最終回でもお知らせしましたが、今年度、予算の制限が多いこと、なにとぞ了承頂きますよう、お願い申し上げます。
それで、まず、エクステンドコースですが、これのコースに当たるのは、昨年度、発展コースを経験した受講生の方々になります。上記のような予算状態であることに鑑み、今年度は、申し訳ないのですが、「旅費の支給なし」でも、研究を継続、新しい教員の元でやりたいという方のみのサポートとさせて下さい。このような文章を書きながら、受講生の皆様に多大なるご迷惑とご負担を強いることになり、心苦しく思っておりますが、現状ではいかんともしがたいという他ありません。本当に申し訳ありません。特に、遠方からのこのコースに当たる受講生には、本当に申し訳ありません。
上記のような状況でも、今年度、エクステンドコースを行いたいという昨年度の発展コースの受講生の方は、急ぎ、循環型「科学者の卵養成講座」事務局(e-mail address: eggs_jimu@ecei.tohoku.ac.jp)まで、氏名、学校名、希望する受け入れ教員、研究テーマをお知らせ頂けないでしょうか。また、このHPを見て、同じ昨年の発展コースだった受講生の友達などに今年度はこのような状況であることを、伝えて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。質問なども、循環型「科学者の卵養成講座」事務局(e-mail address: eggs_jimu@ecei.tohoku.ac.jp)まで、ご連絡いただければ幸いです。
他の、基礎コース、発展コース等については、またおって、連絡します。
わたなべしるす