【出前講義】岩手県立釜石高等学校・SSH「統合科学I」の科学表現におけるe-mailによる論文指導(5/16)

2012年5月16日 (水)

 仙台から釜石となると、新幹線を使って、半日仕事になります。実際、7月の上旬にも講義に伺うようにしています。そのときには、まとめて丸1日を講義に当てるような計画です。こうした出前講義のあり方だけなく、他のサポートの仕方はというと。。ダイコンコンソーシアムのようにHPがあれば、そこでの情報交換はできます。あとは、もちろん、最近のnet社会ですから、いろいろ可能かと思いますが、そのsettingなど、大変なこともあり。。。

DSCN2665.JPG そんな折、釜石高校の先生から、「統合科学I」という授業で、「科学者の観点を知ろう」を目標に「科学表現」という講座があるようです。コラムを読んで、それについての感想を書くところから始めるようですが。では、同じ文章を読んで、渡辺ならどんな文章を書くのか、書くのであれば、どの様なことに気をつけるのか、起承転結、科学者の観点と言うことで科学的にどの様におもしろいのかなど、いろいろと気にかけて書きます。ちょうど、渡辺が愛媛新聞社から引き受けている「道標」という日曜コラムもそうです。こうしたコンセプトで、高校生と同じ文章を読んで、渡辺なら、こんな文章というのを書いて、担当の先生お送りして、受講生の間でも議論して頂く。これであれば、遠く離れていても、少しはお手伝いできるという形になるかと思います。もちろん、7月に伺ったときに、渡辺の文章の感想なども直接聞いてみるなど、できればと思っています。

 いろいろなモデルケースを行い、どうすれば、こうした活動がよりよい形でサポートできるのか、これからも考えていきたいと思います。最後になりましたが、SSHの砂沢先生からいただいたお話しでした。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


 わたなべしるす

 PS. 今日の午後は、仙台第三高等学校の「理数の日」。課題研究の発表会です。午後から伺います。

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