9:40すぎから10min程度の出演ということで、出前講義を行うようになったいきさつ。科学者を目指した環境、など、出前講義の裏側というでしょうか。そうしたことを話し始めたら、とても10minでは収まらなくなり、10:25の終了直前まで。ひとが見えなくて、マイクの前だけで話をするのはもちろん、初めて。果てしない緊張感がありました。それも少ししゃべれば、なんとかclear。今回の出前講義でのトピック、渡辺の理科好きを作ってくれた、小学校時代の理科室と今治自然科学教室。そして、今治の自然から、たくさんのことを学んでほしいというメッセージ。で終わりだったような。あっという間でした。
しゃべり慣れているとはいえ、これだけあっという間にしゃべることができたのも、パーソナリティのナナさんのおかげです。ありがとうございました。また、このラジオに今回の出前講義のことを投稿頂き、そのことが、今回の出演につながりました。しおみんさま、ありがとうございました。また、来年の出前講義の時にも、ぜひ、続きの話を聞きたいということをパーソナリティの方より、お願いされました。うれしい限りです。ぜひ、また、来年の出前講義の時に。楽しみにしております。ありがとうございました。
わたなべしるす
PS. 放送局内の色紙に、この日の午後に講演をした今治西高時代の同級生の色紙を見つけました。世の中、本当に狭いのだなと。びっくりでした。
