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JSTサイエンスチャンネル「全ゲノム解析で迫る 進化の謎」に出演しました チューリッヒ大(京都大学・横浜市立大学客員教授) 清水健太郎(班友)

研究室の秋山玲子博士(本新学術第1期のポスドク研究員)、畠山剛臣博士とともに、過去150年にスイスで誕生したタネツケバナ属の新種倍数体や、日本で広い標高分布をもつミヤマハタザオについて、ゲノミクスを用いた新たな挑戦について紹介しました。JSTのサイエンスニュース事業としてヨーロッパで初めての撮影だと聞いています。

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