
新年あけましておめでとうございます。
激動の2008年が終わりました。十分すぎる「変化」が起きたように思います。この「変化」を良い方向に固定して、さらなる発展をと思っております。
今年の4月からは、新しい研究環境が整います。その環境と今まで気づいてきた研究基盤を融合すれば、大きな発展ができるのではと思っております。もちろん、多くの共同研究者との連携は欠かせないものと思っております。より多くのプロジェクトを成功させるためにも、なにとぞ、よろしくお願いします。
日本植物生理学会誌、PCP editorも2年目となり、今まで以上に質の向上に貢献したいと思います。
皆様にとってよい1年でありますように。また、研究室に多くの福がありますように。
わたなべしるす、2009年、正月