「科学者の卵」を運営していることから、同じ運営担当の理学部・アウトリーチ支援室の久利先生から、「はやぶさ」についての2つの案内を頂きました。
第1は、【展示企画】東北が支える宇宙惑星研で、第2は、【講演会企画】東北大学・読売新聞共同プロジェクト 市民のためのサイエンス講座です。
【展示企画】東北が支える宇宙惑星研、は、
東北大学の川内キャンパスで開催されます。
【講演会企画】東北大学・読売新聞共同プロジェクト 市民のためのサイエンス講座は、 12月23日13時より、東北大学川内萩ホールで、行われます。
詳細は、科学者の卵のHPに掲載されていますので、そちらを参照して頂ければ、幸いです。pdfは、ここからdownload(Hayabusa-101223.pdf)できます。前回は、100名限定という規模が小さかったのが問題でしたが、今回は、1000名を超えるホールでの開催ですので。クリスマスの前日ですが、宇宙に目を向けるのもよいのではないでしょうか。
つい最近のScienceに、リンを使わないで、ヒ素を使って生きているバクテリアについての論文も出たようで、宇宙と生物が少し近くなったのかもしれません。
わたなべしるす

第1は、【展示企画】東北が支える宇宙惑星研で、第2は、【講演会企画】東北大学・読売新聞共同プロジェクト 市民のためのサイエンス講座です。
【展示企画】東北が支える宇宙惑星研、は、
東北大学の川内キャンパスで開催されます。
【講演会企画】東北大学・読売新聞共同プロジェクト 市民のためのサイエンス講座は、 12月23日13時より、東北大学川内萩ホールで、行われます。
詳細は、科学者の卵のHPに掲載されていますので、そちらを参照して頂ければ、幸いです。pdfは、ここからdownload(Hayabusa-101223.pdf)できます。前回は、100名限定という規模が小さかったのが問題でしたが、今回は、1000名を超えるホールでの開催ですので。クリスマスの前日ですが、宇宙に目を向けるのもよいのではないでしょうか。
つい最近のScienceに、リンを使わないで、ヒ素を使って生きているバクテリアについての論文も出たようで、宇宙と生物が少し近くなったのかもしれません。
わたなべしるす
