こんばんは、M2の辺本です。
なべさんが出張から帰ってきました。
お疲れさまです。
いつも美味しい食べ物と一緒に帰ってきてくれるなべさん。
今回は、なんと!!!!!
「幻」と共に帰ってきたのです。
その幻とは・・・・

じゃーん!これです。
寿し工房大辻の幻のますの寿司ですよ。
小松高校の寺岸先生から頂戴したものだとか。
わぁー寺岸先生、本当にありがとうございます。
食べ盛りの辺本が、責任をもって開けさせていただきます。

重量感たっぷりの箱の中には、ずっしりとした桶の容器が。
青竹を外して、逆さまに取り出します。
すると、笹に包まれた、ます寿司が登場しました。ぱちぱちー。

そして、笹をペラペラ捲ってぇ~と考えたあなた!
ストップ、ストップー!違うのですー!
この笹に包まれた状態で包丁を入れるのですー!

笹って包丁で切れるのか?という疑問がわきますが、
そんなことは気にせず、ザックザックと切り分けていきます。
綺麗に分けると、下の写真のようになります。

お~綺麗!ひと切れ食べちゃえ~と思って手に取ってみたのですが、
下までしっかりと切れていませんでした。とほほ。

私の綺麗とは言えない包丁裁きで、やっとひと切れになってくれたます寿司は、
なべさんのお口のもとへ・・・

うん、美味しそうですねぇー。
幸せそうな表情です。
私も食べましたが、とても美味しかったです。
ます寿司大好きなので、幸せです。
最近、美味しいものを食べ過ぎているせいか、
鼻のニキビが悪化する一方。いやー困ったなぁ。
さて、この「幻」のます寿司、あと数切れ残っていますよ。
消費期限は明日のAM 7:00。
さぁ、みなさん!明日の朝は早起きするのだ!
あ、冷蔵庫に入れないでくださいと書いてありましたが、
残りは、すぐに冷蔵庫に入れちゃいました。
許してください。
それでは夜のラボから、幻のレポートをお送りしました。
みなさま、おやすみなさい。
M2 ナベ