3日目は、ポスター発表が午前中に。東北大からは、佐藤・守屋さんチームの「細胞間コミュニケーション・・・・」、新藤・渡辺チームの「超臨界流体の・・・」、加藤・門間の「ダーウィンが見た・・・」の3題の発表でした。渡辺は審査員だった関係で、発表の詳細は、後ほど、また、科学者の卵のHPに。
食事のあとの1hrほどの休憩時間には、大学を超えた受講生間の交流で、愛媛大、東京大などたくさんの大学の受講生と議論をしていたのは、集団をheteroに維持し、異分野交流の大切さを卵で講義していたことが、功を奏したようです。教育的効果が出ているのを見るのは、うれしい限りです。
午後の最後は審査発表でした。東北大チームでは、推進委員会賞・ポスター発表の部・優秀賞に「佐藤・守屋さんチーム」、推進委員会賞・口頭発表の部・優秀賞に「早坂・田中さんチーム」が受賞できたことは、卵としての活動が評価されたことだと思います。賞にはならなかったですが、また、カウントもしてないですが、東北大からの質問が一番多かったと思います。まさに、この発表会を盛り上げてくれた受講生の皆さんに「科学者の卵大賞」を出したいと思いました。お疲れ様でした。というか、本当にすばらしいことだと思います。


わたなべしるす
食事のあとの1hrほどの休憩時間には、大学を超えた受講生間の交流で、愛媛大、東京大などたくさんの大学の受講生と議論をしていたのは、集団をheteroに維持し、異分野交流の大切さを卵で講義していたことが、功を奏したようです。教育的効果が出ているのを見るのは、うれしい限りです。



わたなべしるす