
東京化学同人から出版された「分子細胞生物学辞典 第2版」の「自家不和合性」という項目について、第1版がでたときから、ずいぶんと進歩があったこともあり、改訂を行いました。
第1版では、大学時代の師匠である「日向名誉教授」がかかれたものでしたが、今回は、奈良先端大・高山教授、大阪教育大・鈴木准教授との共同執筆でした。
次の改訂がいつになるか分かりませんが、その間にできるだけ、進歩させたいと思うのと、また、contributeできればと思っております。
わたなべしるす
2008年10月22日
東京化学同人から出版された「分子細胞生物学辞典 第2版」の「自家不和合性」という項目について、第1版がでたときから、ずいぶんと進歩があったこともあり、改訂を行いました。
第1版では、大学時代の師匠である「日向名誉教授」がかかれたものでしたが、今回は、奈良先端大・高山教授、大阪教育大・鈴木准教授との共同執筆でした。
次の改訂がいつになるか分かりませんが、その間にできるだけ、進歩させたいと思うのと、また、contributeできればと思っております。
わたなべしるす