東北大学大学院生命科学研究科 植物生殖遺伝分野 渡辺研究室

【出前講義】鹿児島県立錦江湾高等学校・平成26年度コアSSH運営指導委員会(8/21)

2014年8月21日 (木)

 昨日の仙台が猛暑日だったからでしょうか。鹿児島の暑さもさほどではないという感じです。ただ、今朝は桜島を見ることができていませんが、昨日は午後から噴火をしていたのを見ました。風向きがよかったおかげで、鹿児島市内には、降灰がなかったのが、ほっとでした。暑さは仙台と変わらないにしても、鳴いているセミは違っていて、「クマゼミ」。朝から、うるさく鳴いていましたが、樹木の高所なのか、うまく写真にできず。。。

DSCN3609.JPG さて、錦江湾高校のコアSSHも今年度が最終年度。ダイコンコンソーシアムに始まり、このコアSSHで6年目。最初にダイコンをベースに研究を始めた頃よりも、研究の幅も広がり、また、このコアSSHになって、ダイコン以外の研究領域との融合、小中高大連携も始まり。。。教育、研究等、広がりが大きくなったのがよいことかと。そのコアSSHもこれまでの2年間と今年度の活動をまとめて、次を目指す年度。途中でorganizeされる担当の先生が異動になったりして、変わったこともあったと思いますが、それをどうclearして次に進むかということも、SSHの運営だけでなくて、課題研究等でも、それをいかに継承するかと言うことで、問題となっていることだと思いますので、是非、検討してほしいことだと。今年度の課題としては、錦江湾高校のコアSSHで、参加校の活動で「鍵」となったことを集めて、まとめると言うこと。また、小中高大連携が一方向にならず、双方向でコミュニケーションできる体制を確立するか。錦江湾高校で集めることができた情報を参加校、鹿児島県内に普及するかなど、多くの問題点もあると思いますが、是非、次のステップに進むための重要なポイントだと思います。教育というのは、すぐには効果が見えないなどとよく言われます。その点でも、ぜひ、このプログラムを継続する、もちろん、発展的に。ということが、最重要ポイントではないかと。。。。

 今回の運営指導委員会でお世話になりました、校長先生、教頭先生、県教委の先生方、樋ノ口先生、河野先生をはじめとする多くの方々にこの場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました。今年度、さらなる発展を祈念しております。

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 わたなべしるす

 PS. 12月は最後のまとめと言うことで、県内のお茶の生産地としてで有名な「知覧町(現・南九州市)」で小中高大連携をやってみてはと言うことも。鹿児島市内からもずいぶん離れた場所らしく、ぜひ、この企画があれば、出前講義等で貢献できるのではと思います。楽しみにしておりますので。


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