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出前講義実績について地方紙・河北新報夕刊(10/7付)で紹介

 鈴木班の渡辺は、この2年間では、200回を超える出前講義などのアウトリーチ活動(2011年度実績2012年度実績)を行ってきましたが、この秋に500件を超えました。そんなにも多くなったも、ひとえに、いろいろとサポートしてくれた方々のおかげですし、何より、科研費でこうした活動を推奨したり、認めてくれたことにあると思っております。これからも継続して行いたいと思います。

 そんなことを、本日付の地元紙・河北新報に「科学の楽しさ伝え出前授業500回 東北大院教授・渡辺さん」という形で紹介頂きました。どの様な形で出前講義を行っているかも、少し触れてくれています。皆様の参考になれば、幸いです。下の写真は、河北新報のHPのtopに渡辺の記事が紹介されていたスクリーンショットです。こんな風に取り上げてもらったのも初めてです。

kahoku_131007.jpg これからのアウトリーチ活動、研究活動のエネルギー源にしたいと思います。


 わたなべしるす

 PS. 渡辺のHPにも関連記事を書いてあります。合わせて、ご覧下さい。

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