
で、そんな方に。。。第2回学生懸賞論文募集のお知らせ。テーマは、「日本の農業に若者の息吹を!--農業の未来を考える--」ということで、詳細は、HPを見てほしいのですが、応募資格は、大学、大学院生というのが、卵の受講生が応募できず、。。。申し訳ないのですが。。。。Word fileで、6,000-10,000字。科学者の卵養成講座で鍛えた文章力なら、このくらいは。と思います。HPには、10/31が〆切とありますが、。。。募集期間も12月末まで延長するということを、担当に近い方から伺いました。あと、1ヶ月あります。大学であれば、この時期に試験もないと思います。ぜひ、トライしてはいかがでしょうか。表彰は、ここで書くのは、少しはばかられるので。。。奨学金として、でるそうです。これまで鍛えた文章力とこれまで学んだ、領域横断的な考え方をここで発揮すれば。。。最優秀賞、優秀賞も夢ではないと思います。

ひよこの皆さんの発想力、想像力、文章力、領域横断的な考え方で。。。もちろん、近くの仲間と相談しながらでも。。。ただし、応募は、single authorだそうです。。。それこそ、卵で鍛えた力だと。。
というおしらせでした。

わたなべしるす
PS. 渡辺も田舎のことを少し記しています。今日の記事にも関連のが。合わせて、ご覧下さい。また、不明な点は、渡辺までお知らせ下さい。