも科学者の卵から巣立ったひよこの方たちの活躍が目の前で見ることができ、『科学者の卵である』という共通点から、深い交流が出来たということで、改めて科学者の卵養成講座の素晴らしさを感じる機会になりました。

これからサイエンス・インカレに向けて活動される大学生のみなさん、頑張ってください!何か協力できることがあれば私もぜひ力になれればと思います。


ということで大変長くなってしまいましたが、今回の経験を糧にして、これからますます科学者の卵として科学の可能性を発見するべく頑張っていきたいと思います。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.06.25

チーム優勝!

こんにちは!仙台白百合学園高等学校1年の門間唯菜です。昨日行われた、第2回目の講義についてお話ししたいと思います。 まず午前中はサイエンスチャレンジがありました。予め決められていた番号のテーブルへ行き、メンバーと顔合わせをしました。始めはあまり会話が弾まなかったものの、いざサイエンスチャレンジが始まると、皆でアイディアを出しながら、協力して作業を進めることが出来ました。お題は、「長い竹ひごと短い竹ひご、モールを使ってピンポン玉4つを乗せられるタワーを作り、その高さをチーム対抗で競う。」というものでした。私の班では、まず最初にピンポン玉を乗せる部分から作りました。モールで輪の形を作り、さらにその中を網目状になるように細工しました。その後に、タワーの土台となる脚を作っていきました。ただ単に脚だけを作るのではなく、途中で短い竹ひごを使い三脚を補強したのが良かったのだと思います。そうすることで、より安定したタワーを作ることが出来ました。そしてなんと私の班は高さ70㎝という記録を叩きだし、見事1位をとることが出来ました!賞品のシャープペンを頂くことが出来、とても嬉しかったです。 午後は英語学習についての講義がありました。この講義では改めて英文法が重要だということが分かりました。またセンター試験では、約3000語を使える単語にしなければなりません。単語のまま覚えるのではなく、文脈から覚えるように努力していきたいと思います。講義を聞いていてもっと知りたいと思ったことは、外国人の方が話す英語で、少し早口で言われると聞き取れず、単語が繋がって聞こえてしまいます。そのような場合、どうしたら聞き取ることが出来るよう図の写真になるのかが詳しく知りたいです。 講義終了後に行われたTOEIC Bridgeテストでは、自分の英語力の無さを実感しました。1月にもう1度実施されるということなのでそれまでに、基本から勉強し直して対策していきたいと思います。 次回の講義は「進化する航空機〜ライト兄弟から火星飛行機まで〜」と「磁石、隕石と原始惑星円盤」です。飛行機についての講義は毎年大人気の講義だそうなのでとても楽しみです。次回も頑張りたいと思います!

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.06.25

第二回科学者の卵養成講座を終えて

皆さん、こんにちは。宮城県仙台第一高等学校1年の栃木陽太です。

昨日、今年度二回目の飛翔型「科学者の卵養成講座」が行われました。午前中はサイエンスチャレンジで、ピンポン玉4つを竹串とモールでなるべく高いところに乗せる、ということをしました。課題の前にグループの仲間でニックネームを付け合ったり、お互いの学校について紹介しあったことでそのあとのコミュニケーションを円滑に行えたように思います。土台を四角くするか三角にするか、誰がどのパーツを作るかなどの話し合いがスムーズに進み、方針を早い段階で決めることができました。作業も早く始められたので、最初の案を改善してさらに良い構造物を作れました。1位にはなれませんでしたが、記録は60センチメートルを越え、満足のいく結果になったと思います。また、仲間と協力してひとつのものを作り上げるということが、とても楽しく感じられました。貴重な経験になりました。

午後は橘先生とRichard先生の講義とTOEIC Bridgeテストでした。橘先生の英語学習方法についての講義は非常に今後の英語学習に役立つと思いました。学習の順番やその理由、学習方法ごとの狙いなどについて理解できるようになってよかったと思います。この講義の途中で、普段の学校での授業のやり方のなかには、今回の講義で紹介されたものに近い部分が多くあると気づきました。例えば英文を意味の切れ目ごとに分けて読むスラッシュリーディングなどは、学校の授業で何度もやっています。しかし私はその目的をほとんど理解しないまま読み時間を無駄にしていたのだとこの講義で気づくことができました。英語の学び方には様々な方法がありますが、その目的や順序、今の自分に必要なことを考えて取り組んでいきたいと思います。またRichard先生の講義、Natural Englishでは世界でも通じる英語の話し方やそのトレーニングについて知ることができました。日本人と英語のネイティブスピーカーの違いについても分かりました。リズムやアクセントに気を付けて、スピードも意識して話せるよう練習したいと思います。メトロノームでの練習法は楽しくできそうだなと思いやってみました。しかし実際はなかなか難しいです。音を繋げたりすることも考えて、コツコツと頑張っていきたいです。最後にはTOEIC Bridgeテストがありました。時間内に解き終えることはできましたがもっと事前に学習していればよかったと少し後悔しました。1月にはさらに難しいテストがあるようなので、今回の講義で学んだ事を生かして学習を進めていきたいです。

次回の講座も頑張りたいと思います。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.06.25

日本語で頭をフル回転させた午前と英語漬けの午後

こんにちは、仙台二華高等学校の小林雅望です。卵第二回も楽しく過ごすことができました。振り返っていきます。

まずはサイエンスチャレンジから。始まる前は会話もぎこちない班だったのですが、いざタワーを作り始めると意見を出し合って積極的に話し合い、70㎝という記録を出して豪華プレゼントのシャープペン(!)をいただくことができました。つくりは写真の通りです。DSC05142.JPGのサムネイル画像バランスは悪そうに見えるのに安定感があっていつまでも倒れそうになく、壊すのが惜しかったです。作って終わりではなく、うまくいった原因を考えてみます。

1.上から作る

ピンポン玉を乗せる部分から作りました。モールでわっかを作り、網目状の補強を足しました。そのかごと足の一番上の部分をくくることで、高さを増すときは足の一番下に竹ひごを足すだけでよくなり最後の追い上げにつながりました。考えがまとまった部分を先に作ってそこを基準にしてほかの部分を作っていく、ということはほかの経験でも使いたいです。実際の建築で上から建てることはできないですが、設計の時に上から考えるということはできると思います。実際の建築家の方でそのような方法をとっている方はいらっしゃるのだろうかと気になりました。

2.「剛」ではなく「柔」で

三本の支柱をつなげるように補強をいれました。この補強が安定感を出すことに大きく貢献してくれました。支柱のうち一本に重さがかかりすぎても補強を通して力が伝わりほかの支柱が支えるだろうという意図で提案しましたが、よく見ていると予想外の方法でバランスをとっていました。ピンポン玉を乗せたとき、補強自身が動いていたのです。補強が動くことでタワー全体が動き、重心がちょうどよい位置に落ち着きました。補強が動くことで三本の支柱にかかる重さの差が小さくなってバランスが取れた、ということで私の意図の通りになったのでしょうが、補強自身が動くということが驚きでした。補強が一か所だったのもよかったのかもしれません。支柱と補強、の関係より、支柱と補強1と補強2、の関係のほうが複雑のため、動くことでバランスをとることが大変になりそうです。また、モールでしっかり竹ひごをつなげて強度を出すには、限りがあります。よって「剛」の方法でしっかりとした安定感を出すことは難しいです。私たちは、結果的に「柔」の方法を選んだようです。動く部分を作ることで重さが偏っても全体としてつり合いが取れ、ピンポン玉という不安定さを出す要素が加わっても安定して立っていられたのだと思います。高層マンションなどの地震対策に免振構造や耐震構造があります。私たちは免震構造でした。モールという強くない要素があったので衝撃を吸収して本体(建物)への影響を少なくする免振でよかったです。実際の建物では材料だけでなく土地の地盤、気候なども考慮しなければならないと思うので、どのような構造をとるか考えるのは、大変だろうと思いました。ちなみに、支柱を三本にしたのは、三点支持のほうが安定すると思ったからです。学校の私の机は四本足ですが、足の長さが違うのか床が歪んでいるのか、ガタガタして不安定です。

3.器用さ

私が器用だったわけではありません。グループ内に非常に器用で力のあるメンバーがいて竹ひごをしっかりくっつけてくれたのでタワーが崩れることはありませんでした。ありがとうございました!良い仲間と会うことも目標達成に必要なのだと思います。

これらの点は、なぜよかったのかあとから考えて理解した部分が多いです。作っているときは、「このアイデアがいいと思う」と感じただけで根拠までは出てこないことが多かったです。作る前から、どうすればよくなるのか理由付きでしっかり考えられるようになりたいです。

次は、英語学習についての講義です。単語の覚え方について、文の中で使い方とともに覚える、という点が心に残りました。多読をしながら、多くの単語を覚えたいです。先生に選ぶ本のレベルの目安を教えていただいたので、興味のある本をもっと読んでいきたいです。最近読んでいた英語の本は、途中で話の流れが分からなくなっていたのですが、先生の話からレベルが高すぎたとわかりました。もう少し下のレベルから始めて、再チャレンジします。English only(?)の講義については英語は内容語を強調するという点が非常にためになりました。学校の授業等でも意識していきたいです。さらに、話すときに内容語を強調するということはリスニングで主に聞こえるところは内容語ですから、リスニング中に聞こえない部分があってもよく聞こえる内容語から考えて答えを出そうと思いました。

最後はTOEIC Bridge でした。1月のTOEICまでに集中力を強化しようと思います。

次回も楽しみにしています!

投稿者:事務局 |個別ページ

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