正解は・・・・
 
 
 辺本さん!!!
こんにちは。M1岡本です。
本日、7月21日は辺本さんの誕生日でした(いやぁ~めでたい、めでたい)。
そんな辺本さんはカルパスが大好きということで、岩本さんから大量のカルパスをもらっていました。
  
2015年7月の記事です。
2015年7月21日 (火)
2015年7月20日 (月)



2015年7月18日 (土)
 さて、講義は「自家不和合性」というか、植物の生殖システム。ダーウィンもこの自家不和合性に興味を持っていたことを実感してもらう意味で、彼の著書の「The effects of cross and self fertilisation in the vegetable kingdom.」について、簡単に紹介して。なかなか、原著を読むのは大変だろうと。そこで、訳本を読むのでも。と思います。それに続いて、農作物の花とその名前。ほぼ一通り、正解が出たのは、なかなかの観察力だと思いました。1つだけ、解答がなかったのは、「ソバ」です。改めて、手元資料を確認して比較してみて下さい。覚えることが大事と言うことでなくて、自然のものに興味を持つと言うことです。生物に関係あるなしでなく、いまは「biomimetics」という生物を模倣することで工学に活かそうと言うことがあります。なので、どこにこれと言うことが潜んでいるかもしれないですから。もちろん、その逆も。。。是非、「まちかどサイエンス」を活用して下さい。
 さて、講義は「自家不和合性」というか、植物の生殖システム。ダーウィンもこの自家不和合性に興味を持っていたことを実感してもらう意味で、彼の著書の「The effects of cross and self fertilisation in the vegetable kingdom.」について、簡単に紹介して。なかなか、原著を読むのは大変だろうと。そこで、訳本を読むのでも。と思います。それに続いて、農作物の花とその名前。ほぼ一通り、正解が出たのは、なかなかの観察力だと思いました。1つだけ、解答がなかったのは、「ソバ」です。改めて、手元資料を確認して比較してみて下さい。覚えることが大事と言うことでなくて、自然のものに興味を持つと言うことです。生物に関係あるなしでなく、いまは「biomimetics」という生物を模倣することで工学に活かそうと言うことがあります。なので、どこにこれと言うことが潜んでいるかもしれないですから。もちろん、その逆も。。。是非、「まちかどサイエンス」を活用して下さい。
 この後は、「花の上にいるハチ」。これがどこから来て、どこへ行くのか。そんなの知ったことでないというかも知れないです。もちろん。ただ、ハチが自由に飛ぶことで、異種の花粉が雌しべの先端につく可能性が。その時、簡単に雑種が起きないのは。。。「種の壁」。もちろん、どの様なものが種の壁なのか、わかっていませんが。あと、大事なことは、物事に旬があること。花にも季節があること。ヒマワリの季節に、サクラは。。。ちょっと。また、ワープ機能があるハチにならないといけないので。。。。よく考えて頂ければ。。。
 この後は、「花の上にいるハチ」。これがどこから来て、どこへ行くのか。そんなの知ったことでないというかも知れないです。もちろん。ただ、ハチが自由に飛ぶことで、異種の花粉が雌しべの先端につく可能性が。その時、簡単に雑種が起きないのは。。。「種の壁」。もちろん、どの様なものが種の壁なのか、わかっていませんが。あと、大事なことは、物事に旬があること。花にも季節があること。ヒマワリの季節に、サクラは。。。ちょっと。また、ワープ機能があるハチにならないといけないので。。。。よく考えて頂ければ。。。 花粉管伸長の動画は、どこで見てもらっても感動のようです。もうすこし全体が見えるようになれば。ただ、受精のあと、受精卵の分化については、名古屋大の東山先生が可視化していたのが、先日の新聞記事に。是非、参考にしてみて下さい。うまくやれば、花粉管の動画も受粉から受精まで見ることはできるかと。それに続いて、今回の本題である、自殖、他殖という遺伝的多様性の問題。遺伝的多様性が必要なのは、環境適応性を高めるため。それがなければ、遺伝的多様性はなくても大丈夫なわけで。。。その仕組みで最もelegantと言われているのが、自家不和合性。自己花粉を排除して、非自己花粉で受精する仕組み。その遺伝的背景とアブラナ科植物の自家不和合性のモデルについて、お話をして。。。今回は、ミニ講義もあった関係で、少しはしょりましたが、。。植物もしっかり多様性を高めるように努力しているのはわかってもらえたのでは。動画の最後は、名古屋大の東山先生からお借りしている受精の動画。なぜ、誘引されるのか、少し理解できたのではと。また、自家不和合性との共通性も。ちょっと難しかったかも知れません。時間もあって。。。何かあれば、質問をお待ちしております。。
 花粉管伸長の動画は、どこで見てもらっても感動のようです。もうすこし全体が見えるようになれば。ただ、受精のあと、受精卵の分化については、名古屋大の東山先生が可視化していたのが、先日の新聞記事に。是非、参考にしてみて下さい。うまくやれば、花粉管の動画も受粉から受精まで見ることはできるかと。それに続いて、今回の本題である、自殖、他殖という遺伝的多様性の問題。遺伝的多様性が必要なのは、環境適応性を高めるため。それがなければ、遺伝的多様性はなくても大丈夫なわけで。。。その仕組みで最もelegantと言われているのが、自家不和合性。自己花粉を排除して、非自己花粉で受精する仕組み。その遺伝的背景とアブラナ科植物の自家不和合性のモデルについて、お話をして。。。今回は、ミニ講義もあった関係で、少しはしょりましたが、。。植物もしっかり多様性を高めるように努力しているのはわかってもらえたのでは。動画の最後は、名古屋大の東山先生からお借りしている受精の動画。なぜ、誘引されるのか、少し理解できたのではと。また、自家不和合性との共通性も。ちょっと難しかったかも知れません。時間もあって。。。何かあれば、質問をお待ちしております。。 質問の時間には、ずいぶんたくさんの質問を頂きました。遺伝的多様性の必要性、ウリ科の着花習性、あと、ナス科、バラ科の自家不和合性のように、非自己を識別すると、非効率なのではと。たしかに。。。S-RNaseとSLFの相互作用で。。。SLFはたしか、平均20遺伝子くらい、各対立遺伝子に存在するというのが論文にあったような。鋭い質問で、こちらがたじたじでした。。。
 質問の時間には、ずいぶんたくさんの質問を頂きました。遺伝的多様性の必要性、ウリ科の着花習性、あと、ナス科、バラ科の自家不和合性のように、非自己を識別すると、非効率なのではと。たしかに。。。S-RNaseとSLFの相互作用で。。。SLFはたしか、平均20遺伝子くらい、各対立遺伝子に存在するというのが論文にあったような。鋭い質問で、こちらがたじたじでした。。。 後半の講義は、今年度も海野先生の「地震」の話。実行委員の打合せもあって。ゆっくり伺えなかったですが、東南海地震など、これから考えないといけないなと言うことも。あと、質問の中で、「日本沈没」をイメージさせるようなものも。。。N2爆薬だったでしょうか。映画でのシーンを思い出しながら。
 後半の講義は、今年度も海野先生の「地震」の話。実行委員の打合せもあって。ゆっくり伺えなかったですが、東南海地震など、これから考えないといけないなと言うことも。あと、質問の中で、「日本沈没」をイメージさせるようなものも。。。N2爆薬だったでしょうか。映画でのシーンを思い出しながら。 PS. 7/20(月) 16:30. 科学者の卵養成講座のHPにも関連記事を掲載しておきました。合わせて、ご覧頂ければ幸いです。
 PS. 7/20(月) 16:30. 科学者の卵養成講座のHPにも関連記事を掲載しておきました。合わせて、ご覧頂ければ幸いです。2015年7月14日 (火)
 今治にいた頃、タオル工場であったり、造船はたくさんあったというか、今治の大事な産業なんだなと、いろんな機会を通じて、学んできた。その形になったのが、「バリィさん」というと怒られるかもしれないが、今治の産業を示すには、大きな意味があると思う。それが、今では。。。海外で多くの生産がされるようになって、タオルも造船も大変になっていたが、以前よりは改善されてきた。ただ、昔のように小さなタオル工場というようにはいかないというのは、寂しい限りです。何より、手先の器用さ、丁寧さとなにより、タオル生産、造船というものづくりの根源を基本から理解していたので、また、こうした改善、復活があるのだろう。さらなる再興に向けて、大同団結という記事もずいぶん前に見かけた。これも「グローバル」という不測の事態に対応して、物事の根源を理解しているからこそ、対応できたことであろう。
 今治にいた頃、タオル工場であったり、造船はたくさんあったというか、今治の大事な産業なんだなと、いろんな機会を通じて、学んできた。その形になったのが、「バリィさん」というと怒られるかもしれないが、今治の産業を示すには、大きな意味があると思う。それが、今では。。。海外で多くの生産がされるようになって、タオルも造船も大変になっていたが、以前よりは改善されてきた。ただ、昔のように小さなタオル工場というようにはいかないというのは、寂しい限りです。何より、手先の器用さ、丁寧さとなにより、タオル生産、造船というものづくりの根源を基本から理解していたので、また、こうした改善、復活があるのだろう。さらなる再興に向けて、大同団結という記事もずいぶん前に見かけた。これも「グローバル」という不測の事態に対応して、物事の根源を理解しているからこそ、対応できたことであろう。
2015年7月13日 (月)

 そんな中、ここ数年、恒例となりました、宮城第一高等学校理数科「研究室見学」。4月に出前講義を行い、その時に、合わせて、科学者の卵養成講座の説明会。それからしばらくして、この時期に研究室見学と言うことが多くなりました。今回は1年生6名、2年生2名。引率で柏葉先生、福地先生というtotal 10名が、午後から2hrほど、いらっしゃいました。出前講義で渡辺のことはわかっているので、研究室の内容を話すために、5月のオープンラボで使った資料を基にして。高校生にとって、大学院というのは、大学の次の世界。なので、生命科学研究科がどの様な学部から構成されているのか、そんなことを説明しながら。大学でこれという大学に行けない、或いは、これという研究室、指導教員に出会えないとき、是非、大学院でちがうところを目指してほしいと。そのためにも、いまは、オープンラボという仕組みがあるので。もちろん、そんな仕組みを使わなくても、高校の先輩たちは、多くの大学にいるはずなので、そんな先輩を通じて、是非、大学の研究室を見てほしいと。そういえば、この前のオープンラボでは、宮城第一高校の先輩が来てくれました。ありがたいことですと。。。そんなことで、話を始めて。実験補助をしてくれている増子さんは、今の高校名になる前の宮城第一女子高等学校時代の先輩。その最後の卒業生だったのが、去年の3月に卒業した、曽根さん。そんなことを話して、先輩たちが、いかにがんばって活躍しているかを。。身近なロールモデルとして、参考になったのでは。。。
 そんな中、ここ数年、恒例となりました、宮城第一高等学校理数科「研究室見学」。4月に出前講義を行い、その時に、合わせて、科学者の卵養成講座の説明会。それからしばらくして、この時期に研究室見学と言うことが多くなりました。今回は1年生6名、2年生2名。引率で柏葉先生、福地先生というtotal 10名が、午後から2hrほど、いらっしゃいました。出前講義で渡辺のことはわかっているので、研究室の内容を話すために、5月のオープンラボで使った資料を基にして。高校生にとって、大学院というのは、大学の次の世界。なので、生命科学研究科がどの様な学部から構成されているのか、そんなことを説明しながら。大学でこれという大学に行けない、或いは、これという研究室、指導教員に出会えないとき、是非、大学院でちがうところを目指してほしいと。そのためにも、いまは、オープンラボという仕組みがあるので。もちろん、そんな仕組みを使わなくても、高校の先輩たちは、多くの大学にいるはずなので、そんな先輩を通じて、是非、大学の研究室を見てほしいと。そういえば、この前のオープンラボでは、宮城第一高校の先輩が来てくれました。ありがたいことですと。。。そんなことで、話を始めて。実験補助をしてくれている増子さんは、今の高校名になる前の宮城第一女子高等学校時代の先輩。その最後の卒業生だったのが、去年の3月に卒業した、曽根さん。そんなことを話して、先輩たちが、いかにがんばって活躍しているかを。。身近なロールモデルとして、参考になったのでは。。。
 そんな前置きのあとは、植物生殖、自家不和合性、栽培化に関わるような話を。植物も動物と同じように遺伝子というか、DNAというか、A, T, G, Cで書かれている生き物。では、どうやって、他殖を維持しようとしているのか。その中でも自家不和合性というのは。自家不和合性のことは、4月の出前講義でも話をしているので、あまり詳しいことは話しませんでした。もう少し時間をとれば良かったかなと。。。栽培化というのは、進化を特定の方向に推し進めていること。選抜圧をかなり強くかけるので。その意味で、栽培化、品種改良というのは、おもしろいことではないかと。。。訪問してくれた生徒さんの中には、植物の品種改良に興味があるという方も。ありがたいことです。是非、大学院で一緒に研究できればと思います。楽しみにしていますので。
 そんな前置きのあとは、植物生殖、自家不和合性、栽培化に関わるような話を。植物も動物と同じように遺伝子というか、DNAというか、A, T, G, Cで書かれている生き物。では、どうやって、他殖を維持しようとしているのか。その中でも自家不和合性というのは。自家不和合性のことは、4月の出前講義でも話をしているので、あまり詳しいことは話しませんでした。もう少し時間をとれば良かったかなと。。。栽培化というのは、進化を特定の方向に推し進めていること。選抜圧をかなり強くかけるので。その意味で、栽培化、品種改良というのは、おもしろいことではないかと。。。訪問してくれた生徒さんの中には、植物の品種改良に興味があるという方も。ありがたいことです。是非、大学院で一緒に研究できればと思います。楽しみにしていますので。
 また、栽培化をする上で、鍵となる遺伝子はいくつかあり、脱粒性がなくなること、自家和合性になることも大事なポイント。では、なぜ、そうなのかと言うことを。。。簡単に。もちろん、自家和合性になった原因はわかっていますが、自家和合性になって、自殖弱勢が発現しないようなメカニズムはわかってないわけで。。それをきめれば、きっと、Natureに論文が載るだろうと。Natureも少し知名度が上がったのか、せっかくですので、古くなりましたが、渡辺の2010年の別刷をプレゼント。是非、Natureに載るような論文を書く、そんな研究室を目指してくださいと。最後は、オープンラボでも好評だった、渡辺の研究質の良いところ、そうでないところ。何より、町中にあり、平地です。渡辺が学生時代を過ごした農学部もあと、1.5年ほどで青葉山に。。。寂しくなるとともに、地下鉄が開通するとは言え。。。山の上はたいへんかなと。渡辺も学部4年の時に、理学部生物の竹内先生のところに実験で1年、伺いましたが、雪がある季節は。。。と思いましたので。その点、片平はよいところだと思いますので。もちろん、これという師匠にであうことの大切さも。何より、今の渡辺があるのは、日向研究室で色々なことを学んだからに他ありませんので。。。
 また、栽培化をする上で、鍵となる遺伝子はいくつかあり、脱粒性がなくなること、自家和合性になることも大事なポイント。では、なぜ、そうなのかと言うことを。。。簡単に。もちろん、自家和合性になった原因はわかっていますが、自家和合性になって、自殖弱勢が発現しないようなメカニズムはわかってないわけで。。それをきめれば、きっと、Natureに論文が載るだろうと。Natureも少し知名度が上がったのか、せっかくですので、古くなりましたが、渡辺の2010年の別刷をプレゼント。是非、Natureに載るような論文を書く、そんな研究室を目指してくださいと。最後は、オープンラボでも好評だった、渡辺の研究質の良いところ、そうでないところ。何より、町中にあり、平地です。渡辺が学生時代を過ごした農学部もあと、1.5年ほどで青葉山に。。。寂しくなるとともに、地下鉄が開通するとは言え。。。山の上はたいへんかなと。渡辺も学部4年の時に、理学部生物の竹内先生のところに実験で1年、伺いましたが、雪がある季節は。。。と思いましたので。その点、片平はよいところだと思いますので。もちろん、これという師匠にであうことの大切さも。何より、今の渡辺があるのは、日向研究室で色々なことを学んだからに他ありませんので。。。
 そんな1hrあまりの講義のあとは、大学院生の皆さんにお願いして、研究室の中を案内。居室、研究室と。種子の整理をしてくれている学生さんと一緒に
なったりで。こんなことも実験としてするんだなと言う感じは味わってもらえたのでは。もちろん、遺伝子関係の実験器具も。PCRの増幅装置がたくさんあっ
たのは、驚きだったのでは。。。
 そんな1hrあまりの講義のあとは、大学院生の皆さんにお願いして、研究室の中を案内。居室、研究室と。種子の整理をしてくれている学生さんと一緒に
なったりで。こんなことも実験としてするんだなと言う感じは味わってもらえたのでは。もちろん、遺伝子関係の実験器具も。PCRの増幅装置がたくさんあっ
たのは、驚きだったのでは。。。

 続いて、顕微鏡、sequencerなど、生物関係の実験では欠かせないものを。もちろん、遺伝資源であったり、低温処理をすることの意味も合わせ
て。。。また、遺伝学の実験には不可欠な交配実験の様子も。。。種子の整理と合わせて、つながった形として、理解できたのでは。。。合間には、柏葉先生と
9月に予定している課題研究の中間発表会などについて、discussionなどできました。今から、楽しみにしておりますので。
 続いて、顕微鏡、sequencerなど、生物関係の実験では欠かせないものを。もちろん、遺伝資源であったり、低温処理をすることの意味も合わせ
て。。。また、遺伝学の実験には不可欠な交配実験の様子も。。。種子の整理と合わせて、つながった形として、理解できたのでは。。。合間には、柏葉先生と
9月に予定している課題研究の中間発表会などについて、discussionなどできました。今から、楽しみにしておりますので。
 ガラス室からの見学のあと、研究室に戻り、渡辺のイスに座って、教授の気分で撮影会も。ここには写真はありませんが、生徒さんには良い記念になったのでは。。。もちろん、最後は、世界に向けて情報発信。最後になりましたが、今回の研究室見学を設定頂きました柏葉先生、福地先生にお礼申し上げます。ありがとうございました。次回は、理数科の発表会でしょうか、今後ともよろしくお願いいたします。
 ガラス室からの見学のあと、研究室に戻り、渡辺のイスに座って、教授の気分で撮影会も。ここには写真はありませんが、生徒さんには良い記念になったのでは。。。もちろん、最後は、世界に向けて情報発信。最後になりましたが、今回の研究室見学を設定頂きました柏葉先生、福地先生にお礼申し上げます。ありがとうございました。次回は、理数科の発表会でしょうか、今後ともよろしくお願いいたします。
 PS.のPS. 今年も「バリィさん」は、大人気でした。せっかくですので、質問をしてくれた生徒さんにプレゼント。良い思い出になればと。。。
 PS.のPS. 今年も「バリィさん」は、大人気でした。せっかくですので、質問をしてくれた生徒さんにプレゼント。良い思い出になればと。。。