東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業))

東北大学・探求型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

平成29年度 活動ブログ

平成29年度 活動ブログ養成講座の活動を記録しています

2017.05.28

第一回科学者の卵養成講座に参加して

 こんにちは、宮城県仙台二華高等学校1年の梶川友寧です。
 昨日、飛翔型「科学者の卵養成講座」第一回の講義を終えました。
 東北大学には、オープンキャンパスやサイエンスデイなどで何度か訪れたことがありますが、工学部の大講義室に入ったのは初めてでした。そこに足を踏み入れた瞬間、ここにいるみんなが科学者の卵、そして仲間なんだと思いました。開講式前に周りに座る遠くから来た他県の生徒と話をすることができ、みんな時間をかけてこの科学者の卵に講義に参加していることを知り、改めて講義に対する意気込みが増しました。
 昨年度に海外研修を行ったOBやOG、メンターさんなどのお話を伺い、積極性の大切さや英語を話す上で必要なことなど、ためになる話をたくさん教えていただきました。積極的に仲間と話すことで自分が気づかなかったことにも気づけますし、自分を表現する力もつくでしょう。英語もこれから社会進出する上で必須ですし、英語でのコミュニケーションを行うことで、文化などが違う人々の意見も取り入れることができます。私には苦手な部分ですが、これからは積極的に自分の考えを出していこうと思いました。
 今回の講義は、「DNAと遺伝子組換え植物」についてでした。この講義の中で一番驚いたことは、アグロバクテリウムという細菌が遺伝子組換えに用いられているということです。アグロバクテリウムが自分の遺伝子を植物の遺伝子に組み込み、自分専用の栄養分を作らせ、増殖するという点を利用して、組み込ませたい遺伝子をアグロバクテリウムに入れることで植物に遺伝子を組み込ませた後は、アグロバクテリウムは植物にとって一度は害になるものの、その後殺菌することで必要な遺伝子だけを残すことができるなんてすごいと思いました。
 私は、新しい遺伝子組換え植物として、皮が固くない、切りやすいスイカを作れたら良いなと考えました。そのためには、皮を薄くする、もしくは柔らかくするために、皮の成長を抑制するための遺伝子が必要だと思いました。皮の細胞壁の成長を抑制したり、結合を弱めたりすることができれば、皮が切りやすくなると思いますが、成長を抑制してしまえば、果実の部分まで小さくなってしまうと思います。そこで、レポートには、糖分の結合を強める遺伝子と書いたのですが、追加で、糖分を多く作り出す遺伝子、糖分を多く蓄える遺伝子も入れられればいいと思います。
 さて、私が疑問に思った点があります。それは、なぜDNAの塩基配列が一組変わるだけで、形質が大きく変わってしまうのかという点です。
 今回の講義の中で出てきた、ONION1についても、配列の中でたった一つ、TがCになってしまうだけで、タンパク質の種類が変わり、極長鎖脂肪酸を作る際に異常をきたし、表皮細胞をうまく作れなくなってしまうという点に驚きました。DNAのヌクレオチド数は、人間で30億、稲で4億、酵母でも1千万個あるのに、そのなかのたった一つが変わるだけで大きな影響を及ぼすなんて、目に見えないのにどれだけ大きな影響を及ぼしているのかと思いました。実際、チンパンジーとヒトの遺伝子も1.2%しか違わないという点も驚きました。遺伝子の98.8%が同じなのに、顔の形や毛深さなどが違い、言葉の有無など、知能の分野でも違いが出るということが不思議でした。もしかしたら大昔にサルなどがヒトになる過程で、遺伝子に変化が起こり、知能を獲得したという可能性もあるのかもしれないと考えました。
 今回、レポートを書く作業がありましたが、短時間で物事を考えてそれを文章で表すということが苦手なので、あの時こう書けばよかった、など後悔もありますが、次回以降はしっかり自分の意見をわかりやすく書けるように今からでも練習していきたいと思っています。
 拙い文章になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。次回以降は自分の意見をはっきり持ち、積極性をもってもっとたくさんの人と仲良くかつ真剣に活動していきたいと思うので、よろしくお願いします。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.05.28

第1回科学者の卵養成講座を終えて

みなさん、こんにちは!
仙台青陵中等教育学校4年 山本望海(みう)です!
昨日はお疲れさまでした。私は今までほとんど科学について語り合える仲間に出会ったことがなかったので、昨日は話をしながら皆さんの好奇心の高さに刺激を受け、胸が高りっぱなしの1日となりました。

ジャンルでいうと生物が好きな私は、かなり意気込んで今回の講義に参加しましたが、レポートで打ちのめされました...今までいかに自分がインプットするだけで満足していたかに気づかされました。科学者の卵から孵るには、これまでの研究で解明されてきたことを学ぶだけではなく、自分の頭を使って自分なりのアイデアをもち、そしてそれを発信していく必要があると実感しました。相手に伝えたり言葉で表現するというのは難しいですね...


私は今回のレポートで、ビタミンB2を細胞内で生産する桜の葉があればいいなと書きました。桜の花は私たちにとって春の象徴、花見の対象として親しまれていますが、もし花びらが散ってしまった後の葉の葉緑体が、太陽の光エネルギーと反応してビタミンB2を生産する遺伝子を持っていたら...
きっと人類は①食料資源面と②健康面で救われると思います。

①昔の日本人がビタミンB2の欠乏で脚気になり亡くなった人が多かったように、現在も貧困地域で栄養失調(ビタミン不足)で命を落としている人が多くいます。葉なので輸送がしやすく、肉や魚よりも長期保存が可能なので良いと考えました。

②ビタミンB2を多く含む食材として豚肉が挙げられますが、最近日本をはじめ先進国(ヨーロッパ諸国)では肥満の子供が増えているので、豚肉など脂質を多く含む食材ではなく、植物にビタミンB2が含まれていれば脂質を摂らずに必要な栄養を摂取できるので、最近の健康問題の解決につながると考えました。肥満は栄養失調に比べて軽視されがちですが、肥満は命に関わることが多いので決して無視できる問題ではないと思います。

桜だと日本固有の植物なので、「ああ、違う植物の方が良かったかな...」「経済面や実用性、必要性で考えるとどうだろうか」など今じっくり考え直してみると色々と改善できた点があったように思えます。時間内に書くのは難しく大変ですが、この一年間を通して、貴重かつ最高な環境の養鶏場(笑)でこれを楽しめる余裕が持てるようになりたいです!


最後にこれを読んで下さった皆さんは私のアイデアをどう思いましたか?ぜひブログや次回の講座の時に意見を聞かせて下さい!!
これから一年間よろしくお願いします!

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.05.28

科学者の卵養成講座 第一回を終えて

 こんにちは。宮城県仙台二華高等学校1年の関 百咲です。
 昨日、飛翔型「科学者の卵 養成講座」記念すべき第1回目を終えました。
 ブログを書くのは初めてになります。長くなってしまったうえ読みにくい箇所があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

 まずは開講式。励ましの言葉を頂いたと同時に、心得や注意事項などを聞き、気を引き締めました。次には海外研修へ行った「科学者の卵」の先輩やメンターさんからお話を伺いました。これらの中でも私が特に心がけたいのは、他の「卵」たちと積極的に意見交換することと、講義に対して懸命になることです。折角いろいろな場所から科学好きな同志が集まっているのに、交流しないのはもったいないと言われ、はっとさせられました。この場所は、一緒に科学に浸る仲間を作るのに最適な環境ではないのか、と。自分からも積極的に話しかけたいですが、特に栄養学や建築学に興味のある方とはぜひ語り合いたいです。そうでなくてもたくさんお話ししましょう! また、大学の先生の講義が聞ける機会など、そうそうありません。予習や講義後のブログもそうですが、講義も漏らさず聞いて、自分なりに考えを持つようにしたいです。
 そして、ほとんどの方に共通していたのは、「たくさん転がるチャンスを掴むのは自分」ということ。こんなに恵まれた環境にあっても、自分から手を伸ばさない限りは何もつかめないのです。私も先に挙げた点をはじめとして、他にもできることは積極的に挑戦していこうと思いました。

 初めての講義は、伊藤先生の「DNAと遺伝子組換え植物」でした。私は遺伝学や栄養学に興味があったので、本当に楽しみでした。一番感じたのは、遺伝子組換え技術一つで沢山の夢が叶うということです。青いカーネーションもそうですが、食糧・燃料両用イネの例では、セルラーゼに老化したら機能するようにオプションもつけられるのだと知り、「こんなこともできるの!?」と驚きました。私はプログラミングも少々心得があるので、機能を組み合わせて目的のことをする、という点で共通性があって楽しそうな研究だと感じました。と同時に、他にもこの技術を応用すれば実現できる夢のようなことが数えきれないくらいあるのではないか、と胸が躍りました。将来的には遺伝子組換えはもっと必要とされる技術になるように思います。だから、その研究にもかなり興味がわいてきました。
 しかしとても悔しかったのが、レポートに自分の考えたことを十分に書けなかったということです。質問しようかレポートを書こうか迷ったり、アイデアを考えたりしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。ということで、できなかった質問をここでさせて頂きたいと思います。一つは「突然変異体はどうやって見つけているのですか?」野生の植物一つひとつを調べるのなら、すごく大変な作業だと思ったのです。もう一つは「老化したら発現するようにするもの以外に、どんな機能のプロモーターがあるのですか?」この幅が広がるほど、さらに多くのことができるようになると思うのです。

 次回の科学者の卵では、サイエンスチャレンジやTOEICのテストがあります。自分にとってたくさんの「挑戦」のできる1日となのだと思うし、そうなるように自ら行動していこうと思います。レポートも今回よりもっと書けるように、普段から時間内でやるクセをつけていきたいです。
 ここまでお読みいただきありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.05.28

第1回 科学者の卵養成講座を終えて

みなさんこんばんは。宮城県仙台二華高等学校1年の桑原 優菜です。

昨日は今年度の養成講座第1回目でしたが、非常に密度の濃い4時間を過ごせたように思います。

講座の前半部分では先輩方からとても貴重なお話をたくさんいただき、この講座に取り組む姿勢や心構えを知ることができました。先輩方のお話に共通していたのは、"受動的"ではなく"能動的"にアクションを起こすことの重要性だと思います。

この講座にはたくさんのチャンスが転がっていて、それをどう使うかはあなた次第!!

この言葉が印象に残っています。この講座は、自ら求めて挑戦したもの勝ちだと感じました。失敗を恐れず様々なことにチャレンジし、常に向上心を忘れないようにしたいです。

また、先輩方のお話を聞きながら、人脈を築くことがいかに大切かに気づきました。お話をくださった方々の中には、同じ学校の先輩や同じ海外研修プログラムに参加した先輩がいらっしゃいました。私と同じように、科学に興味があってこの講座に参加した先輩方が身のまわりに大勢いらっしゃったことに驚きました。先輩方とはもちろん、今回この講座で一緒に科学を学ぶ皆さんと、たくさんの情報を共有できればと思っています。学年や学校の枠を超えて、科学好きの皆さんが1つの部屋に集まる素晴らしい機会なので、皆さんと様々なお話をしてみたいです。

講座の後半部分では、伊藤幸博先生から"DNAと遺伝子組み換え植物"という題で講義をしていただきました。以前、中学校で人体の遺伝子に関するビデオを見たことがあり、そのときから私はDNAや遺伝子操作などのトピックに関心をもっていました。そんな私にとって、伊藤先生の講義は非常に興味深く、多くの学びがあるものでした。ONION1遺伝子の話など、学校の生物の授業では絶対に学べない、科学者の卵だからこそ学べる話が盛りだくさんで、とても刺激的な時間になりました。

しかし、私はまだ高校1年生で、生物基礎の授業もまだまだ始まったばかりです。今回の講義ではRNAやアグロバクテリウムなど、専門的な用語がたくさん出てきました。RNAはまだ授業でザッと触れたばかりですし、アグロバクテリウムとなっては教科書にも載っていません。私は生物が大好きで自主的に勉強をしているので今回の講義の中ではなんとなく知っている言葉が多かったですがとても難しく感じたので、この先様々な講義を受ける中で、あらかじめ次の講義の分野について調べるなどし、できるだけ多くのことを学び取りたいです。

昨日講義を終えて悔しかったのが、短時間でレポートを書ききれなかったことです。30分という決められた時間で、自分でアイデアをひねりだし、それを分かりやすく論述する力がまだまだ私には足りないことを痛感しました。今こうしてブログを書いたり、学校から出される課題文を書いたりする際、「〇〇分でやる!」と決めて、時間内に質の高い文章を書けるように日頃から練習してみようと思います。私は特別聴講生なので、少しでも早く皆さんに追いつけるよう、人一倍の努力をしたいです!

The more I learn the more I realize I don't know. The more I realize I don't know the more I want to learn.
アインシュタインの有名な言葉です。「学べば学ぶほど、自分が何も知らないということが分かるようになる。自分が無知であると知れば知るほど、もっと学びたくなる。」

この講座を通して、私が今まで知らなかったことをたくさん知ることができるでしょう。まだ第1回の講座が終わったばかりですが、私はこれからの講座が楽しみで仕方がありません。もしかしたら、私があまり興味を持ってこなかった分野が魅力的に感じることもあるかもしれません。受講生の選には漏れましたが、特別聴講生としてせっかく先生方のお話を聞く機会を与えていただいたので、何事にも貪欲に挑戦し、常に上を目指し、2度とないチャンスを最大限活用していきたいです。

とても長い文章になってしまってごめんなさい...。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!

これから1年間、どうぞよろしくお願いします!!

投稿者:事務局 |個別ページ

2017.05.28

チンパンジーとヒトの違いとは

みなさん初めまして。桜の聖母学院高等学校の安彦京佳です。昨日、科学者の卵養成講座の初講義がありました。まず私は、一人で仙台に行くという事も東北大学に行くということ自体も初めてで前日からとても緊張していました。ですが初めて行った東北大学青葉山キャンパスはとても綺麗で、またこれから始まる初講義へのワクワク感から緊張が少しずつ薄れていきました。 昨日の内容は、オリエンテーション、海外研修に行かれた先輩方からのお話、講義(DNAと遺伝子組み換え植物)の主に3個でした。 まずオリエンテーションでは、私達が1/3という確率でこの講座に参加する権利を頂けたのだと知り、それを知らなくても当然の事ですが、より真剣にかつ誇りを持って今後の講座に臨みたいと思いました。 次に先輩方からのお話は、海外研修から学んだ事、そして講座全体を通して学んだ事についでした。海外研修から学んだ事について話された先輩方の中に、英語がよく理解出来なくてもとにかく話しかけてみた。話の内容が大事なのではなく、コミュニケーションをとろうとする事が大事なんだ。と話された方がいました。私は英語がとても苦手で、9月から行われる英語サロンに対して不安を感じていました。英語が話せないし、語彙力も全然ない私が会話なんてできないと思っていました。ですがこのお話を聞いて、積極的にコミュニケーションをとってみようと思い直しました。ネイティブの方が笑ってしまうような文法だとしても、何を考えているのか分からない無口な人でいるよりは全然良いと思えました。また、先輩方は皆さん共通して積極的に周りの人と話してみると言われてました。始まる前は他校、他県の方と話せるか不安でしたが席の周りの方、行きで一緒になった方と話す事ができました。ですが、両方とも相手の方から話しかけて頂いたので、次の講座では自分から積極的に話しかけるという目標もできました。先輩方の発表はとても簡潔かつ論理的で、自分が、果たして1年後この様になれるのかと少し心配になりましたが、「なる」のだと強く思うとこができた良いきっかけにもなりました。そして最後は講義でした。初の大学の講義は、まず速さに驚きました。渡されたプリントに書いてある事は結論しかなく、 そこまでの過程を先生が話される。それを書こうとするのですが、自分が普段から遺伝子というものに深く関わっていないという事、また知識不足からとても時間がかかり、気がつけば次の話へ行っていたり、聞き逃してしまったりしました。この事から、次の講義からは下調べをしっかりしておこうと思いました。次に講義の内容ですが、私が興味深いなと思った点が三点あります。一点目は、人の姿形や性格は遺伝子と環境によって決まるという点です。私はアニメや漫画が好きでよく見るのですが、中には近未来的な世界を題材にした物もあり、とある作品の中では、遺伝子によってその人の性質を測定しその結果から合う仕事をみつけ、その仕事に就くという設定でした。その中で歌手の性質がないと言われた方が歌手になろうと必死に努力するのに、遺伝子で決められているから歌手にはなれないと言われている場面がありました。これを見た時、もし本当にこのような世界が来てしまったら恐ろしいと思いました。遺伝子だけで決められるなんてと。ですが、今の研究で遺伝子だけでなく環境も関わっているという結果になっていると知れてとても安心しました。二点目は、人間とチンパンジーは遺伝子の塩基配列が1.2%しか異ならないという点です。そんなに人間に近いのかと驚きましたが、少し疑問に思った事がありました。その1.2%の違いは外見的なものなのか、それとも能力的なものなのかという事です。外見的にチンパンジーと人間とではかなり違いがあると思います。人間はあんなに毛むくじゃらではありません。ですが顔の構造を思い起こしてみると、犬や兎等よりはかなり人間に似ています。ならば能力的な違いなのでしょうか。確かにチンパンジーは話しませんし、勉強もしません。ですが調べた所、記憶力が人間よりも優れているという研究結果がでているそうです。話すという行為は体の構造的に不適だと書かれていました。ならば体の構造的な違いなのでしょうか。これについては調べきれませんでした。とにかく、そのたった1.2%でどれだけの違いがどのような点に現れているのか、この点がとても興味深かったです。三点目は、遺伝子組み換えの方法についてです。アグロバクテリウムという細菌が、自分の遺伝子を他の植物に産み付ける性質を用いて行うそうです。この講義を聞いていて、なぜ遺伝子組み換えが悪いように世間的に思われているのか分かりませんでした。どの点がダメなのでしょうか。インターネットで調べてみしたが、なるほどと思える意見は少数でほとんどが感情的なものでした。人間が感情を持っている以上、それに左右されてしまうのは致し方ない事ですが、本当に不安で心配ならば自分で深く調べて見る事も大事なのだと思いました。今回の講義がなければ私も理由は知らないのに、遺伝子組み換えは良くないものだと思ったままだったと思います。情報が溢れているこの現代社会の中で、ただ全ての情報を鵜呑みにするのではなく疑い考え続ける事が大事なのだと知りました。講義後、約30分でA4紙両面いっぱいにレポートを書くというのは不慣れな事もあり大変でしたが、大変だからこそ力がつくのだなと思いました。今から次の講座が楽しみです。読んで頂きありがとうございました。

投稿者:事務局 |個別ページ

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