ここ数年、SSHのいくつかの活動をサポートしてきました。コンソーシアム・コアSSHのサポート、運営指導委員、出前講義などなど。そのような活動を評価いただいたのか、JSTで発行している平成22年度SSHパンフレットの表紙のSSHと書かれている右のまる囲みの写真が、昨年のダイコンコンソーシアムの遺伝学実験の指導の様子です。さらに、5ページには、全国コンソーシアムという項目で、鹿児島県立錦江湾高等学校が取り上げられており、ダイコン多様性研究を行い、東北大学大学院生命科学研究科が、サポートしていると。
渡辺がアブラナ科植物の自家不和合性を研究しており、ダイコンはアブラナ科野菜の中でも重要な位置を占めており、根っこの形態の多様性はとても興味深いものです。昨年から始まり、今年からはコアSSHとしてスタートし、運営指導委員を同様にお願いされております。
できるだけこうした活動をこれからもサポートできればと思います。
お時間のある方は、
平成22年度SSHパンフレット
(PDFはこちら file size 6.7M)

わたなべしるす
渡辺がアブラナ科植物の自家不和合性を研究しており、ダイコンはアブラナ科野菜の中でも重要な位置を占めており、根っこの形態の多様性はとても興味深いものです。昨年から始まり、今年からはコアSSHとしてスタートし、運営指導委員を同様にお願いされております。
できるだけこうした活動をこれからもサポートできればと思います。
お時間のある方は、
平成22年度SSHパンフレット
(PDFはこちら file size 6.7M)

わたなべしるす