これまでにも取材を受けて、それが様々な情報誌に掲載されるということは、いくつかありました。近いところといっても、昨年のNatureへの論文掲載に伴う、Newtonへの記事掲載、東北大学Annual Reviewが思い当たります。このどちらもいわゆる専門というか、一定の限られたpopulationを対象にしたものでした。
今回は、工学部の先生のご紹介もあり、駿台予備学校の「東北大を語る」という記事の中の、1 pageに研究室を取り上げて頂きました。最近、小中高というところで、多くの出前講義を行っていることもあり、そのつながりと考えると、うれしい限りです。
記事では、研究の内容、自分の受験のこと、受験生へのメッセージなど。研究の内容については、いくらでも語ることはあるのですが、受験の思いでは、とても苦い思い出で。。。センター試験の前の共通一次で。どう考えても、あれ以上は、あのときの発想では、無理という。。。そんな苦い思い出もあって、今では、出前講義の中で、「キャリア教育」を行っているわけですが。。。
このHPを読んで頂いている、高校生、高校の先生方も多いのではと思います。渡辺がこんなきっかけで農学部に行くようになり、また、今に至っている大学への最初のことも記してあります。受験前の忙しい時期と思いますが、読んでみると、少し心がほっとするのではと思います。
記事は、
2011/2012年版「東北大を語る--東北大の魅力と実体に迫る--」
から、pdfとしてdownloadできます。ご覧頂ければ、幸いです。

わたなべしるす
PS. 印刷物としては、全国の高校などに配布されているとか。実際、先週、福島高校に出前講義にいったり、浦和第一女子高校の生徒さんから、記事があることを教えて頂いたり。なんか、不思議な感じでした。。
今回は、工学部の先生のご紹介もあり、駿台予備学校の「東北大を語る」という記事の中の、1 pageに研究室を取り上げて頂きました。最近、小中高というところで、多くの出前講義を行っていることもあり、そのつながりと考えると、うれしい限りです。

このHPを読んで頂いている、高校生、高校の先生方も多いのではと思います。渡辺がこんなきっかけで農学部に行くようになり、また、今に至っている大学への最初のことも記してあります。受験前の忙しい時期と思いますが、読んでみると、少し心がほっとするのではと思います。
記事は、
2011/2012年版「東北大を語る--東北大の魅力と実体に迫る--」
から、pdfとしてdownloadできます。ご覧頂ければ、幸いです。

わたなべしるす
PS. 印刷物としては、全国の高校などに配布されているとか。実際、先週、福島高校に出前講義にいったり、浦和第一女子高校の生徒さんから、記事があることを教えて頂いたり。なんか、不思議な感じでした。。