東北大学・飛翔型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス協定事業)

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ニュース

ニュース更新情報や最新ニュースをお知らせ

2014.07.18

開講カレンダー(研究基礎コース)の第1回講義内容を更新しました

7月26日(土曜)に行われる研究基礎コース:第1回の講義内容を更新しました。

詳しくはこちらからご確認ください。


第1回は青葉山キャンパスで開催します。
開講式をはじめ、渡辺教授、海野教授による講義の予定です。

お楽しみに!

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2014.07.02

応募申請締切りを7月11日(金)に延長します!

飛翔型「科学者の卵養成講座事務局」の白戸です。

今年度も、各地から応募申請のお問い合わせ、誠にありがとうございます。
今まで応募がなかった東北圏外からも応募申請が届いており、大変嬉しく思います。

さて、7月4日(金)を応募申請の締切日(郵送の場合、消印有効)とご案内しておりましたが、
今回募集を開始するのが遅くなり、間に合わないという声も聞かれましたので、


7月11日(金)まで延長 することに致しました。

もう間に合わないかも・・・と半ば申請を諦めかけていた皆さん、まだ大丈夫です!


「応募申請書」「自己推薦書」はこちらからダウンロードしてください。

PDF形式PDF形式でダウンロード(157KB)

Word形式Word形式でダウンロード(47KB)



上記、応募用紙は「平成26年度生 募集要項」(←クリック)

こちらのページの真ん中より少し下にありますが、
応募にあたり、詳細が載っていますので、ご一読ください。


「応募方法」のところに、

  ☆東北大学 飛翔型「科学者の卵養成講座」 受講生募集について
  ☆応募申請書
  ☆自己推薦書(質問①と②)


で構成された申請書(全4ページで構成、ただし、事務局には☆応募申請書と
☆自己推薦書の3ページ分を送って下さい)が PDF形式 と word形式 
で載っています。

学校でパソコンが利用できる方、ご自宅にパソコンがある方は保存したり
ダウンロードして印刷してください。

印刷して手書きか、word形式のものはタイプしてから印刷して提出でも構いません。

・全部書き込んだものをFAXで送信するか(022-795-7203
・郵送するか(7月11日消印有効、下記に住所記載)
・e-mailで送信していただいても構いません(形式は問いません)。


あわせて、今年度の基礎コース開講カレンダー(予定) (←クリック)も
ご参照下さい。


このページ上段にある、科学者の卵養成講座のロゴには
「キミの殻を打ち破ろう」と書いています。


応募しようか迷っているみなさん、
まずは殻を打ち破ってみませんか?



7月11日(郵送の場合、消印有効)が締め切りです。
皆さまの応募申請をお待ちしております。


DSC_0888.JPG
(講座の風景~写真は去年のものです)



「応募申請書」「自己推薦書」はこちらからダウンロードしてください。

PDF形式PDF形式でダウンロード(157KB)

Word形式Word形式でダウンロード(47KB)



*郵送の場合、念のためにご自身の申請書のコピーをおとりください。
 せっかく送ったのに、届いたら1枚足りない、後から探してみたら、
 どこかにいってしまった!という事がないように。
*FAX送信も可 
*E-mail でPDFにしたもの、Word を送信でも可


【 送 付 先 】

〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-05
東北大学 工学研究科電子情報システム・応物系教務係内

飛翔型「科学者の卵 養成講座」事務局

Tel:022-795-7186 / Fax:022-795-7203

Mail:eggs_jimu@ecei.tohoku.ac.jp







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2014.06.27

【お知らせ】今週の説明会状況(6/27)

 生命科学の渡辺でございます。昨日、昨年度の聴講生についてということ、「英語交流サロン」の実態というか、こちらが英語教育について、どの様に考えているかというのを記しておきました。あまりに「科学」の色というか、香りがしなかったので、みなさん、困っているのではと、事務局も心配しております。事務局としては、基本もちろん、科学の基礎を学んでほしいということに変わりなく、それに追加して、英語力もつけて頂ければというようなコンセプトですので。

DSCN3061.JPG それで、今週は県内外の3つの高校で説明会を行ってきました。火曜日が福島県立福島高等学校水曜日は宮城県仙台第一高等学校、今日、金曜日が宮城県宮城第一高等学校でした。それぞれの学校の特徴があり、また、そこで出た質問などについても記してあります。すでに渡辺のHPで見て頂いている方がいるかもしれないですが、ぜひ、参考にして頂ければと思います。

 (1) 福島県立福島高等学校
 (2) 宮城県仙台第一高等学校
 (3) 宮城県宮城第一高等学校

 〆切も近くなり、どの様に書けばよいのかなど、考えておらえると思います。ちょうど、明日から週末。雨模様です。自宅でパソコンの前で、あれこれ考えてみるのはいかがでしょうか。1人でも多くの応募者があることを祈りつつ。。。

DSCN3064.JPG
 わたなべしるす





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2014.06.26

【大事なお知らせ】去年までとちがう「英語交流サロン」について(6/26)

 生命科学の渡辺でございます。今回の「科学者の卵養成講座」の前に、飛翔型と冠がついています。これは、昨今の様々な分野のグローバル化、国際化に対応して、「英語力」を身につけていただき、従来通り、基礎科学力を有した上で、その上に「英語力」をもつ「科学者の卵」になってほしいということです。

DSCN2813.JPG で、ここからが本題です。では、こんな偉そうなことを書いている渡辺が高校時代にどうであったか。もちろん、英語はきらいでしたし、今でいうセンター試験(昔は、共通一次)で、120点/200点満点。でした。大学・研究室に入ってから苦労はしましたが、今では「気合いと根性」で、外国の人たちとしゃべったり、英語の論文を書いたりしています。つまり、このプログラムに参加する方々に期待しているのは、英語がしゃべることがすでにできるということではなくて、このプログラムに参加することによって、英語になれてもらって、しゃべる機会を増やして、しゃべることに対して、アレルギーがないというか。。。。この機会を利用して、しゃべるための自信を持って、しゃべれば、相手は聞いてもらえるということを実感してほしいということです。

DSCN2814.JPG ですから、科学をすること、研究をすることは好きだけど、だから、参加したいと考えているけど、英語をやるというので、どうしようなかなと思っているみなさま。最初は誰しもしゃべることが得意なわけではありません。できれば、日本語をしゃべる方が楽なわけです。でも、この時期にしゃべるというトレイニングをして、ちょっとつらいかもしれないですが、「悔しい思い」をしてこそ、語学は上達します。渡辺も最初に外国人としゃべったとき、あまりにしゃべれなくて。。。何か、秘密のことがあって、それを隠しているのではと、相手に思われたことがあります。もちろん、そんな秘密はなくて、ただ、しゃべることができなかっただけです。

DSCN2815.JPG
 ということで、「英語交流サロン」を活用して、不得意なものを少しでも得意にして、もちろん、好きな理科、数学の点数も伸びればと。。。。そんな風に考えて、このプログラムに応募して頂ければ、幸いです。


 わたなべしるす





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