東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

【出前講義】仙台市立七北田小学校での年間出前講義打合せ(4/15)

2015年4月15日 (水)

 昨日は、古川黎明高校へ出前講義。パンクしていることを書きましたが。。。確かに、それ以前にもどこかに書いたのですが、片付けても仕事がたまる。。。能力が落ちてきたとしか言い様がない。そんな気分ですが、そんなことを言ってもしょうがないので、周りの皆さんのお力を借りて、少しずつこつこつと片付ける毎日です。今年も仙台市立七北田小学校での年間出前講義。通称、NSP(Nanakita Science Project)。かれこれ、7年を超えるような長期プロジェクト。小学生で教えた方が、高校生になっていたというのも、去年経験しました。残念なことに、担任であった先生の名前は覚えていて、渡辺が講義で使う「博士」は覚えてくれていて。。。でも、話したのは、教授の名前は。。。。覚えてない。。。結構、かなり、わびしいものがありました。とはいっても理科が好きとか、きらいとかでなくて、科学的に考えたり、自然に触れるのは大事なこと。

DSCN6552.JPG で、今年度からは新しい理科専科の先生が椎名先生から福嶋先生に。NSPを担当頂く理科専科の先生は、最初の井上先生から数えて、3代目。年代的には、渡辺と同年代というと怒られるかもしれないですが。。。いずれ、学校の帰り道で、花を分解したり、自然の営みを道草で学んだ世代。何とか、そんなことを、学校でできることはないかと。あれこれと、2代目の椎名先生と守屋校長先生も交えて、1hr弱だったでしょうか。何とか、昨年度並みのことはできると思うのですが、NSPを担当している東北大の教員も7年もたつと、それぞれの持ち場での立場など、いろいろあり。。。少しずつ中身の見直しなどせざるを得ないと。。。というようなお話しも。できるだけ、そうありたくはないのですが。。。そんな中で、ヘチマの不思議、連作障害、花が咲いた葉ボタンの取り扱いなど、少し工夫をしたら、小学校でも昔のような分解して、中身を楽しむと言うことができるのではと言う議論となったのは、何よりでした。ものを壊して初めてわかることがあり、最初から組み立てるというのは、難しいこと。小学校1年生で学研の科学と学習の付録の組み立てが、最初は難しかったのを思い出しました。でも、帰り道で、ゴミ捨て場のテレビをぶっ壊すのは、簡単だったなと。。。で、2代目の椎名先生は1年生の担任で、学年主任。是非、1年生に外で遊んで、昔の子どもたちはこんなことをしていたと言うことを伝えて、それを通じて、自然の不思議であったり、理科は面白いなと言うことに気がついてもらえるように。いつもの「博士」をつれて伺うようにと。

 ということで、今年度もよろしくお願いします。

DSCN6561.JPG
 わたなべしるす

 PS. 午前中は晴れ間というか、快晴。日差しも強くて。ところが、夕方には、大雨。。。また、今年も春先の天候不順です。。。どうなるのだろう。地球は。。。そんな感じです。

 

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