東北大学大学院生命科学研究科 植物分子育種分野 渡辺研究室

2013年7月の記事です。

マンゴー2013

2013年7月 8日 (月)

仙台は今日、雨だけど蒸し暑い一日となっております。

もう、関東は梅雨明けしたらしいですね。カラ梅雨でしたねえ。。

 

さて、先週金曜日、古武城さんが毎年恒例、例のブツを持ってきてくれました!

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そう、マンゴーです!なんて日だ

毎年、マンゴーを送って下さる、古武城さんのご実家の皆様方、ありがとうございます。

 

早速、古武城さんが切り分けてくれました。素晴らしい手際。

みずみずしい果汁あふれる、ツヤツヤマンゴー。今年も非常に美味しく頂きました。

 "はじめて食べたけど、今までのマンゴーが食べられなくなりそう。"

 "うまーーーーーー。あまーーーーーーー。"

 "もう一個食べとこ。"

 "次食べるのはいつになるか。。。(遠い目)"

などの感想が飛び交っていました。

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ついでに温室ミズナも全部収穫し、黒ニンニクマヨネーズ味噌に和えて、出しました。

渡辺先生のお土産。黒ニンニクを使ってみましたよー!

ミズナがだいぶ育ってしまい、硬くなってしまったので、茹でて水にさらしてから和えましたが。。。

 "うまい。"

 "この食べ方は、クセが抑えられて食べやすい。"

 "しゃきしゃきする。"

 "黒ニンニク、味噌に合うねえ。"

などの感想が出ていました。よかった。

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須藤くんのお土産、栃木名物イチゴのカレーも食べました。

(↑リンクからamazonのページに飛びます。パッケージが見られます。)

イチゴピューレ由来の、イチゴの種が入ってますよ(写真右)。

 "粒??粒入ってますよ??"

 "あまい。。。すっぱい。。。か??"

 "カレーの香りのあとイチゴの香りするかも。。。"

 "でも普通に美味しい。"

などの感想が出ていました。美味しかったです。

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マンゴー提供・古武城さん、黒ニンニク提供・渡辺先生、イチゴカレー提供・須藤くん、ありがとうございました!

そんなこんなで、いろいろ盛りだくさんの豪華な、栄養的にもバランス取れた昼食になりました。

 

増子(鈴木)

 

後日談。

今年もマンゴーを植えたよ(7/8)。いままでの生長記録(最近さぼってるけど)はこちら

乾かしたマンゴーの種、皮を取って。。。中に種があるのね。

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鉢に入れて、マンゴー3号のできあがり。大きくなるといいなあ。

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1号と2号は、葉の病気がひどくって。。。葉を全部落とし、頂芽を切りました。

マンゴーはある程度育ったら、てっぺんを切らないと枝分かれしないらしいの。

頑張って再生してほしいです。

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梅雨、境界、故障(7/8)

2013年7月 8日 (月)

 交配実験をするために、天気は気にしていた。学生の頃は、今のようにInternetもなく、テレビの天気予報を見るしかなかった。ところが、今なら、あとどれくらいしたら、雨雲がきて、どれくらいの雨になりそうなのかがわかる。とても便利である。子供の頃の梅雨は、蒸し暑くて、じめじめしていた。仙台にきて、梅雨は寒いというか、涼しいというか。そんな風に感じていたのが、いつの頃からだろうか。。。蒸し暑く、涼しくない。もちろん、涼しいというより、寒いに近い梅雨の日もあるのであるが。。。あと、バケツをひっくり返したような「ゲリラ豪雨」も増えてきている。昔なら、滝のような雨が降れば、梅雨明けというのがあったような。。。それが、そうではなく、頻繁に降るように。。。地面がアスファルトだし、周りに田んぼもない。となると、雨水が逃げるところがない。。。やっぱり、何かを考えないといけないのだろう。いろいろな環境のために。

DSCN6460.JPG 科研費の応募する時に、どの審査領域にというのがある。いつもは、昔からの「農学・育種学」である。ただ、最近は、名前が変わったらしい。。。ただ、共同研究が進展したり、どこに入れるとよいかわからないものは、「境界農学」というのがあった。確かに、ここからこっちは、この学問というのが、仕分けしにくい時代である。研究に限らず、境界がなくなるというのは、「グローバル化」ということでもそうかもしれない。なので、英語で書いたり、しゃべったり。結構、頭が痛い問題でもある。こうして、境界が曖昧になるものもあれば、そうでなくて、ここから先が、太陽系の外とかいう逆に曖昧だったのが、明確になることも。物事、それぞれなのかもしれない。

 実験に測定用などの機械は欠かせない。ただ、ここ一番という時に、故障をしたり、動かなくなったり。。。結構、そんなことに出会う。というか、タイミングの問題かもしれないが、もう少し早く実験をしていたら、その故障の時間帯を回避できたのではないかという気もする。機械のせいではなくて、人間側で何とかできるということもある。梅雨の時期、湿度が高い分、機械には負荷がかかりやすいのかもしれない。また、梅雨が明ければ、今年も暑い夏がという予報である。不測の故障に困らないようにするために、できることは、できるだけ迅速に片付けておきたい週明けの月曜日である。

DSCN6427.JPG わたなべしるす

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【基礎ゼミ113】野菜・果物を盆栽として育ててみよう-栽培を通して、観察眼を養い、栽培の大変さも理解してみよう-、最終発表会(7/4)

2013年7月 4日 (木)

 4/18にお知らせしたとおり、今年度「基礎ゼミ」を担当し、「野菜・果物を盆栽として育ててみよう-栽培を通して、観察眼を養い、栽培の大変さも理解してみよう-」と言うタイトルで開講しています。今日はその最終発表会。講義の枠としては、もう少しありますが、通常の講義は試験が始まり、プレゼンの準備などをしてもらったり、まとめをするという観点では、このあたりをまとめとするのがタイミング的には。。。また、ちょうど、講義の評価、「基礎ゼミ」全体での発表会のお知らせもできるということもあり、ここで一段落という感じで。。

DSCN6619.JPG 最終発表会の中では、この基礎ゼミで考えてほしい観点について、しっかりと理解してそれを発表してくれたことは、何よりうれしいことでした。まず、前回の発表会での反省を踏まえて、栽培をしっかり見直し、場合によってはやり直しているのは、感動でした。また、それぞれの作物に名前をつけて、愛着をわくようにしている。名前はつけてなくても、愛着がわいて、また、他の作物を作ってみたいというのは、この講義を開講してよかったなと。ただ、愛情の注ぎすぎもよくないという方も。。。確かに、水のやり過ぎにつながったり、するのかもしれないですね。。。よく理解していたと。。。

 また、ちゃんと、どれくらいの経費になるのかを、しっかり計算していて、野菜のありがたみが理解できていて、気候変動で野菜が高騰しても、それを理解する力を持っていたのは、すばらしいです。農家の方々の苦労が、ちゃんと理解できたというのは、講義の目的通りでした。もちろん、現状の計算では不十分なところもあり、収穫まであと1ヶ月というものもありました。もう少しで収穫です。がんばってみましょうと。。。

DSCN6621.JPG 水管理の大切さを理解して、中間発表よりすごく大きくなった方も。すばらしいです。水管理と同じくらい大事なのが、土寄せ。根元をしっかり押さえる、これが結構効果を見せてくれた学生さんもいました。また、植物という、物言わないものを相手にする難しさを理解し、プレゼンしてくれた方も。。。多くの方が理解していたと思います。他のことにもぜひ、このことを活かして下さい。あと、やっぱり、自分で育てているので、かわいい訳です。先に書いたとおり。そうしたら、間引いて、というのが、難しいというのも、わかる気がしました。間引いたものを加工して、ちゃんと食してみる。これも大事なことですね。間引かないと、日当たりが悪くなる、単位面積で育てることができる数も、理解できたのではないかと思います。

 土の問題もありますね。積極的にトライした方は、プランタに別の土をかって、比較検討したり。。。土との相性は、複雑系になるので、結構難しい問題ですが、土壌の成分によって、育ちが違うものもありますね。そのあたりをどの土がどのような影響をするかをきちんと比較検討している学生さんも。よく考えています。

DSCN6625.JPG 対照実験というのは、とても大事です。何に対して、何を比べるのか、対照実験をして、はじめて自分の栽培しているものが、何かわかる訳です。プロの農家の方と経時的に比較する、とても、niceな実験系だと思いました。プロの方の経験というのは、試行錯誤で習得されたものですので、それを自分で身につける大変さも理解できたのでは。。とてもよい経験だったと思います。

 プレゼントいうことは、もちろん、なれてないこともあり、ちゃんとあらかじめ、原稿を用意しているというも、最初は大事なことです。前回も書いたと思いますが、観察ノートをつける。これはどんな実験にも共通して、大事なことです。栽培開始からの日数、背丈など、数字にすると、また、違った側面が見えてくる、これも大事なことです。数字といえば、気温。今年の仙台はずいぶんと寒いというか、涼しかったので、それも、栽培には苦労した要因だと思います。また、そんな気象条件の時、気温だけでなくて、地温を測定するということをして、地温の影響を見ている学生さんも。おもしろい試みだと思います。ずいぶん、たくさんのことに気がつき、トライしてきたことは、これからの、教養、学部での講義など、様々なことで突き当たる問題だったりすると思います。そんなとき、この基礎ゼミを思い出してもらえればと思います。

DSCN6627.JPG もちろん、やり忘れたことがあれば、まだ、間に合います。ぜひ、これから、トライして下さい。講義はこれで終わりかもしれないですが、栽培している夏野菜にとっては、これから本番ですので。

 講義の最後には、「基礎ゼミ」全体での発表会への参加の案内。誰がどうまとめるか等々。当日、渡辺は、宮城県教育センターから、高校の先生向けに講義依頼を受けており、参加することが出来ませんが、すでに2回の発表をこなして、HPにも3回以上の記事をuploadしていることから、すごい成績を上げてくれることを確信しております。それから、まだ、肝心の収穫ということについては、夏野菜というのが多いこともあり、これからです。なので、全員ということでなく、希望者は、最後の収穫まで、HPへの記事の回数は制限を設けることなく、報告してもらうことになりました。また、渡辺の研究室での先行的な栽培についても、合わせて報告して、栽培の見本になればと思います。受講生以外の方々で、この「基礎ゼミ」のコーナーは、いろいろな教育的観点で楽しめ、有効活用できるといって頂いており、もう少し続けることができるのを、こちらもうれしく思っております。もう少し、おつきあい頂ければと思います。


 わたなべしるす

 PS. 講義の後に、ぜひ、「基礎ゼミ成果発表会」に参加したいという受講生とこれからの方向性などを含めて、議論できました。ぜひ、よいプレゼンを作ってください。こちらも楽しみにしておりますので。

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【基礎ゼミ113】渡辺グループ経過報告(8) とHP更新情報

2013年7月 4日 (木)

まずは更新情報です。

しばらくぶりに研究コンセプトに加筆しました(写真左の赤いところ)。

あと、TOPのスライドショーを初夏向けに換えてみました(写真右の赤いところ)。

太陽ギラーン、って写真が目印!よろしくお願いします。

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閑話休題。

 

今日で基礎ゼミ、一応の終了ですね~~お疲れ様でした!

HP上で、試行錯誤しつつも愛情もってお世話している様子を、楽しく拝見させて頂いていました。

葉もの野菜は、収穫出来たという人が多かったんではないでしょうか。

根ものは、もうちょっとかな。

対して、実もの野菜にとって、種植え~2ヶ月くらいが、初期成長で一番大変な部分。

4月~いままで非常に天候不順だった仙台で、ゼミ期間中は大変だったのではー、と思います。

花が咲いて、実が出来て。。。うまく育てれば、ここからがいいところです。多分。

それに、気温も上がってるから、水管理と虫にさえ気を付ければ、楽しめると思います。

さっかく育てた野菜達、ゼミが終わっても、ぜひぜひ楽しんで下さいー。

 

さてさて。

渡辺グループの野菜たちの最近について。前回から2週間ほどが経過しました。

その間に梅雨入りした仙台です。

気温は上がれど、非常に湿っぽい天候が続いています。

現在は、主にミニキュウリをコンスタントに収穫しつつ、勢いが出てきた種類(特にミニメロン、スイカ)について手をかけてやっています。

置き肥と、液肥による追肥も適宜行っています。

 

ミニキュウリ(ベランダキュウリ)は、相変わらずコンスタントに実をつけてくれています。

本ツルの他に、勢いのある脇芽を一本残し、全部で2本で仕立てています。

最近、新しい葉が小さく、全体的に黄緑になり、葉に斑点が出て元気がありません。

病気じゃないといいなあ、と思っていますが、なんとなく花弁や茎がカビっぽい。。。

かびた古い花弁を取ったり、少し対策を取りたいと思います。

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鉢の小玉スイカ(紅しぐれ 写真左)は、前回からかなり大きくなりました。

子づる3本を残し、あとは切ってしまって、この写真の後に支柱に立ててやりました。

花が咲くようになったので、適宜交配しています。

大体交配から36~38日で収穫できるようになります(紅しずくの場合)。

日付を覚えておくと便利だと思います。

(巻きひげの枯れ具合とかでも判断は出来るので、忘れちゃっても大丈夫)

今は、どんどん交配している感じですが、いずれ摘果して、良い実を育てていければと思っています。

鉢のミズナ(写真中央、右)は、何度か収穫して食べつつ、残った株を大株に育てるぞー、と。

頑張ってきましたが。

ウドンコ病が出始めたり、食害もちょこちょこ見られてます。もう、そろそろ限界かなー。

明日にでも全部刈って、食べてしまう予定です。

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プランター(大)の様子。もっさもさです。

ミニメロン(かわい~ナ)が茂っており、小玉スイカ(紅しずく)を浸食する勢いです。

ツルぼけかと思いきや、雌花・雄花とも沢山つくから、そうでもないみたい。

もう、どこか子づるだかよくわかんないのですが、子づる1本+孫つる2本の3本で仕立てています。

中央の写真は雌花です。前回の雌花より、大ぶりの花なので期待大。

ミニニンジン(ピッコロ)は、なかなか育ちづらそうにしています。

日照の不足もそうだけど、ミニメロンと小玉スイカがびっしり根を張ってるから、仕方ないかな。

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小玉スイカ(紅しずく)は、少しづつ花が咲いてきました(写真左)。

プランターの個体も、3本仕立てにしています。

交配させたものが、大きくなってちょっとスイカらしくなっています(写真右)。

もうちょっとしたら実に支えを入れてやらないと、落ちちゃいますね。

若干、ミニメロンに押され気味なので、スイカにかかるメロンの葉を少し落としました。

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プランター小1の様子。オクラ2種とトウガラシのプランターです。

1週間ほど前に、暑くなってきたのでマルチを外しました。

トウガラシ(バナナクリーム 写真左の右側)がとても大きくなりました。

実もつき始めていますが、まだ緑色(写真中央)です。早く食べたい。

花もバンバン咲いており(写真右)、今後が楽しみです。

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オクラ(レッドソード 写真左)は、先日実を取って食べた跡があります。

赤いオクラ、ゆでると緑になるのが楽しい。美味しかったです。

花も赤かったけど、しっかり開花しないまま受精していました。

オクラ(まるみちゃん 写真右)は、まだ小さいですが、花芽がつき始めています。

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プランター小2の様子。ミニトマト(ミニキャロル)とスイートバジルのプランターです。

大木になりました。支柱ギリギリまで伸びています(写真左)。

花芽が5つ出たところで、頂芽を切り取る"芯止め"をしました(写真中央)。

実も沢山ついていますが、まだ赤くなりません(写真右)。

リコピン生成には25℃以上の温度が必要なのだそうで、まだ寒いのかも。

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スイートバジルは非常に狭い空間で、頑張っていますが大きくなりません。

トマトの根が張りすぎてるのかな。

水控え気味でトマトが根を張るプランター。。。。過酷な環境だと思います。

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プランター小3の様子。オクラ3種のプランターです。

こちらもマルチを外しました(写真左)。

白ひすいの生長著しく、花芽がついてきました(写真右)。

アーリーファイブに比べて晩生だと感じます。

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赤まるみちゃんにも花芽がつきました(写真左)。

アーリーファイブは、一度実をつけたせいか、ちょっと弱りましたが。。。

こちらにも小さな花芽がつきました(写真右)が、あまり無理させないようにしたい。

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ミニメロン、小玉スイカの交配の結果が楽しみです。

ミニニンジンやスイートバジルの生長も気にしつつ、引き続きお世話していきます。

 

ときどきは、HPで生長を記していきますが、一旦の〆とさせてください。

植え替えた時から見ると変化大きいなあ。感慨深いです。

彼らの生長を書いている私自身が一番、楽しんで記してきた気がします。

では、とりあえず。長い間お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

増子(鈴木)

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【基礎ゼミ113】農学・畠山(恵)経過報告(62)

2013年7月 4日 (木)

 農学部の畠山恵璃です。オクラとミニニンジンの成長を報告します。

 オクラは途中まで順調に育っていたのですが、ずっと外に出していたために落葉し始めてしまいました。まだ新しい葉の芽はあるので、今は室内に入れて回復を待っています。ニンジンは葉も食べられるということだったので間引きせずに育ててみました。ニンジンのほうは外に出していても元気に育っていました。

Hatakeyama-0704.jpeg まだどちらも食べるところまではいっていませんが、収穫までしっかり温度管理していきたいです。

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渡辺コメント

 農学・畠山さん、報告ありがとうございます。5/22の報告以来ですね。ニンジンは、ずいぶんニンジンらしくなりましたね。葉っぱだけを食べるのであれば、少し間引いて、根っこがどうなっているか、観察してみて下さい。たとえば、1 weekに1回とか。そうしたら、根っこがどの様に生長していくのか、よくわかると思います。

 オクラは難しいですね。うちの研究室のも今朝、観察をしたのですが、まだ、花芽が付いていません。少し肥料をあげるのがよいかもしれません。あと、少し密植なので、間引きも必要かもしれません。どちらも収穫まで、あと1 monthはかかると思います。それまでしっかり管理して、収穫して下さい。では、今日の発表会を楽しみにしております。

 他の受講生さんからの投稿もお待ちしております。皆さん、忘れてないですよね。今日、7/4(木)の発表会までに、2回、記事を書くと言うこと。お待ちしております。


 わたなべしるす
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