研究室には、小中高生の訪問とかその先生方の訪問というのは、これまでもあり、先月も。。。あるいは、研究の打合せでの訪問はありますが。。今回は、地圏共生遺伝生態分野の南澤先生がお世話役で、タイ国スラナリー工科大学(SUT)農業技術研究所(Institute of Agricultural Technology)所長Suwayd Ningsanond博士および研究室長Neung Teaumroong博士による東北大学公式訪問があり、午前中に研究室を訪問頂きました。スラナリー工科大学とは、東北大学との間に大学間学術交流協定が結ばれています。
時間の関係で簡単にどんな研究をしているのかというのを最近の別刷をお渡しして。。。そのあと、研究室内のこの研究室ではというポイントとして、顕微鏡観察、実験植物の栽培、開花促進などを見て頂きました。時間があれば、外のガラス室もと思いましたが、どうもやっぱり、英語での説明は要を得ません。。。
そのあと、南澤先生をはじめとする関係の先生方とお昼をしながら、交流の話し、研究、教育の話しなどできたのは、何よりでした。諸外国の事情を知ることで、もう少し改善すれば、今の環境もよくなるのではということがずいぶんありました。ありがとうございました。最後になりましたが、企画頂きました、南澤先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。
わたなべしるす
時間の関係で簡単にどんな研究をしているのかというのを最近の別刷をお渡しして。。。そのあと、研究室内のこの研究室ではというポイントとして、顕微鏡観察、実験植物の栽培、開花促進などを見て頂きました。時間があれば、外のガラス室もと思いましたが、どうもやっぱり、英語での説明は要を得ません。。。
そのあと、南澤先生をはじめとする関係の先生方とお昼をしながら、交流の話し、研究、教育の話しなどできたのは、何よりでした。諸外国の事情を知ることで、もう少し改善すれば、今の環境もよくなるのではということがずいぶんありました。ありがとうございました。最後になりましたが、企画頂きました、南澤先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。
わたなべしるす