東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

【出前講義】平成23年度宮城県高等学校理数科課題研究発表会・コメンテーター(3/5)

2012年3月 5日 (月)

 今年は本当に雪がたくさん降ります。。。先週2回、今日も17cmとか。。春の雪なのと、雪のあと雨に変わったこともあり、明日にはかなりの雪が溶けると思いますが、足下が悪いのには、困ったものです。

 こうした中で「平成23年度宮城県高等学校理数科課題研究発表会」が、仙台市内で開催されました。最初に、宮城県高等学校理数教育研究会会長である、仙台向山高等学校校長先生からご挨拶があり、昨年の3/11の東日本大震災と科学ということでお話しがありました。

 発表は、仙台市の理数科のある宮城県宮城第一高等学校、仙台向山高等学校、仙台第三高等学校から、各2題の発表がありました。宮城第一高等学校には、課題研究、出前講義などで伺っております。仙台向山高等学校からは、科学者の卵の参加者が。仙台第三高等学校では、SSHの運営指導委員を仰せつかっております。そんな中で、発表内容は数学、物理、化学、生物、地学と多様性に飛んでいました。それぞれの学校代表ということでしっかりした研究内容でした。質疑もしっかりしており、いろいろな意味での模範になったのではと思います。さらにこの実験を後輩の方々が発展させることでより大きな結果になるのではと思います。ぜひ、そうしたことも考えてみてはいかがでしょうか。また、実験には、対象区(Control)重要になります。どんな実験でもです。そうしたことも考えて実験区の設定を行ってください。

DSCN2316.JPG 渡辺の方から、全体へのコメントとして、実験・研究をすること、発表すること、それらを論文としてまとめることの重要性をお話ししました。今日お会いした方々と、また、どこかでお会いできるのを楽しみにして。

 最後になりましたが、お世話になりました、3つの高校の関係の先生方にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。。


 わたなべしるす

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