東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

News Release

2015年4月の記事です。

【お知らせ】附属図書館講習会「情報探索のススメ」開催案内(4/16)

2015年4月16日 (木)

 昨日の記事に書いたとおり、「大学生のレポート作成入門--情報探索から執筆まで--」という講義を前期は賜っており、また、後期には十分なお知らせができていませんが、1年生向けの展開ゼミというのを行います。そんな関係で、川内にある「全学教育実施係」というところから、色々な案内などが来ます。

 「附属図書館講習会「情報探索のススメ」開催案内」というのを頂きました。渡辺の頃、こうしたものがあったのか、なかったのか、定かでないのですが。。。いずれ、昨日の記事に書いたとおり、情報をいかに集めるかと言うことは、大事なこと。1年生向けで、今週から始まったようですが、今週参加できない方というか、2週連続で、学術情報、図書、雑誌論文、新聞記事についての情報検索について、1日、3回行われるようです。詳細は、以下の通りで。。。明日には、この画像をclickしてもらえれば、pdfをdownlodできるようにしたいと思いますので。少しお待ちください。もちろん、附属図書館のHPにもありますので。

2015-info-res-Apr.jpg ということで、よりよい情報をたくさん集めて、日々の生活にいかして頂ければと。。。


 わたなべしるす

 PS. 昨日の記事に書いた「大学生のレポート作成入門--情報探索から執筆まで--」、昨年の倍以上、3倍かもしれません。130名を超える受講生とか。。。講義タイトルの変更、或いは、後期から前期への講義枠のコンバート。そうしたことが功を奏したのでしょうか。いずれ、情報を集めると言うことは、とても大切なこと。もちろん、それを活用することも。C200という講義室は、300名収容とか。現在、130名です。情報を集め、活用すること、さらには、その情報の評価など、そこまでの講義とはちょっとちがった味のする講義をしたいと思います。全部の講義を受講するのは、5コマ目なので。という方。渡辺のところだけでもご参加下さい。また、近くなったら、ご案内しますので。

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【お知らせ】平成27年度入試説明会・オープンラボ(5/23(土)~5/24(日))の詳細決定、第1報(4/16)

2015年4月16日 (木)

 4月に入って、あっという間に半分が終わりました。色々なところで、新しい環境への適応に迫られているのではないかと。。。なんだかんだ言いながら、小中高でのクラス替えでの適応は、それなりに大変でした。何より、愛媛から仙台へ。学部生になり、研究室配属。そのうち、助手になり。。仙台から盛岡へ、助教授として異動。寒さに耐えられず、仙台に戻ったのが、2005年でした。いずれ、それぞれの環境での適応は大変でしたが、なれるのも少しずつ早くなってきたのか。そんなこともないのですが。。。心臓に毛が生えているわけではないので。。。ただ、最近はどれくらいの大学でしょうか。学部の3年生或いは、後期当たりから研究室配属と言うところもあるようで。そうした方々はすっかり適応してという感じではないかと。

DSCN2021.JPG せっかく、今の環境に適応できたのに、大学院から新しいところにと言うことを考えるのは、もったいないと思うかもしれません。もちろん、それはそれで一理あります。ただ、大学受験の時、自分の思うような所に行くことができなかった悔しさ、或いは、今の学部生活でより、これはという教員・大学院生と一緒に研究生活を送れば、これまでなかった世界であったり、世界トップクラスというような研究ができるというのも事実です。もちろん、すでにそうした研究室にいらっしゃる方も。。。ただ、そうした方々が多くないというのも。事実ではないかと。では、渡辺が学部から大学院に上がるときに、研究室を変えたのか、というと、そんな時代でなかったというのは、たぶん言い訳。ただ、1つ言えることは、渡辺の師匠の日向先生にというか、のおかげというか、すでに学部4年生で研究室に配属されたとき、理学部生物動物発生学の竹内先生の研究室。東京大学農学部生物有機化学の磯貝先生の研究室を共同研究の形で拝見しており、動物とか、細胞培養にはむいてないと思いましたし、化学物質の精製というのはかっこいいと思ったこともありましたが、「化学」の奥深さを議論などで見聞して、やっぱり、遺伝学をやろうと思ったのも事実でした。たぶん、当時としては、画期的なことだったと。学部4年生の時(1987年)に外の世界を知っていたのですから。

 というわけで、2月11日に速報版として、「平成27年度入試説明会・オープンラボは、5/23(土)~5/24(日)に決定」というニュースをuploadしました。

DSCN1826.JPG あれから、2ヶ月あまり、何か進展はないのか、ということで、少しお知らせしておきます。というか、去年までのオープンラボとは、大幅に形態を変えてみました。というか、変わります。これまでは、ポスターの前で、教員・大学院生と話をすることができるくらいで、直接、教員からその研究室のstrong pointを聞くことなど、難しかったと思います。というか、II期は、そんなこともしていたのですが、。。今年から、そうした話を聞く機会が多い方が、受験生にもfamiliarだろうということで。。。研究室の数が、40近くあるので、3minでも2hrかかります。そうしたら、研究室訪問の時間がなくなるのではとお考えかもしれないですが、そこは一工夫して。講義室では教員からの研究室説明を行いながら、外にポスターを全て出して、話をしていない時間は、freeにポスターの前で話をできるように。つまり、ポスター発表と口頭発表を平行して行うという形。ポスターの前で詳しい話を聞くのにはちょっとプレッシャーだけど、教員側から話しているのを聞くのであれば、さほどでも。つまり、ちょっと興味があるけど、長い話を聞くと言うことまではという方も多いのでは。ということに配慮しました。なので、比較的多くの研究室の話を聞いて、その上で、ポスターで話を聞いたり、それで面白かったら、研究室訪問。ということがよいのではと思います。

 時間割について、まだ、詳細が決まっていませんが、基本、5/23(土)の午前中というか昼過ぎくらいまでが入試説明会。その日の午後と、5/24(日)が研究室公開となります。

DSCN1854.JPG<入試説明会>

【日時】平成27年5月23日(土) 10:00-14:00頃のはず
【場所】片平キャンパス 生命科学プロジェクト総合研究棟1F 講義室

 入試説明会では、この大学院一般の話のあと、研究室の教員からのshort talk (たぶん、3minくらい)。と平行して、ポスターでの研究紹介。渡辺の研究室に来たら、どんな良いことがあるのか、例えば、飲み会がなくて、ケーキ会があるとか。そんなことを。もちろん、研究内容など説明しますし、研究室としてのadvantageなど。いろいろと。ぜひ、いらしてください。

 それに引き続き、

DSCN1256.JPG<オープンラボ>

【日時】平成27年5月23日(土) 14:00-18:00(予定)
    平成27年5月24日 (日) 10:00-13:00(予定)
【場所】片平キャンパス 生命科学研究科本館 3F 303号室

 大学院時代にだれが指導教員をしたのか。海外の方によく聞かれます。おまえのsupervisorはだれだったのか。Hinataか。といわれます。研究者の世界は広いようで狭いもの。意外なところで、つながりがあったりします。それも指導教員がどれくらい幅広い共同研究をしているかによって、かなり違いが出てきます。不思議なくらい。。。なので、そんなことも教員を、研究室を選ぶ大事なポイントだと思います。何より、自分の将来がかかっているわけですので。

DSCN2214.JPG ということで、渡辺の研究室を初めてという方は、是非、研究コンセプト研究室案内研究・教育成果などご覧頂ければ。最初の2つくらいは。遺伝学というので難しいと思っている方。生き物を扱うというか、科学をやる上での基本は「観察」。2つの実験区、サンプルの何がちがうのか。それを見る眼ができれば、遺伝学で言う表現型を見抜けるわけで、それ以外の様々なことに適応できるのではと。。。ということで、「植物」、「花」、「生殖」、「遺伝」、「ゲノム」というようなことがちょっと気になる方。お待ちしております。もちろん、というか、最近は、big dataというnet上には、大量の核酸情報があります。それを計算機だけで面白い因子を探す、そんなこともできます。そんなことがやりたいといってきてくれた学生さんもいました。卒業しましたが。。。なので、そうした方も、welcomeですので。

 渡辺のHPは、パソコンだけでなく、様々な媒体に自動的にリサイズされるようになっています。なので、移動中を含めて、どこででも、見ることができます。また、関連情報も発信しています。発信している分、新しい情報も取り入れていると言うことです。で、今回のオープンラボ日程では厳しい。。。という方も、ご連絡頂ければ後日、あるいは、あらかじめお会いするという日程調整も可能です。mailでご相談ください。

DSCN3776.JPG 最後に、研究をすると言っても大事なことは、研究に付随した生活の場。その点、渡辺の研究室は町中の片平。駅から歩いて、15min。この冬には、地下鉄が青葉山まで行くと言いますが、場所的には、たぶん、情報科学研究科当たりが一番近い場所で。。。というような。そう考えると、駅から徒歩15minというのは、お得感があるのでは。ということで、新しい方々にお目にかかれるのを楽しみにしております。

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 わたなべしるす

 PS. まだ、研究科のHPに完全公開でないので、。。ただ、あらかじめ、参加申込をしてきて頂ける方には、豪華景品と言うことまではいかないですが、それなりのものがあるというはなしが。。。そのためにも、是非、参加を検討している方、是非、研究科教務係の方に申込をしてから、いらしてください。必ず、お得感がありますので。。。

DSCN6628.JPG PS.のPS. 東京会場での入試説明会は、5/16(土)です。渡辺はとある役職を仰せつかっているので、東京会場にも伺います。植物の楽しさというか、そんなことを是非、見ていって頂ければと思います。その時にも、研究室を代表して、5min程度で研究内容などを説明しますので。

【日時】平成27年5月16日(土) 13:00~17:30
【場所】フクラシア東京ステーション 会議室A
     東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル6階
     ※東京駅・大手町駅B6出口直結、東京駅日本橋口徒歩1分
     会場までのアクセスはこちらから:http://www.fukuracia-tokyo.jp/access/
 
【プログラム】
 研究科全体説明、研究室ごとの説明の後、個別相談会を行います。

 詳しくは、研究科のHPをご覧下さい。

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【お知らせ】 大学生のレポート作成入門--情報探索から執筆まで(資料・情報の活用方法(4)研究活動の実際と情報探索①自然科学分野)--の講義、学部一年生向け、6/26(金)に実施(4/15)

2015年4月15日 (水)

 時間はたつのは早いもの。。。図書館がお世話役をされている学部一年生向けの講義、今年度で講義を賜って、5年はたつような。。。もっとかもしれないですが、記憶の彼方に。。その講義も、今年度から前期の開催。で、かつ、講義名称もかっこよく改訂されて、「大学生のレポート作成入門--情報探索から執筆まで--」。大学に入ると、レポートを書くことが多くなります。高校までに理数科であったり、SSH, SGH等を経験していれば、そんな機会もあったかも。そうでない方には、。。。そんな渡辺ももちろん、最初は見よう見まねで。。。そんな時代から考えると、こんな講義があるというのは、ありがたいことだなと。

 ただ、レポートに対する考え方も一筋縄ではいかないのも事実。それは、論文を書くときにもつながるわけですが、。。。淡々とした論文を書くという方から、読んでストーリー性があって面白い論文こそが、論文という方。また、書くとき、何から書くのか。渡辺の師匠の日向先生は、まずは、Materials and Methodsから。あと、Resultsも。これは、実験をしていてもかけるはず。その上で、実験結果をすりあわせながら、Discussionを。それを踏まえて、Introを書いて、。あとは、どうやったら、それをコンパクトに表せるのか、また、それを意図する表題は。というように考えると教えられました。もちろん、そうでなくて、という方もいると思いますが、実験をやりながらということを考えれば。また、初めての方でも。たくさん書いている方であれば、こんな話でオチがというのを書きながら、思うわけですが、それにしても、Introに何を持ってくるかで、ずいぶんと雰囲気も変わりますので。その点では、レポートも、同じことでないかなと。

DSCN5598.JPG で、渡辺が担当するのは、

講義名:大学生のレポート作成入門--情報探索から執筆まで--
    資料・情報の活用方法(4)研究活動の実際と情報探索①自然科学分野

講義内容:前半で簡単に渡辺のやっている植物科学の中のtopic分野とも言える「アブラナ科植物の自家不和合性」という植物の花粉と雌しべ(師匠の日向先生の言葉を借りると、彼氏と彼女)がどの様にコミュニケーションをしているのか、それがどの様に訳に立ったり、サイエンスとして面白いのか、という研究内容の紹介。渡辺の論文が、Natureなどに掲載さえるまでに、どんなことがあったかなども含めて。。。では、その自然科学一般というわけには行かないかもしれないですが、少なくとも、植物科学周辺分野では、どの様に情報を集めることが大事であるか、論文が掲載されている雑誌をどうやって探すのか、その雑誌、論文の評価は、現状ではどの様になされているのかと言うことを講義します。情報というとinformationという単語をイメージしがちかもしれないですが、intelligenceという言葉もそれに近しい単語ですが、研究をする上でとても大事な単語で。。。講義は、全学対象(全学教育科目授業・カレントトピックス)なので、文系、理系関係ない講義枠になっていて、昨年度までは、50名程度が参加でしたが。。。今年度は。。。楽しみにしております。

DSCN5594.JPG日時:6/26(金), 5講時(16:20-17:50)。川北講義棟C200です。シラバスには、A406という案内があると思いますが、講義名をかえたからか、何の影響なのか、ずいぶんと講義を受ける方が、多いのでC200という階段教室になったのかなと。また、近くなったら、お知らせします。講義全体とらなくても、渡辺の講義だけという方もwelcomeです。渡辺の講義をどこかで聴いていて、出し物があるので、その出し物狙いというのもありですから。。。

 では、また近くなりましたら、お知らせします。

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 わたなべしるす

 PS. 出前講義をするようになってから、少ししゃべりが上手になったかなと。そんな風に思っていますが、まだまだ、噺家から比べたら。。。そんな落語家の桂米丸師匠に子供の頃はあこがれていて。。。まじめに落語家になろうかなと思った時期も。。。その桂米丸師匠の弟弟子さんになるのかな。「笑点」の座長をされている桂歌丸師匠ちょっと気の利いたことがぱっと脳みそから出てくるようなそんな講義ができるように、がんばってみます。

 

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【研究成果】受粉に伴う遺伝子発現変化を大規模に調査、Plant Cell Physiol.に発表(国内外6研究室との共同研究; 4/15)

2015年4月15日 (水)

 遺伝子の大規模発現調査は、最近の様々なtypeのsequencerを組み合わせることで、昔のmicroarrayで実験をしていた頃から比べれば、ずいぶんと容易になりましたが、その分、数学的な側面をどうするかという問題が。。。致し方ないことなのですが。

DSCN1816.JPG とはいえ、遺伝学と言うよりもゲノミクスという方がよいのか。単純な遺伝学では片付けられなくなりましたが、それはそれで面白いことができるという可能性があるわけです。研究室でも、イネをモデルにアレイでの発現調査次世代シークエンサーによる柱頭での発現解析を行ってきましたが、今回は受粉の有無による遺伝子発現変化の調査。これが簡単そうに見えて、実は難しい問題。花粉で発現している遺伝子をどうするかと言うこと。そうした困難なこともありましたが。。。なんとか。。

 ということで、 今回の論文発表では、三重大・諏訪部准教授の研究室を中心とした、渡辺の研究室を入れると、国内外6研究室を統合した共同研究。植物、ゲノミクス、受粉反応、進化、数理統計など色々な分野の方が合わさって、4/10付けのPlant Cell Physiol.に公開されていたのですが、週末は出張で。。。気がついたら、この時期になってしまい。。。(Matuda et al. (2015) Transcriptional characteristics and differences in Arabidopsis stigmatic papilla cells pre- and post-pollination. Plant Cell Physiol. 56: 663-673., http://pcp.oxfordjournals.org/content/56/4/663.abstract)。なお、本論文はPlant Cell Physiol.のtop pageにあるResearch Highlightsに取り上げられました。以前の柱頭での遺伝子発現では、表紙として取り上げていただき、生殖というのが少しずつmajorなfieldになっているのだなと。。。もちろん、日々のこれからの努力が、大事かと。興味のある方、是非、お声かけ頂ければ、共同研究等、さらなる発展ができればと思いますので。

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 わたなべしるす


 

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【お知らせ】金研広報誌・IMR News KINKEN Vol. 76に「みやぎ県民大学開放講座」の記事を金研・松岡教授と共同執筆(4/10)

2015年4月10日 (金)

 東北大と言えば、「金属」、「電気」、「??」。3つ目が、思いつきません。というくらい、昔から有名というか、歴史の教科書で見たような。。。本多博士のKS鋼八木博士、宇田博士による八木・宇田アンテナ。近代の歴史で名前を覚えて、試験に出ることはあっても、その胸像とかにお目にかかることは。。。本多博士のは、片平キャンパスに。以前にも記事を書いたことがあるような。八木博士のは青葉山に。震災のあと、一度拝見したような。。。そんな歴史を学んだときに、まさか、渡辺自身が東北大に来るとは。。。

DSCN6548.JPG もちろん、渡辺のいる生命科学研究科、できて10年ちょっとですが、渡辺のポジションの始祖は、附属農学研究所1939年に設置というのは、これも前に書いたような。。。それなりに歴史はありますが、金研と比べたら。。。そんな金研の松岡教授からお誘いを受けて、「みやぎ県民大学開放講座--地球にやさしいエネルギーと環境・省エネルギー技術--」とアウトリーチ活動にご一緒したのが、去年の夏。他の3名の講師の先生方は、いずれも金属などの大御所。そんな中に渡辺が。。それも「作物の品種改良」というネタで。。。そんなのでよいのかと思いましたし、他の先生方が講演されるpptの中には、難しい数式、グラフなどあって。。。こちらは、せめてもの救いが、花粉、花粉管などの動画くらいで。。。それでも、植物、作物が身近な分、多くの質問を頂いたような。。。少しほっとしたのを今でも思い出します。

 そのことを、金研広報誌にと言うことをお願いされ、2015年春号として「実は金研 こんなこともやっています!」というなかで・みやぎ県民大学開放講座「地球にやさしいエネルギーと環境・省エネルギー技術」として、執筆させて頂きました。もちろん、お誘い頂いた、松岡教授と。とても光栄です。ありがとうございました。今年度も夏に同様の企画を計画しております。また近くなりましたら、このHPからお知らせします。堅い話でなくて、軟らかい話をわかりやすくと心がけて、行いたいと思いますので。pdfとして公開されていますので、合わせて、ご覧下さい。ありがとうございました。

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 わたなべしるす

 PS. 昨日になりますが、卒業生の方がいらっしゃり、夜遅くまで院生と議論頂きました。ありがとうございました。また、よろしくお願いします。渡辺は今日からの出張もあり、途中で退散しました。申し訳ありませんでした。次回は、最後までと。。。

DSCN6611.JPG PS.のPS. そうそう、新しいメンバーをはじめ、これまでのメンバーも今年度の目標など、更新。あとは、新しいアルバイトの方たちのプロフィールを待つばかり。もうすこしお待ち下さい。
 

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