東北大学・飛翔型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

東北大学・飛翔型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

ニュース

ニュース更新情報や最新ニュースをお知らせ

2012年2月の記事一覧

2012.02.24

実行委員:安藤晃先生の研究に関連した記事が新聞に掲載されました

科学者の卵のみなさま、こんにちは。

「科学者の卵」養成講座実行委員として運営のみならず、12月の基礎コースでもご講義をいただき、また今年度エクステンドコースでも実習を受け持っていただいております、工学研究科安藤先生の研究に関連して、火星探査計画に関しての記事が、朝日新聞に掲載されました。

 

 

【朝日新聞 2012年2月6日】

「火星に足跡残せるか」

デジタル版:http://digital.asahi.com/articles/TKY201202050140.html

 

 

12月の基礎コースでお話していただいたイオンエンジンやプラズマを使ったロケットの可能性など

安藤先生のお名前とともに紹介されています。

ぜひご覧になってみてください。

 

個別ページ

2012.02.24

【平成21・22年度「科学者の卵」受講生の皆さまへ】平成23年度「科学者の卵」養成講座発表会へのご参加のお誘い

科学者の卵の皆さま、こんにちは。

厳しい寒さが続く毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

この度は、平成21・22年度科学者の卵として頑張ってこられた1期生・2期生の皆さまへ、

下記の通り平成23年度「科学者の卵」養成講座発表会へのご参加のお誘いをさせていただきます。

皆さまふるってご参加ください。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 科学者の卵養成講座では、最終年度となった今年も、昨年同様に新しい受講生を迎え、多くの講義と実習を行ってまいりました。この度、3月18日(日)の最終講座時に今年度の発展コース・エクステンドコースの発表会を実施します。その際、現在受講中の後輩の方々に対して、先輩方からも励ましの エールを頂きたく、また科学者の卵養成講座最終年度の締め括りとして各年度の科学者の卵の皆さまにもお集まりいただき、その後の活動報告等交流ができたら、と考えております。

 つきましては、最終講座(3月18日(日))に参加できる方は、平成24年3月15日(木)までに、科学者の卵養成講座実行委員会事務局宛て、メールにてご連絡ください。

 

※なお、誠に勝手ながら今回の皆さまのご参加については、交通費等補助はありません。

ご了承ください。(今年度エクステンドコース生は除く

 

 

・平成23年度「科学者の卵」養成講座 発表会 

 「科学を見る眼」プレゼン会議

 実施日 平成24年3月18日(日) 13:00-17:00

 場所  片平キャンパス 「さくらホール」

 発表形式 

  ・口頭発表(発展コース)

    13:10-15:00 (発表4分+質疑、交代3分)

  ・ポスター発表(発展コース・エクステンドコース)

    15:15-16:15 

  ・発表会後に平成23年度表彰式、修了式を行います。

 

 ※会場には昨年同様1階に中継スペースを設置します。来場者多数で2階会議室に入りきらない

  場合には、1階にて中継で発表を聴講していただく場合もあります。

 ※参加希望者はメールに、氏名・参加年度・連絡先アドレス・現大学生、4月から大学生の方は

   差し支えなければ大学名を記載して、ご連絡ください。

 

また、その他参加に際し、不明な点があれば科学者の卵養成講座事務局に連絡してください。

 

 

連絡先: 東北大学大学院生命科学研究科内

     「科学者の卵養成講座」実行委員会事務局

     〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1

     TEL:022-217-5706  FAX:022-217-5704

     E-mail:lif-kyom@bureau.tohoku.ac.jp

 

 

 

 

 

個別ページ

2012.02.17

発展コース:木村勇気先生の研究が新聞に掲載されました

科学者の卵のみなさん、こんにちは。

今年度第二期発展コースで、研究室実習を受け持って頂いている、理学研究科の木村勇気先生の研究が、河北新報に掲載されました。

 

【河北新報 2012年2月17日】

「星の誕生の仕組み探る ロケット使い実験 東北大グループ」

WEB版はコチラから→http://www.kahoku.co.jp/news/2012/02/20120217t15013.htm

 

どうぞご覧ください。

 

 

個別ページ

1  2

PAGE TOP