日本サイエンス・ビジュアリゼーション研究会のアドバイザーを仰せつかっており、学会での発表、アンケートのお手伝いなどをしました。
今回は、以前にmailling listなどでご協力頂きました、サイエンスイラストをどう考えるかということをまとめた論文が、
田中・小林・三輪(2012)科学者によるサイエンスイラストレーション作成の実態.
という形で報告されたことを伺い、興味がある方もいらっしゃるのではということで、HPに掲載しておきます。かなり興味深い解析がされておりますので、是非、ご一読頂き、これからのポンチ絵作成などに生かして頂ければ、幸甚です。特に、学会などに参加できず、結果を気にされていたり、ポンチ絵作成とどう向き合うかなど、これからという方にも、参考になるのではと思います。
![DSCN2190.JPG](http://www.ige.tohoku.ac.jp/prg/watanabe/news/assets_c/2012/03/DSCN2190-thumb-300x225-2722.jpg)
わたなべしるす。
今回は、以前にmailling listなどでご協力頂きました、サイエンスイラストをどう考えるかということをまとめた論文が、
田中・小林・三輪(2012)科学者によるサイエンスイラストレーション作成の実態.
という形で報告されたことを伺い、興味がある方もいらっしゃるのではということで、HPに掲載しておきます。かなり興味深い解析がされておりますので、是非、ご一読頂き、これからのポンチ絵作成などに生かして頂ければ、幸甚です。特に、学会などに参加できず、結果を気にされていたり、ポンチ絵作成とどう向き合うかなど、これからという方にも、参考になるのではと思います。
![DSCN2190.JPG](http://www.ige.tohoku.ac.jp/prg/watanabe/news/assets_c/2012/03/DSCN2190-thumb-300x225-2722.jpg)
わたなべしるす。