今日は、その中でも、JSTのこのプログラムに対するメインコンセプトとして、継続的な実験、研究をサポート面のプログラム、科学者の卵でいえば、「エクステンドコース」について、お知らせをします。

(1) 氏名、学校名、学年
(2) エクステンドコースの希望の有無
ここからは、希望者のみ。
(3) 希望する期間
受験生などで半年とか、2年生なので、1年間とか。そのあたりを教えてください。
(4)どの教員の下で実験、研究をやりたいか。
昨年度末に、エクステンドコース、全体ではなかったですが、発表があったと思います。そうしたことを踏まえて、自分のやりたいことと会うような教員がわかるようであれば、教えてください。そうでない場合には、こういう研究のfieldというのでもOKです。ただし、その研究内容を受けてくれるかどうか、問題もあります。その点はあらかじめ、ご理解ください。
全体の予算額が見えないこともあり、希望者全員の採択が可能か、また、旅費の支給も毎回可能かなど、現時点で公表できないこともたくさんあります。ので、例えば、遠くの方で旅費がないと厳しいなど、そうした上記の質問以外の点についても、忌憚のないご意見を渡辺までください。渡辺のaddressは去年配布した、シートにありますが、わからない方は、渡辺のHPからご連絡ください。
予算額が大幅に削減されましたが、できるだけのことをやらないといけないというのが、本部の理事の先生もおっしゃってくれております。そうしたバックアップを頂きながら、進めることにしますので。
では、ご連絡お待ちしております。HPをごらんなった方で、周りの発展コースだった方をご存じの方は、恐れ入りますが、教えてあげてください。また、3-4名のチームで発展コースを行ったと思います。そのときにaddressの交換などをしていたのではと。是非、そうした友達にも教えてあげてください。
なお、現時点で、受け入れ可能なのは、実行委員をしている、工学部の安藤先生(物理、プラズマ関連)、農学部の伊藤先生(植物、遺伝子関連)、生命科学研究科の渡辺(植物、生殖、受粉反応、遺伝子関連)の3名は確定しています。もちろん、それ以外にも受け入れてくれる教員もいると思いますので。
基礎コースの応募の方法、人数などは、また、追って、連絡します。HPを引き続き、ご覧ください。

わたなべしるす
PS. 渡辺の◎っ△り腰もおかげさまで。歩けるようになりました。といっても回復率80-90%でしょうか。。。