HOME > 研究経過報告 > 河野班:共同研究がPLoS Pathog に掲載

研究経過報告|新学術領域|ゲノム・遺伝子相関

「研究経過報告」内を検索

河野班:共同研究がPLoS Pathog に掲載

 病原体の由来のエフェクタータンパク質の標的タンパク質であるU-box E3 ligase SPL11が、イネの免疫マスターレギュレーターOsRac1のシグナル伝達を調節していることを明らかにしました。この成果は、病原体の由来のエフェクタータンパク質と植物免疫の関係の一端を明らかにしたと考えられる。

ページトップへ|新学術領域|ゲノム・遺伝子相関