東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

2007年11月の記事です。

小学校の出前授業からの手紙を読んで。

2007年11月21日 (水)

今年はずいぶんとたくさんの小学校から、出前授業をお願いされました。10年もしないうちに大学、大学院に来る将来の博士の皆さんからの手紙には驚きがたくさんです。まだ、分かっていない、どうやって花粉管は雌しべの先端の柱頭にはいるのか、そんな素朴な疑問をもらうと、こちらもがんばって、研究をしないとと思う、今日のこの頃です。
ここ数日の寒波で、アブラナの交配が厳しくなりましたが、週明けにはまた、暖かさがもどり、実験できるようになるのではと。
ふと、そんなことをおもいながら、自家不和合性のreviewを書いているのでした。

わたなべ


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特定領域研究若手の会に行ってきました。

2007年11月16日 (金)

寒くなってきましたね。仙台はもう冬です。

11月5~7日に、特定領域研究若手の会に参加しました。研究プロジェクト「植物の生殖課程におけるゲノム障壁」に参画する全国各地の研究室から学生やポスドクが集まり、研究コミュニティの拡大や情報交換を目的に開催されました。渡辺研からも8名で参加し、全員が自分の研究についてのプレゼンをしました。修士課程の大学院生にとっては、初めてのプレゼン(しかも30分!)でとても緊張した面持ちでしたが、みんなとても立派に発表していました。ポスドクの自分にとってはちょっと驚異です。このようなプレゼンは研究者をやっていく上で大切なスキルの1つなので、今後に活きる経験になったのではと思います。

いろんな方から意見やアドバイスを頂き、自分たちの研究をより発展させるヒントを掴んだ気がします。それと同時に、同年代の発表を聞いて「もっとがんばらねば!!」と気を引き締められました。

寒さに負けず楽しく頑張って研究していきましょう。
・・・っといいつつ、自分が一番寒さにへこたれています。仙台の冬を乗り切れるのだろうか・・・。

すわべ

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2007年旧遺生研ソフトボール大会

2007年11月 2日 (金)

増子(MASCO=Medical Academic and Scientific Community Organizationの略らしい)です。こんにちは。中央通りのアーケードに、クリスマスのイルミネーションが施される季節になりました。仙台にも、冬の足音が聞こえてきているようです。最近の植物生殖遺伝ですが、ドクターの最終報告が無事終了し、現在はナタネの交配秋の陣が着々と進行中。高田技官の元、たくさんの学生バイトさんが交配作業を手伝って頑張っています。

そんな中、去る10月31日(水)、旧遺生研内ソフトボール大会が行われました。スポーツの秋、締めくくりの行事です。
今回の大会では、参加6チームをAリーグBリーグに分け、その中で総当たり戦をし、各リーグでもっとも勝ったチーム同士で優勝決定戦、もっとも負けたチーム同士で最下位決定戦を行いました。ちなみに、植物生殖遺伝はBリーグ。ゲノム継承システムと地圏共生遺伝生態と同じリーグになりました。植物生殖遺伝の面々は、今回も"遺伝どうでしょう"ジャージに身を包み、試合に臨みました。
第一試合は、ゲノム継承システム戦。前回、大敗を喫したチームですが、やはり強かったです。。。今回も完敗でした。東谷先生の満塁ホームラン、お見事でした!!
第二試合は、地圏共生遺伝生態と。今回は勝つぞ!と気合いを入れて望み、先制点を押さえリードするも。。。逆転、敗退。
最後は、遺伝情報動態との最下位決定戦でしたが。。。堅い守りに阻まれ、結果、見事全敗。
最下位でしたが、天気にも恵まれ、何かと気ぜわしい毎日をひととき忘れてみんなで楽しむことができました。
増子は3試合で3ヒットを上げ、ノーヒットの汚名を返上いたしました!

最後に。
試合の裏方で頑張ってくれたM1の五十川さん、金子さん。
今回も陰で色々気を配ってくれてありがとうございました。
応援に来てくれ、試合に出て活躍してくれた学生バイトの山川さん、ありがとう!来年もよろしく!
そして、私事ですが、バッティングコーチをして下さった諏訪部さん、秋田さん、藤岡さん。
今回の3ヒットはご指導の賜物です。ありがとうございました。汚名返上できました!

来週は特定領域若手の会を控え。。。
スタッフにとって、ますます実験に議論に発表に忙しい毎日が続きます。
少しでも、サポートできたらと思う日々。頑張ります。押忍。


(一番町のグリルマスコというステーキ屋に、一度行ってみたい)増子

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