おはようございます、群馬県立高崎女子の丸岡です。
群馬県はどうしても帰るのが10時を過ぎてしまいますが、
毎回とても興味深い内容で行くのが楽しみになっています。
光ファイバーの講義では、他校からの通信があり、とても驚きました。
通信技術は、国を通しても使える便利な情報収集手段になります。冒頭にもありましたが
日米共同で手術を行う...とても素晴らしい世界だと思いました。
それから、第一回講義の堀井明先生の「がんは遺伝子の病気である」について
家に帰ってから思いついた質問なのですが、お願いできるでしょうか...。
以前NHKの番組で出演していた、生命科学の上田先生という方が私は個人的にとても尊敬していまして、時計細胞の研究を主に行っている先生なのですが。アレルギー症状が最悪になる、などは体の体内時計というものが関係しているそうで周期的に決まっているそうです。その中でお話していた「がん細胞が活発に動く時間に薬を投与するとか、...」という医療への発展のお話がありました。がん細胞にそのように周期的な活動時間が本当に存在するものなのでしょうか。詳しくお話を伺ってみたいなと思い、このブログを利用させていただきました。
長くなりました。これからも多々、ご迷惑をおかけするかもしれませんが
よろしくお願いいたします。