東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

平成29年度 活動ブログ

平成29年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2018.03.15

学びと感謝

 こんにちは。聖ウルスラ学院英智高等学校の小松優香です。ついに科学者の卵が終わってしまいました。毎月の楽しみだったのに,もう私には受験しか待っていません。悲しいですが,切り替えて勉強を頑張っていきます。

 一年間,卵を通じて様々なことを身につけることができ,学ぶことができました。科学に対する視点も大きく変わりましたが,英語サロンやサイエンスチャレンジなど,初対面の人と関わる機会をたくさんいただいたので,コミュニケーション能力も上がったと思います。慣れたら早いのですが,元々私はシャイなので,自分から一歩踏み出す勇気がありませんでした。このような機会を積み重ねることによって,自分にはないものを得られたと思います。毎月さまざまな分野の先生の講義を聞くことで,科学に対する興味が深まり,もともと私が興味を持っていた分野に対しても視野が広くなりました。先生方のお話は専門的な知識が多く,客観的に見たらとても難しく思いますが,講義の虜になっている私にとってはおもしろくてさらに追及したくなるようなことばかりで,レポートもすらすら書くことができました。とはいっても,レポートの課題の中には計算せよとかこれを応用して新しい発明をせよとか頭をフル回転させなければならないものがたくさんありました。第一回から第三回くらいまではもうわけわからず文法などお構いなしのひどい文章になってしまいました。しかし,レポートも習うより慣れよで,気が付いたら頭の中に文章が構成されていたり,講義中に,こんなのがあったらいいなと思っていたことがまるまる課題として出たことがあります。文章力や集中力が身につき,科学の考え方も学ぶことができました。さらに,毎月の英語サロンや,一月のTOEICを通して英語の重要性を学びました。科学者の卵に参加している生徒さんたちは英語がペラペラな子が多く,圧倒されました。学校では英語を話す機会が授業でしかなく,先生の授業は分かりやすいのですが,やっているのはあくまで教科書の内容なので,英会話には直接結びつきません。私の学校にも英語が得意でスピーキングも上手な子がいますが,世の中にはもっと話せる子がいて,私はずっと狭い世界にいたのだなと気づかされました。そして,海外研修に選ばれた方は本当に素晴らしいと思います。私の今の段階ではまだまだですが,大学生になったら留学生と普通に会話ができるくらいのレベルになりたいです。私のいきたい学部的には英語が優れていなければならないので,受験勉強とは関係なしに英語力を身につけたいです。

 そして,研究発表会お疲れさまでした。貴重な経験となり,とても楽しかったです。私が興味ある学問をさらに追及することができてうれしかったです。私は科学部ではなく,また,学校では全く実験をせず学ぶので,実験がとても新鮮で,分からないことも多々ありました。この経験を活かして大学でも学べて行けたらいいなと思います。口頭発表では英語で発表するグループがあり,レベルが違うなと思いました。同じ二年生でもさらに上にいっている方々がいるので,これで満足してはいけないと思います。研究をできただけでもとてもうれしいですが,海外研修に行けなかった分の悔しさをバネに勉強をして大学生になったら,留学をしてみたいです。

 今まで支えて下さった先生方,事務局の方々,ひよこさんに感謝の気持ちがいっぱいです。科学者の卵をやっていて本当に良かったと思います。他ではできない貴重な経験をたくさんすることができました。わたしが大学生になったら,ひよことして卵に参加して恩返しができたらいいなと思います。

本当にありがとうございました!

投稿者:事務局 |個別ページ

2018.03.14

一年間の総まとめ

 岩手県立盛岡第三高等学校の佐々木暖人です。一年間、科学者の卵養成講座に参加して様々なことを知ったのですが、その中で、個人的に特に重要だと思った事を書きます。

 一つ目は、大学では学力や研究する力はもちろん、自分が受けた講義についてのレポートを書くための文章力も重要であるという事です。大学生の方や、大学生の兄や姉を持つ人からすれば当然のことかもしれませんが、私は正直、この講座を受ける前は、理系に進めば最低限の文章力があればやっていける、と思っていました。しかし、実際に講義を受けた後でレポートを書く時間を与えられると、何を書こうかと迷って、やっと書き始めた頃には回収まで残り5分しかない、といったような経験から自分の文章力では大学でやっていけないという事に気づきました。そこで、その次の講義からは、どの部分が重要な抑えておくべきポイントなのかを自ら考えて、それを抑えた上で、レポート用紙の問いに対する自分の考えを書くようにしました。また、普段の生活で文章を書くときも、できるだけ良い文章を書くよう意識するようになりました。それでも、しばらくの間は時間内にレポートを書き終える事ができなかったり、文章の分量や内容もあまり充実させる事ができないことが多かったです。あれから約一年が過ぎ、最後の講座の日に自宅に帰った後、今までの講座で渡された資料やスライドの印刷、自分が書いたレポートやそれに対する先生方のコメントに改めて目を通したのですが、初めの頃に比べて、後半の方が、文章の内容や分量が充実していることに気づき、自分が学んだことや思ったことを文章で表現する力が確実に伸びた事を実感できるほどの変化を目の当たりにして、自信を持つことができました。大学生や院生の方との交流で聞いた話によると、大学では毎週のように膨大な分量のレポートを書く必要があるという事だったので、大学に入るまでに自分の文章力をさらに向上させられるように努力したいと思います。

 二つ目は、英語力の重要性です。これは、私が科学者の卵養成講座全体を通して感じたことです。たとえば、講義の中で先生が話していた、研究成果を世界に発信したり、世界中の研究者との競争に勝つためには英語が必須であるというお話や、あるいは、外国の研究者と共同で研究するときの共同研究者の間でのコミュニケーションについての話を聞いて、そのように感じました。また、科学者の卵養成講座のプログラムの中に英語サロンが含まれていることからも、研究者には英語が必要だという大学の先生からのメッセージを受け取る事ができます。英語サロンで留学生の方と会話したときに、会話の内容が簡単な時は十分にコミュニケーションをとることができたのですが、会話の中身が複雑になってくると少し困る場面もあったので、大学進学後や社会に出た時に、外国の方とコミュニケーションをとったり、あるいは、私は現時点で研究職に就きたいと考えているので、自分の研究成果を伝える事ができるレベルの英語力を身につけられるように、さらに努力したいと思います。

 最後に、研究者に必要な力を身につけられるようにして下さった大学の先生方やスタッフの方々、そして、毎月の講座をより楽しいものにしてくれた受講生の仲間たち、一年間ありがとうございました。

 

投稿者:事務局 |個別ページ

2018.03.12

最後の卵

皆さんこんにちは。米沢興譲館高校の横山夏海です。一昨日の発表会お疲れ様でした! 私は、学校推薦なのでポスターの研究発表をしました。沢山の人に足をはこんでいただき、私たちの研究を見て頂けて嬉しかったです。今の素直な気持ちを書きました。凄い色々な思いが込み上げてきました。拙い文章になると思いますが、ご容赦下さい。  私は、友達に勧められて科学者の卵に自己推薦で入りました。その時、同じ高校の友達も受かったので、2人でドキドキワクワクしながら、東北大学に行きました。最初の卵で1年間のスケジュールがバーっとスライドにでて、その時にまた心がドクドクするのを感じました。本当に面白そうな講義や英語サロンがあったからです‼また、昨年の海外研修の発表もありました。皆さんプレゼンが上手で、自信があって堂々としていて、なんだか自分が恥ずかしくなるくらい素晴らしかったです。その中には同い年の子もいました。学校を出て、こういう広いところに出ていかないと気づかされない歴然とした差を感じました。もし私が1年生だったら私は2年生に圧倒されて楽しく卵の講義を受けたり、交流したり出来ないです。だから、いつも1年生の生徒さんと会うと尊敬してました。凄いですね。本当に。勿論、同じ学年の生徒さんもずば抜けていて、驚く事が多かったです。恐らく皆さんもそういう経験あったと思います‼例えば、学校では自分が他の生徒さんとは違っていて、少し距離があるようなことです。(それは、科学に興味があって凄い深く広い知識を持っているから。又は、英語が流暢に話せたり。自分が積極的な人で、誰とでも自分の意見を交流出来るなど。)上手く説明出来ませんが。だから、毎月凄い刺激を受けていました。自分はまだまだだと感じて自然と研究や勉強に力が入るようになりました。また、私は人見知りなので上手く会話をする事が出来ないのですが、卵では違いました。やはり、科学に興味があるという共通点があるからでしょうか?毎月楽しく卵の皆さんと交流できたのです!最初はその事も少し不安でした。でも皆さんがとっても良い人だったので心配はいりませんでした。  そして、学校の先生に勧められて学校推薦で応募して、次は学校推薦の生徒になりました。メンターさんには、研究の連絡をしたり、卵の講義の前にメンタリングをしたり、本当にお世話になりました。最初は私たちの計画が甘く、研究が順調に進みませんでした。でもメンターさんや学校の先生方のおかげで何とか乗り越えられました。本当にありがとうございました。感謝しています。    この1年間、私は色々なことに挑戦した年でした。初めての論文書き、初めての国際学会での研究発表、科学の甲子園の参加、そして東北大学の科学者の卵養成講座への参加。他にも国内の様々な研究発表会に出場ました。そして、計3本の研究の掛け持ち。今でも、今年度の私の毎日を振り返ると大変だったと思います。だから、卵に来ていた時も、丁度国際学会で研究発表する日が近くなっていたので、凄い不安と緊張のなか講義を聞いていたのを覚えています。思い出すと、なんだか胸が熱くなります。一昨日はそんなことも思い出して発表していました。でも最後の、本当に最後の科学者の卵養成講座で渡辺先生がお話しをされたときは、思いが込み上げて、目頭が熱くなりました。なんだか、渡辺先生の考えに共感する事が前から多々あったようです。国際学会の研究発表の前の卵で丁度渡辺先生の進路の講義で、それを聞いて感動しました。それもあり、頑張れました。  これから、皆さんそれぞれ多方面で活躍する方々ばかりだと思います。そんな皆さんと一緒に1年間こうして学び、交流出来たこと、心から嬉しく思います。そして、講義をしてくださいました先生方、科学者の卵を運営し、サポートしてくださった事務局の皆様、ひよこの皆様、メンターさん、1年間ありがとうございました。お世話になりました。  来年から卵が続けられるか分からず、現時点では40名で募集する予定だということを聞いたときは驚き、少し悲しくなりましたが、続けられるよう願っています。もし、希望している大学に受かったら、卵で東北大学生としてお手伝いさせていただくことが今の私の夢です。でも、受からなくても手伝いたいです。私にできるとがあれば、是非お声がけ下さい。これからも東北大学と皆様の益々のご活躍をお祈りし、応援しています。 米沢興譲館高校 横山夏海

投稿者:事務局 |個別ページ

2018.03.11

ありがとうございました

 はじめまして。岩手県立岩泉高等学校2年の似内 羽天菜です。他の方に比べ拙文のため若干気が引けますが最後に印象深かったことを振り返りたいと思います。


講義について:始めは中々理解が追いつかず、濃い霧がかかるようでした。大したことが書けず、頓珍漢な文章を書いていたと思います。しかし、何となくでも面白さを感じていました。今でも正しく理解しているとは言い難いですが、霧は薄くなり少なくとも以前よりは文量も内容もマシなレポートを書けていると思います。特に興味を持った講義は計算機科学、プラズマ、ILCの講義です。 

 順に言うと、計算機科学の講義はゲーム的な楽しさがありました。何より、生活にどう役立っているのか具体的に知ることが出来たところが良かったです。というのも、以前から自分が作りたいものを作るには何を学べばいいのか知りたかったからです。計算機科学をインターネットに役立てられることは想像つきましたが、QRコードやバーコード、点字なども関わっていて驚きました。そして、レジュメにもある「情報を使って社会に役立てる」という言葉は私の理想を表していました。やりたいことが曖昧だった自分に一つの指針が与えられたように感じます。

 プラズマの講義ではITERの話が特に興味深かったです。安全にエネルギー問題が解決するということにロマンを感じました。私にも理解しやすい上に大変面白く、もっと講義を受けたいと感じました。

 ILCの講義では、電子、陽子、中性子が最小の粒子だと思っていたので、クォークという更に小さい粒子があると知り驚きました。また、たまに聞く「ILC」で何が出来るのかを知りませんでしたが、粒子の塊をぶつけ小さな宇宙を作ること、それにより宇宙の謎を探ることを目的としていることを知れて良かったです。とても興味深かったのでこれからは続報を追っていきたいです。

 自分の力不足から吸収出来ないことがあることが残念でなりませんが、それでも先生方には様々なことを学ばせていただきました。とても面白い講義ばかりで、「大学進学をしたらこんな講義を受けたい」と強く思いました。これは私の将来に大きな影響を与えていると思います。皆さん素晴らしい講義を本当にありがとうございました!


英語サロンについて:英会話力の無さを痛感しました。聞き取れないことも多々ありました。問題は英会話力だけでなく、初対面の人との話題が中々見つからなかったり、自分が思っているよりも声が小さかったりしました。しかし始めの頃より話せるようになったように感じます。即興で話すことで英会話力が向上することが出来たのだと思います。それだけでなく、積極的に話す勇気が以前より出るようになっており、コミュニケーション能力も向上することが出来たのだと思います。留学生の方もグループの方もみんな親切で、中には連絡先を交換できる人もいて嬉しかったです。グループの方には聞き取れなかったところを教えてもらったり、表現を教えてもらったりと助けてもらうことが多々ありました。留学生の方は私の拙い英語を真剣に理解しようとしてくれたり、積極的に話を振ってくれました。ありがたい事です。本当にありがとうございました!


討論会について:事前準備は大変でしたが自分なりの最善は尽くしましたし、楽しかったです。この頃には初対面の人と比較的話せるようになっていましたが、自分の意見を拙いのではと感じあまり主張することが出来ませんでした。今ではそれが惜しく感じます。この経験からたとえ拙かろうともっと自分の意見を主張しようと心に決めました。元々あまり主張しない人間が主張しても普通になるだけだ!と言い聞かせて。また、他の方々の意見は自分には到底思いつかないものも多々あり聞いていてとても面白く感じましたし、尊敬の念を抱きました。その反面どうやってそんな発想をするのか、どこで情報収集をしているのかとても気になりました。


科学者の卵OB/OG,東北大学の大学生・院生との交流会について:自分が何を学べばいいのか、何をすれば良いのか悩んでいた私にとって為になる時間でした。親しみやすく親切な方々と話し、大学に関する様々な知識を得ることが出来たと思います。数々の講義を受け、この時間を経て情報科学を学びたいと結論付けることが出来ました。本当にありがとうございました!


 くどいぐらいに「本当にありがとうございました!」と書いてしまっていますが、科学者の卵養成講座には感謝しかありません。劇的な変化をしたとか立派な成果を上げたとか素晴らしいことは何一つ成し遂げられていませんが、当講座に影響を受けたことは確かです。私の人生における指針を当講座が与えてくれたことに間違いありません。当講座を約1年間受けることが出来て本当に良かったです。先生方や留学生の方、運営をしている方、サポートの方、そしてあのとき勧めてくれた学校の先生、いつも送り迎えをしてくれ、話を聞いてくれた両親...本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。この気持ちを胸に自分の選んだ道を進んで行きます。

投稿者:事務局 |個別ページ

2018.03.11

一年間ありがとうございました!

仙台二華高等学校一年の丸山千智です。久しぶりの投稿になってしまいましたが、最後なのでしっかり投稿させていただきます。

昨年の5月、第一回の講義で、レポート作成の想像以上の過酷さに驚いたのが今では懐かしいです。笑

全13回の講義を通じて最も感じていることは、様々な分野への興味が広がったということです。

講義は、物理・化学・生物・地学・数学など多岐にわたっているうえに、応用が期待されている最先端の研究も多く紹介していただいたため、種々の分野でどのように生活に結びつくのか学ぶことができ貴重な経験になったと思っています。

また、毎回のレポート作成では、最初の頃はとても大変だと感じていましたが、回を重ねて慣れていくうちに、レポート作成を通じて講義の内容の理解を深めることができました。

9月から始まった英語交流サロンでは、最初はなかなか積極的に発言できず、受動的になってしまうこともありましたが、留学生の方からのメッセージを参考にしながら何度も取り組んでいくうちに、積極的に発言することができるようになったと思います。

英語交流サロンは少人数のグループで行ったため、とにかく一人当たりの英語を話す量が多かったのが印象的でした。

普段英語をここまで話す機会はないため、英語力の向上のためにはまたとない機会になったと思っています。

TOEICテストでは今の自分の実力を知ることができたので、一年後また受けてみたいと思います。

また、研究発展コースでは、実際に応用が期待される研究を体験することができました。

研究室が普段どのようなことをしているのか知ることができ、将来を考える参考になりました。

ポスター発表に投票してくださった方々、ありがとうございました。

全体では最優秀賞をいただき、毎回レポートを埋めようと頑張ったかいがあったと思います。笑

約一年間、他の受講生と話す中で、皆の意識の高さを実感しました。個人的な研究を行っていたり、自分の興味のある分野についてとても詳しかったりと、私も見習いたいと思いました。

講義で聴いた内容や研究室で行った実験から興味を広げ、これからも自主的に科学を学んでいきたいと思います。

貴重な経験を本当にありがとうございました。二年後に東北大学に入学し、先生方や同期の受講生と再会したいです!

投稿者:事務局 |個別ページ

≪ Prev 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13

ブログトップへ戻る

高校別

宮城県仙台第一高等学校(6)

宮城県仙台第二高等学校(2)

宮城県仙台第三高等学校(4)

宮城県宮城第一高等学校(12)

宮城県仙台二華高等学校(52)

宮城県泉館山高等学校(1)

宮城県築館高等学校(0)

宮城県仙台向山高等学校(2)

仙台市立仙台青陵中等教育学校(16)

仙台白百合学園高等学校(7)

宮城学院高等学校(0)

聖ウルスラ学院英智高等学校(7)

青森県立青森高等学校(2)

青森県立青森東高等学校(0)

青森県立八戸西高等学校(4)

青森県立三本木高等学校(0)

青森県立弘前高等学校(1)

秋田県立秋田高等学校(0)

秋田県立秋田北高等学校(0)

秋田県立秋田南高等学校(1)

秋田県立能代高等学校(19)

秋田県立大館鳳鳴高等学校(7)

秋田県立大曲高等学校(1)

秋田県立角館高等学校(0)

岩手県立盛岡第一高等学校(2)

岩手県立盛岡第三高等学校(6)

岩手県立一関第一高等学校(19)

岩手県立岩泉高等学校(1)

岩手県立遠野高等学校(0)

岩手県立花巻北高等学校(2)

岩手県立水沢高等学校(0)

岩手県立福岡高等学校(1)

岩手県立釜石高等学校(0)

山形県立山形西高等学校(0)

山形県立山形南高等学校(1)

山形県立酒田東高等学校(0)

山形県立東桜学館高等学校(0)

山形県立米沢興譲館高等学校(2)

山形県立寒河江高等学校(7)

山形県立新庄北高等学校(0)

山形県立鶴岡南高等学校(0)

福島県立福島高等学校(1)

福島県立磐城高等学校(0)

福島県立安積黎明高等学校(0)

福島県立須賀川桐陽高等学校(0)

福島県立相馬高等学校(0)

福島成蹊高等学校(0)

桜の聖母学院高等学校(5)

栃木県立栃木高等学校(2)

群馬県立高崎女子高等学校(8)

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(2)

茨城県立古河第三高等学校(0)

埼玉県立熊谷西高等学校(0)

愛媛県立今治西高等学校(0)

PAGE TOP