大学が社会との接点を持つという点については、出前講義、未来の科学者の卵など、いわゆる教育面で協力していました。もちろん、研究室では日々、サイエンス活動をしているわけですが。
そうしたサイエンスの活動が、つまり、研究内容がどこかで活用されるということも1つの社会との接点だと思います。そうしたことに対して、大学HP「東北大学研究シーズ集」というのがあります。工学関係であれば、すぐに応用というようなこともあるのかもしれないですが、植物、作物を扱っていると、それがすぐにというわけにはいかないところもありますが、情報を提供しておくことは、社会で見る方がいたときに、こちらでは気がつかないこととして、使えると言うこともあるのではと思います。
ということで、先日、このHPに渡辺の研究テーマとして、「作物の子実生産を向上させる生殖形質に関する研究」ということで情報提供してあります。ここにあることは研究室の内容よりも少ないかもしれないですが、そのHPを見られた方は、研究室のHPも見て頂けるでしょうから、もう少し詳しいことが分かり、より社会に発信できるのではと思っております。
以前にも、「東北大学研究者データベース環境ウェブラリ」、「SCIENCE TALK 究めるヒト。「理学」って、こんなにオモシロイ」にも、掲載頂き、そこが窓口となって、研究室のHPを訪れる人もいるのではと思います。こうして、また、世界がつながればと思います。
お時間のある方、ぜひ、ご覧下さい。
わたなべしるす
そうしたサイエンスの活動が、つまり、研究内容がどこかで活用されるということも1つの社会との接点だと思います。そうしたことに対して、大学HP「東北大学研究シーズ集」というのがあります。工学関係であれば、すぐに応用というようなこともあるのかもしれないですが、植物、作物を扱っていると、それがすぐにというわけにはいかないところもありますが、情報を提供しておくことは、社会で見る方がいたときに、こちらでは気がつかないこととして、使えると言うこともあるのではと思います。
ということで、先日、このHPに渡辺の研究テーマとして、「作物の子実生産を向上させる生殖形質に関する研究」ということで情報提供してあります。ここにあることは研究室の内容よりも少ないかもしれないですが、そのHPを見られた方は、研究室のHPも見て頂けるでしょうから、もう少し詳しいことが分かり、より社会に発信できるのではと思っております。
以前にも、「東北大学研究者データベース環境ウェブラリ」、「SCIENCE TALK 究めるヒト。「理学」って、こんなにオモシロイ」にも、掲載頂き、そこが窓口となって、研究室のHPを訪れる人もいるのではと思います。こうして、また、世界がつながればと思います。
お時間のある方、ぜひ、ご覧下さい。
わたなべしるす