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第37回日本分子生物学会年会・ワークショップ「動植物における生殖戦略とその分子基盤(2W14)」11月26日午後開催予定

 2014年11月25日(火)~27日(木)にパシフィコ横浜で開催される第37回日本分子生物学会年会において、ワークショップ「動植物における生殖戦略とその分子基盤(2W14)」を開催します (http://www.aeplan.co.jp/mbsj2014/japanese/program/program_workshop.html#i02)。

DSCN2858.JPG11月26日(水) 13:15-15:45
「動植物における生殖戦略とその分子基盤(2W14)」

場所:会議センター・4階, 第14会場
オーガナイザー:北野潤(国立遺伝学研究所), 渡辺正夫(東北大学)

オーガナイザーで予定している講演者は
高山誠司(奈良先端大):植物の自家不和合性機構の多様性と進化
北野潤(遺伝研):性染色体進化がトゲウオ適応放散に果たす役割
東山哲也(名古屋大):植物受精において繰り広げられるオスとメスのせめぎ合いと分子的実体

 それ以外の発表者は一般からの公募を予定しております。このワークショップにfitしたものがあれば、積極的に応募頂ければ、幸いです。また、学会に参加される方は、ワークショップにjoinして頂ければと思います。では、11月26日午後に横浜でお待ちしております。

DSCN2868.JPG
 北野(遺伝研)・渡辺(東北大)


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