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国立遺伝学研究所の石川麻乃研究員が若手口頭発表最優秀賞を受賞

国立遺伝学研究所の生態遺伝学研究室(北野研究室)の石川麻乃研究員(日本学術振興会特別研究員PD)が、日本進化学会第15回大会にて若手口頭発表の最優秀賞を受賞しました。石川研究員は、8月28日-31日に筑波大学で開催された日本進化学会第15回大会にて、研究課題の一つである「イトヨにおける異なる日長応答性の進化とその遺伝基盤」について口頭発表を行い、最優秀賞を受賞しました。


(写真)前列中央が石川研究員。研究材料のイトヨを採りに行った北海道の厚岸にて共同研究者たちと一緒に。
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