昨年度から始まった、all 東北大の企画である「経験・体験を通して「科学を見る眼」をもつ「科学者の卵」養成プログラム」では、来週末の土曜日(10/2)の午後から、渡辺が、キャリア教育の講義を行います。いつもは、渡辺が行っている研究についての講義ですが、今回は、渡辺がどのような子供時代を過ごし、その後、研究をするようになったのか、また、そのときに生じる苦労などを、できるだけわかりやすく講義します。タイトル(世界トップ水準の研究者を目指せ!!~そのために不可欠な要素とは?)は、少々大げさですが。。。
このHPでも記していますが、このところ、ずいぶん多くのキャリア教育がリクエストされております。夏にはこうした講義を3つほど、東京、鹿児島でこなしました。冬場には、小学校でのもお願いされております。
このHPをどのような方が見て頂いているのか分かりませんが、科学者の卵の受講生もいるでしょうが、そうでない、身近の方もいらっしゃるかもしれません。一般に公開していませんが、大学関係者と言うことで、のぞいて頂くことも可能かと思います。あるいは、教育関係者と言うことで。
そもそも、渡辺がこの様なキャリア教育を小中校生に行うようになったのは、数年前に、とある小学校の校長先生からのご依頼で始めたものでした。この様な形で発展させることができたのも、はじめの一歩である、この依頼があったからこそであり、その依頼を頂いた先生に感謝しております。
講義の場所など詳細については、関連のHPをご覧ください。
http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/list_h22/list_h22.php
http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/download/pamphlet20101002.pdf
わたなべしるす
PS. 講義のあとに、久利先生が「バックヤードツアー」を用意して頂いているようです。何が起きるのか、たのしみです。
このHPでも記していますが、このところ、ずいぶん多くのキャリア教育がリクエストされております。夏にはこうした講義を3つほど、東京、鹿児島でこなしました。冬場には、小学校でのもお願いされております。

そもそも、渡辺がこの様なキャリア教育を小中校生に行うようになったのは、数年前に、とある小学校の校長先生からのご依頼で始めたものでした。この様な形で発展させることができたのも、はじめの一歩である、この依頼があったからこそであり、その依頼を頂いた先生に感謝しております。
講義の場所など詳細については、関連のHPをご覧ください。
http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/list_h22/list_h22.php
http://www.ige.tohoku.ac.jp/mirai/download/pamphlet20101002.pdf
わたなべしるす

9/25に「科学者の卵」のHPに久利先生が、「バックヤードツアー」のほぼ、答えらしいものを書いてあります。あわせて、ご覧ください。