こちらは連日の投稿になります。久利先生からもお知らせがあるので、どうぞ
忘れずにご覧下さい。卵受講生からも応募者があったそうで何よりです。
このチャレンジ力を忘れずにがんばって下さい!
だいぶ遅くなりましたが、2月8日、忘れられないあの大雪の中での「第6回科学者の卵
養成講座」を、一緒にふりかえっていきましょう。
今回は予定していた2講座のみならず、開始前は第5回で講師をつとめられた工学
研究科の浅井圭介先生のご好意で、
○流体科学研究所 高速流実験棟 「火星大気風洞」「磁力支持天秤装置」
の見学会を開催することができました。
浅井研究室・助教 沼田大樹先生と学生の押山大祐さん、谷口周平さんが
参加者16名を案内していただきました。
先生方からいただいたお写真より:

何の説明を聞いているのでしょうか?

初めて見る装置など、研究室内は
みなさんにとって、驚きの連続
だったことでしょう。

↓ 違うアングルから、集合写真 ↓

参加された皆さん、いかがでしたでしょうか?
ドキドキ、ワクワクしましたか? がんばって何か質問できましたか?
きっと、分からないことがあっても、素晴らしい機会だったことと思われます。
また、沼田先生からは「今回の見学会は、私や学生たちにとっても
大変良い刺激となりました。」と、とても嬉しそうに感想を聞かせていただき、また、
皆さんの熱意、質問のレベルの高さに、お褒めの言葉をいただきました。
これは、事務局スタッフも実行委員の先生方も、とても嬉しく、今後の励みになる
言葉でした。みなさんの熱意、興味、そして成長の証だと思います。
僭越ながら、そんなみなさんを少しはバックアップしていけたことに、私たちは
大きな喜びを感じています!
それでは、いったんここで終わります。続きはまた明日!