さすがにお盆が近くなったので、大学での講義はないのであろう(教養部、学部の集中講義などあれば、すみません。。。)。一方で、研究室に配属されると、植物のcareがあったり、春にサンプリングしたものの解析があったり、いずれ、昔よりも季節感がなくなっているというか。。。その分、堅いもの系の理工系のように、周年栽培のようなことをして、実験を工夫しないといけない時代になったのかもしれない。講義は終わっているし、夏休みで、今年から事務方も集中の夏休み。そんな時に、単位認定セミナーがよいのか。。。難しい問題である。そういえば、この前の日英の高校生による交流イベントの英国企業のスポンサーの方が。。。長時間働いたからといって、それに比例して成果がでるというのは。。。効率の問題もあって。。。ただ、一定の所までは、時間との比例があると。。。日本は欧米に比べて働き過ぎと言われているが、一定程度までは、欧米の方々もやっていると。。。そう聞いて、ほっとした面と働き蜂と言われて、休みが多くなった日本国。これでよいのか。。。考えさせられた。というか、どこで何が起きているかという「情報」。それを知ることで物事は違った方向へ。そう考えて始まったのが、附属図書館がorganizeしている「大学生のレポート作成入門」。その立ち上げである原初に何がどうなっていたのか、教えて頂く機会があった。 ものの本というか、「東北大学附属図書館調査研究室年報」によると、どうやら、この類いの講義が始まったのは、2004年らしい。つまり、今年度が12年目。ちょうど、渡辺が仙台に移籍する前の年。岩手大にいて、21世紀COEなるものが始まり、ばたばたしていた頃。どうやって運営するのか、頭を抱え、先行して走っている2つの大学の先生からお話を伺い。。。何とか動き始めた頃。何をどの様に教えることが、この講義の矜持であるのか、なるほどと言うことが書かれてある。2004年であれば、電子Journalも少しずつ定着し始めた頃。ちょうど、この頃から、図書館に行かなくても、机の上でpdfをgetして、読むことができる。そんな時代。便利になったのか、漏らさず、情報を集めないと。と言う時代のような。。。情報収集、情報管理、情報統制など、この頃までの教育研究面でもすでに、色々なことを経験し、「情報」の重要性を理解し、もの書き、研究者で言えば、論文を書くことの重要性もある程度は、わかっていたような。。。比較的時間もあり、学生さんが途中まで書いたものに筆を入れながら、議論をしたような。要領のよい学生さんは、師匠である日向先生がよく言われていた、実験をやりながら、Materials and Methods、Resultsを書いていたような。。。あとは、議論をしながら、先のpdfを見比べて、Discussionを書いていたような気がする。その意味で、原初にこの企画を立てられた先生方の意図・矜持は、なるほどと感動であった。
渡辺が参画したのが、2011年度から。渡辺が2009年度からお世話をしていた高校生向けイベント「科学者の卵養成講座」で講義をお願いした医学部・柳澤図書館長からのお願いがきっかけ。今は、図書館長は本部理事クラスが担当しているはずであるが、当時は、ちがっていたような。。。まちがっていたら、すみません。。。いずれ、不思議なご縁で引き受けた。先程来から引用している文献の表2に、2010年度の講義内容と担当教官が記されているが、そこに渡辺がないのは、上記の理由から。その後も、細かな変遷を経て、現在に至っている。今後どの様になるのか、と言うか、どうすることがよいのか、教育研究面から、考察する必要があるであろう。というか、社会に開かれた教育課程と言われる「次期学習指導要領」が小中高でどの様に何が実施され、どう変わるかで、これまでとは逆転の発想が求められるのかもしれない。少なくとも、高校までの段階で、情報という名の元に、コンピュータとそのソフトウェアを使うことはできるようになり、アクティブラーニングが施されることで、今まで以上にしゃべることが必要とされるような。。。高校時代までに。となったとき、大学人が求める将来の社会人像をどの様に考え、どうすることが必要なのか、少なくとも、「本当の情報がどこにあり、それを管理、統制しているところが何なのか」を知って、それぞれのサイエンスができることを目標としないといけないような気がする。学部での専門の講義とはちがったスタンスで考えておくことが、きっと、学部、大学院での専門教育に大きな意味を持ってくると思えた書物であった。この講義を担当していたからこそ、こんなことを思うのかもしれないが。。。ありがとうございました。
わたなべしるす
PS. 今回取り上げた、学部1年生向けの「大学生のレポート作成入門-図書館を活用したスタディスキル-」の講義。この最終回で表彰式を行い、3名を表彰したと。1名の方は、参加されてなかったのですが、無事、表彰されたこと、その賞に対する「記念品」もあわせて届いたという連絡を。。ほっとです。とてもおもしろく、ほっとできるレポートでしたので。なによりだったなと。。
原初、矜持、逆転(とある講義から。。。, 8/11)
2016年8月11日 (木)
鉄壁、凌駕、稀代(8/11)
2016年8月11日 (木)
梅雨明け10日を過ぎるが、まだ、暑さが続く。出張先の日差しの強さがあまりにもすごかった。子供の頃、外で遊んでいたが、こんなに日差しが強かったのだろうか。。。それとも何かの影響なのか。地球全体、宇宙空間からの影響であるとしたら、何か、解決の方法があるのだろうか。。。最近、素粒子物理学で解明されそうな物質の影響ではないと思うが。。。何とか、秘策を編みだし、この暑さを何とかしないといけないように思う。秘策と言えば、スポーツ、オリンピックであろうか。いろいろなことが起きている。伝統の力であったり、その伝統の力が予測不能な秘策で。。。というのもあったのでは。いずれ、時差が12hrもあると、なかなかfollowできない。ただ、どんな鉄壁であれ、防御であれ、限界は必ずある。何とか、これまで錬磨した素質を限界まで完璧に発揮できれば、運命をよい方向に変えることができるのではと。。。 そういえば、今日は今年から祝日となった「山の日」。なにゆえなのか、海の日があるからなのか。お盆の直前のこの時期が旗日になるのが、よいことなのか、どうなのか。きわめて難しい。。夏休みであることを考えると、より判断は難しい。そんな休みの日はいつの間にか、大学の玄関も電子ロックが。。。学生の頃は、問題なく、普通に、締まることもなく、24hr, 365日、解放であった。それが、大△の◎治というか、そんなことなのではと思っていた。ところが、渡辺が院生の頃か、助手になった頃、同じ学科の教授の方が、当時の学生部長になられ、電子ロックが導入されたような。。。なんでも、学生部長という立場の所に、ヘ■×☆△◎、▼□クを装着(たぶん。。)して、何かのために、来ていたのだろう。その当時というか、教養部の頃には、今とは違い、大量の印刷物、大音量、垂れ幕など、川内にたくさんあった。仙台に来て、最初は意味不明であったが、今となっては、懐かしいというか、あまりにもきれいになった。鉄壁の防御も凌駕するような完璧さのような気がする。これもよいことなのか、どうなのか。そうそう、そんな電子ロックが入る前、雨宮キャンパスの守衛さんたちが夜中に回ってきて、今日は何時までですかと。夜遅くまでいると。お互い様というところもあり、かなり、friendlyであった。どこからか送られてきた果物を食べていて、一緒にと言うこともあった。平和だったのかも知れない。そういえば、「夏休み大学探検」の時、キャンパス内を迷ったのをhelpしてくれた方々がいたような。。。ありがたいことである。
そんな鉄壁の防御を凌駕できそうな秘策が。こんなものを使って。。。これなら、扉が空いたすきに、ヒトの出入りと一緒に。。。。どこまで進化するのか。こんなことがよいのか。難しすぎる問題であろう。もちろん、そんなこと以外の全うな使い方を考えるのも大事なことである。ただ、そんな鉄壁の防御を必要としなかった時代。それはそれでよかった。よい意味で、足りないものを補い、借りたり、貸したり。閉鎖系は閉鎖系でよいところがある。ただ、外部からの遺伝子の出入りがないことから、大きな進歩が出てこないのではないか。遺伝学の時間にそんなことを習ったような。。。たぶん。たしか。。。先の迷った方をhelpするというのは、昔からの田舎にあったよき伝統を完璧に守っているという点では、今の社会から見たら、稀代なことなのかも知れない。「グローバル」という言葉で、何かに統一というのもありかも知れないが、真の「グローバル」は、身の回りのよいところを評価し、その上で、何をなすべきなのかを、考え、判断することのような。。。どうにも生きにくい時代になったのだろうか。それとも年を取り過ぎたのだろうか。。。もうちょっと考えて、物事を考えるという習慣に戻す秘策はないものなのだろうか。そんなことを考えさせられた祝日、山の日であった。
わたなべしるす
PS. 明日あたりから、お盆休みになるのだろうか。。。道路の混雑具合、キャンパス内の静かさも来るのでは。。。そうそう、今年は16, 17日で、大きなイベントを。16日に開催する学生さん向けのセミナー、いつもの難しいサイエンスの話でなく、どうやって見せるのか、そんなことを考えさせるものである。市内におられる方、お盆だけど、時間があるという方、お待ちしております。一定の数ですが、お土産もあるとか。。。多くの来客をお待ちしております。
【研究室訪問】夏休み大学探検2016(第15回サイエンス・スクール)「花を解剖してみよう」(8/8)
2016年8月 8日 (月)
仙台市中心部では、仙台七夕まつり最終日。朝から曇っていて、今にも雨が降りそうという感じでしたが、蒸し暑い状況を打破するような「雨」。雨のおかげで2oCほど気温が下がったというのか、2oCしか下がらないというのか。。。ちょうど、研究室に来てもらう時間帯が雨で、申し訳なかったです。あと、昨日が停電だった関係もあり、あちこちに場所の案内を出す時間がなくて、複雑な生命科学研究科の中を迷われたのではないかと。。。申し訳ありません。そんなで、最初のスタートでの出欠もばたばたの中で。。。8名の参加申し込みでしたが、7名の受講で。去年より多かったのだと思います。ありがたいことです。そんなばたばたで、主催者である仙台市教育委員会からの挨拶もできずじまいで、申し訳ありませんでした。 その後、渡辺からこのプログラムの趣旨説明。昔であれば、学校の帰り道に植物の花であったり、植物そのものを分解しながらの道草は、よくあったこと。また、ここのおうちは、親切というか、そうしたことに理解があるおうち、ここはちょっと。。。と言うような情報は、いわゆる、縦の繋がりで、継承されていたのですが、いつ頃からそうしたことがなくなったのか。。。そうした情報が、実は大事で、また、上手に、花などをgetして、バラバラにしながら、帰ることは、大事なイベント。また、最初に話そびれたのですが、植物は昔も今も、分解可能。でも、テレビとなると。。。昔は、真空管、トランジスタなどが見える形でしたが、今は、集積しすぎて、小さなチップの中にいろいろなものが。。。これでは、分解しても。。。と言うことで、分解することの大切さというか、大事さを理解できる植物の花を使って、分解の大事を。
7名の受講生には、8種類用意した花(ヒマワリ、キク、バラ、ナデシコなど)を、可能な限り分解して、A4用紙の上に、並べてみる。解剖をする訳なので、それぞれのパーツごとに並べる、あるいは、元あった形を再現するように並べるという科学的なセンスでと言う方法も。あとは、芸術的にと言う考え方も。この2つの根源は、大昔のギリシャ、ローマという時代には、同じようなものだったような。なので、どちらにもチャレンジ。これを持ち帰ることができるように、3Mのシーラーで閉じる訳ですが。静電気が起きて、結構たいへん。。。そんなことも実感してもらいながら。
せっかくの機会ですので、渡辺の研究室も見学を。大学院生の岡本君に研究室を案内してもらい、なかなか、見ることができないもの。あるいは、へーーと思うようなものもあったのではないでしょうか。写真を掲載しないですが、渡辺のイスに座って、教授の気分もみんなに味わってもらいました。ぜひ、大きな夢と希望というか、そんなものを持って、実現してもらえればと。。。もちろん、大学院で一緒に研究できる日が来るのを楽しみにしていますので。
修了式では、受講生を代表して、学年がトップの3年生の方から。花を買うことはあっても、それを分解することはなかなか。分解の過程で、花弁の大きさがちがう、その柔らかさもちがうと言うことに気がついたと。。。とてもすばらしいというか、こちらが、このプログラムで意図していることをきちんと理解してくれたのだなと。うれしい限りでした。修了証を出す準備がままならなかったので、今回の企画で使ったピンセットと残っている花と2010年に渡辺が書いたNatureの論文の別刷。自宅に戻って、また、いろいろなものを分解、解剖してみて下さい。最後は、いつものように、世界に向けて情報発信。
最後になりましたが、本企画を頂きました、仙台市教育委員会の高橋様をはじめとする関係の方々に、お礼申し上げます。次年度以降も、同じようなテーマかもしれないですが、また、コラボできればと思います。また、研究室のスタッフ、院生の方々には、資料の準備、設営、実施、後片付けなど、様々な面をお手伝い頂きました。ありがとうございました。
わたなべしるす
PS. これまでも高校への出前講義などでは、小学校時代に出前講義でお目にかかった方に再会することがありましたが、この「夏休み大学探検」では、初めて。びっくりでした。そうした方々に、また、どこかでお目にかかれるのを楽しみにしています。と言うか、世の中狭いなと。。。ありがとうございました。
【出前講義】飛翔型「科学者の卵養成講座」/福島県立福島高等学校合同・日英高校生交流発表会(8/6)
2016年8月 6日 (土)
梅雨が明けて、やっぱり猛暑。。。期待した方が間違いかも知れないですが。。。それにしても。ここ数日、最高気温は35oCくらい。。。こんな暑い時期に、定期電源点点検というのが、よいことなのか。1つには、電力がすごく使わざるを得ない時期ですから、節電には、ぴったり。。。ただ、植物をはじめとする「生き物」を扱っているものには。。。もうすこし涼しい、寒い時期の方が、まだ全う。。。思い返せば、2011.03.11の時にも停電、断水、ガス供給停止でしたが、人間は寒くても着ることをすれば、何とか。。。ということを考えると、夏休みで、電力消費が多い時期かも知れないが、そんな災害を経てきたものとしては、再考の時期のような。。。月、火と雨が降るようですが、その雨の時期をせめて、人工的に移動できるような環境になれば。。。ずいぶん違うような。。。いずれ、いつだかのようなトラブルがないことを祈るのみで。。。 そんな土曜日。2年前にも福島高校と科学者の卵養成講座とのコラボで、日英高校生交流発表会が。イベントは先月から始まっていたのですが、仙台では火曜から。10あまりの研究室に日本、英国の高校生が配属されて、研究したものを土曜日に発表会。生命科学研究科でも、南澤先生、三井先生、日出間先生にお世話になりました。いずれの研究室も普段から海外の研究者、留学生がおられることから、かなりactiveに対応頂きました。ありがとうございました。また、金曜日の昨日は、仙台周辺の震災の爪痕で研修したとか。。。。日英相互によい刺激になったのでは。。。
そんなことを踏まえて、1課題当たり、10minの発表と5minの質疑。今年度の全体統括の座長は、福島高校の金澤先生。2年前同様に発表の部分は日英で問題なく、問題は質疑の部分。ところが、今回は、科学者の卵養成講座企画で毎月、英語が第2言語という方とtalkをしていることが効果的だったのか、日本の高校生も英語で質疑をしていたのは、感動でした。いまだに、海外の学会での発表が苦手な渡辺には。。。いずれ、よい交流会でした。最後の閉講式では、多くの方から未来につながるコメントが。。。感動でした。そう考えたとき、さらに次の2年後、科学者の卵養成講座がどの様な形で継続できているかにもですが、国際性がさらに高まれば。。。福島高校をはじめ、参加された東北地区の高校、立教英国学院をはじめ英国の高校の先生方、さらには、クリフトン科学財団、スポンサー頂いたロールス・ロイス社、バークレイズ証券様にこの場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。日本企業にもこうした企画力というか、そんなものが次の2年で。。。。
わたなべしるす
PS. 会議の昼休み、終わったあとには、スポンサーの2社の方々、関係の高校の先生方などを含めて、deepな議論ができましたし、夕方の交流会では、参加した高校生たちとの交流も。ありがとうございました。きっと彼らが新しい形の「日英alliance」を構築するのではと。。。ふと、そんなことを。。。
PS.のPS. 今日は「広島71回目の原爆の日」。8:15に黙祷。。。平和であることの大事さを実感し、また、それをいかに継続するのか。どんなことも難しいことで。。。まさに、歴史から学び、未来への解決策を考えるのかという大事なモデルケースのような。。。もちろん、71年前に何があったの理解をdeepにした上で。。。 PS.のPS.のPS. スポンサー1社の方とは、不思議なご縁が。。。世の中、狭いです。ありがとうございました。
祝!新学術領域採択
2016年8月 5日 (金)
こんにちは,こんばんは.
M1のオオハタです.
毎日茹だるような暑さですね~.
先日私は,一人暮らしを始めて5年目にして
やっと扇風機を購入しました!
今までどうして購入しなかったのかと
ちょっぴり後悔するくらい,
扇風機が我が家に来てからというもの
毎日快適に過ごしています.
さて,今日は新学術領域研究が採択された事を祝して,
メンバーで大きなケーキをいただきました!
新学術採択,本当におめでとうございます...!!
今回のケーキはお祝いなのでいつもより贅沢に!
いたがきのフルーツデコレーションケーキです!(24×24cm)
私オオハタ,こんなに大きなケーキを特注で依頼するのは初めてで
どんなケーキが出来上がるのかな~と
ずっとわくわくしておりました.
箱をあけると,果物のあまーい香り...
大きいー!カラフル!美味しそう...!!
色とりどりの季節の果物が
ごろごろとたくさん盛られています.
ケーキに使われているフルーツの種類は,
いちご,マンゴー,キウイ,ぶどう,
ブルーベリー,オレンジ,グレープフルーツ,
メロン,パイナップル...なんと9種類!
ゴージャスですね~.
増子さんにカッティングしていただいて,
(綺麗!均等!増子さんさすがです)
ケーキを前にはしゃぐなべもとさん.
2,3週間ぶりに東京から帰って来た岡本さん.
(おかえりなさい!)
今回のケーキ代もなべさんが出してくださいました.
なべさんから
「お祝いだから,好きなようにケーキ頼んでいいぞ!」
とのお言葉もあり,今回はとても贅沢させていただきました.
いつもありがとうございます!
美味しいケーキをいただいて,
気持ちを新たに,よりいっそう頑張っていきたいですね...!
いたがきまでは増子さんが車を出してくださったのですが,
そこでプラムジュースをご馳走になりました.
めっちゃくちゃ濃厚で甘酸っぱくて美味しかったです...!
増子さん,ごちそう様でした!
M1 オオハタ
追伸.(長め)
夏の暑さに負けて,
ここ2週間ほど筋トレをさぼってしまっています...
ブログを見てくれている仲良しのお友達が,
「何やってるの!
応援してくれてる読者さんが悲しむよ!
ちゃんとサボってることも報告しなよね!」と.
応援してくださっている読者の皆様,
(いるかは分かりませんが)
ぽんこつですみません...
気持ちを新たに,近々,いや今日から,
筋トレ再開したいと思います!
とはいえ,同じ自重トレーニングをするのは
正直もう飽き飽きしてしまったので...
体重を落とすためにランニングしてみようかな~と
思ったり思わなかったり...