渡辺は、5つほどの学会に入っており、そのうちの1つの植物細胞分子生物学会が、仙台の東北大・農学部で、9/1-3で開催されます。その翌日の9/4(土)になりますが、市民公開シンポジウムを「植物とともに活きる--有用成分から眺めた植物の魅力とバイオテクノロジー--」と題して、13:30-17:00に、東京エレクトロンホール宮城で開催します。
学会員の4名の方から、「植物を活かす」研究として、植物を利用したエネルギー生産、アメニティーとしての「花」が、持つ魅力をお話しいただきます。そのうちの1名として、渡辺も最後にお話をしますが、いろいろなところで、出前講義などでも行っている、植物の花粉と雌しべの相互作用である、「自家不和合性」についてお話をしたいと思います。できるだけわかりやすく、また、身近な花に、こんな不思議があるのだと言うことを実感してほしいものです。
これまで出前講義を行った小中高生の方々、夏休み明けの土曜日です。ぜひ、植物が持つ不思議を学んでみるのは、よい機会ではないかと思います。お待ちしております。また、近くなりましたら、お知らせしたいとおもいますので。

学会員の4名の方から、「植物を活かす」研究として、植物を利用したエネルギー生産、アメニティーとしての「花」が、持つ魅力をお話しいただきます。そのうちの1名として、渡辺も最後にお話をしますが、いろいろなところで、出前講義などでも行っている、植物の花粉と雌しべの相互作用である、「自家不和合性」についてお話をしたいと思います。できるだけわかりやすく、また、身近な花に、こんな不思議があるのだと言うことを実感してほしいものです。
これまで出前講義を行った小中高生の方々、夏休み明けの土曜日です。ぜひ、植物が持つ不思議を学んでみるのは、よい機会ではないかと思います。お待ちしております。また、近くなりましたら、お知らせしたいとおもいますので。
