アブラナ科植物の自家不和合性研究の一環である、「シロイヌナズナを自家不和合性にすることに世界で初めて成功」という論文を科学雑誌Natureに4/19に電子版、4/29に冊子体に発表しました。メディアだけでなく、一般科学雑誌の「ニュートン」にも取り上げて頂きました。
今回、この研究内容が、学内誌の「まなびの杜」2010年夏No. 52に取り上げて頂きました。学内の方には、冊子体が届くと思いますが、学外の方は、ぜひ、HPでご覧下さい。取り上げて頂いたコーナーは、「Line-up of Leading-edge Research (最先端の研究ラインアップ)」ということで、「「ダーウィンが提唱した自殖の進化」を解く鍵は花粉遺伝子の変異」という題で、初めて学内誌に取り上げて頂いたような気がします。ありがとうございました。また、こうしたところに取り上げて頂けるように、labとして、精進したいと思います。

わたなべしるす
今回、この研究内容が、学内誌の「まなびの杜」2010年夏No. 52に取り上げて頂きました。学内の方には、冊子体が届くと思いますが、学外の方は、ぜひ、HPでご覧下さい。取り上げて頂いたコーナーは、「Line-up of Leading-edge Research (最先端の研究ラインアップ)」ということで、「「ダーウィンが提唱した自殖の進化」を解く鍵は花粉遺伝子の変異」という題で、初めて学内誌に取り上げて頂いたような気がします。ありがとうございました。また、こうしたところに取り上げて頂けるように、labとして、精進したいと思います。

わたなべしるす